3月後半の空白と、CD5000。

 ‥‥3月後半に突入、暖かくなりましたぁ〜。

 上の歯のブリッジから、上顎洞にアナが通じ、そこから歯垢や菌が上顎洞に入り込んで、クサい鼻汁が‥‥というような“症状”の治療‥‥は、町の歯医者さんではできないので、紹介状を書いてもらい、1〜2週間の入院を要するかも、という話だったのだが、歯の掃除に2週、さらに点検と紹介状作成で2週、けっきょく、仕事の予定をすべて「×」にして空けた3月後半はムダになりそうである。

 歯医者さんにも病院の歯科にも、それぞれスケジュールがあり、詰まっているだろうから、無理は言えないのはわかるし、しようがないが、こちらも仕事をキャンセル‥‥は基本できないので、スケジュールを「×」にしてしまうと、無収入になるし、ことによっては以後の仕事の依頼が激減となりかねない。

 何かの治療をきっちり行なおうとすると、「治療費(場合によっては入院費も)がかかる」だけではなく、「無収入(最悪、失職)になりかねない」というリスク、というより、ことばを正確に使うと、「損害」が発生する。

 こういう時、仕事をしながら、ある時期、何かの疾病に罹患すると同時に、大減収や失職という事態に、途端に追い込まれて人生が破綻するという例があることを、リアルに感じる。
 これは正規雇用と非正規雇用とを問わない。

 ま、来週以降、予定する病院に連絡を入れてみて、様子見ということになるのは、しようがない。当面の生活費(+若干の治療予定費)は ― 最近の私には稀有なことだが(笑) ― 不十分ながら用意してあるので、数日、安い惣菜で、自炊しつつ音楽など聴いて過ごそう。

 CDは、2月1日にポチった、ポリーニのショパン:練習曲集(DG ORIGINALS外盤、新盤で、決定盤!)と、ジュリーニの『田園』の単発盤(米Sony、中古)で、終わっている。
 ジュリーニの単発『田園』は、交響曲5楽章(5ファイル)分だけリッピングして売ってしまった。24bitリマスター・ボックス版とのデータ比較用だけに必要なので。

 毎夜、「な〜んか面白いもんはないかな〜」とオクばかり睨み続けてはいるものの、“聴くこと”基調に見るかぎり、手許のライブラリーが多すぎて、「お腹いっぱい」状態なのである。

 有名曲に、「これ1枚ではなぁ〜」というディスクしかなかったりという楽曲もけっこうあり。

 リムスキー=コルサコフの『シェエラザード』は、DENONのセットものの分売の、オスカール・ダノン/チェコ・フィルのもの、だけ。なかなかいい演奏なのだが、プレヴィンやコンドラシンのも欲しいな〜、とか^^。
 ムソルグスキー『展覧会の絵』は、オケ版が、マルケヴィッチ/ベルリン・フィルのモノ盤(DG)、ピアノ版が、チェルカスキー(Nimbus)、だけ。

 もっと欲ちいよ〜、と子どものように頭の中でダダをこねてますが、では、新たに買ったら、聴くか? となると、そんなには、であろう。

 Marantz CD5000、聴けば聴くほど、フシギにハマる音である。

CD5000、C-7030

 CD5000ばかりで聴いていると、「もうこれでいい」ふうな、奇妙な満足感を覚えさせる、やはり Lampizator氏が言うように、いい機械だ。
 オンキヨー C-7030に変えると、納豆やヒジキの煮物ばかり食べていた舌が、突然ハンバーグなどに触れたような違和感を覚える。
 いや、納豆とハンバーグってふつうにいっしょに食べるでしょ、ということなのだが、言わば違和感はそのていど、でもある。

 室内楽、ジャズ・ヴォーカル、カントリー(←「ディキシー・チックス」だけだが)など、「削ぎ落とした」中での、手軽なオーディオとしてのリアル感、とでもいうものが、なかなか「できあがっている」。
 DACのパスコンなどを換えてみたら、と考えないことはないけれど、そういうものを換えても「よくなる!」という予感をあまり持たせない‥‥オペアンプ周りは、デフォルトで Elna Cerafineで固めてあるし。

 オーケストラ曲になると、やはりどうしても、余韻や艶が削ぎ落とされすぎた感じがして、C-7030の出番になる。ドビュッシーの『夜想曲』とか。
 こういう大編成曲では、CD5000は、一時導入したクリーク設計になるというプリメイン・アンプ、EMFの Sequel 2に通じる“野暮ったさ”が表てだってきて、ショボい。
 小編成など、合う音源で「お安い PHILIPSサウンド」を楽しみましょう。

 はてさて ― 政治の動きが、もう醜態の極限を超えている。また数本アップ?
 「政治」というのは、私たちの労働契約・賃貸契約から医療制度まで、すべての「法制度」に関わっているのである。

確定申告の控除証明書、領収書、など。

 確定申告の季節〜♪ ‥‥と〜ぜん、当方は還付申告である。

 去年は、秋にはもう地方税と国保保険料は全額納付ずみ、で、ちょっと余った残高を‥‥3〜40万を定期預金などにしても意味はないので、ず〜っと未納の多かった国民年金の、まだ時効になっていない分の追っかけ納付を考えた。

 一昨年は、催告が来て、免除申請の上、20万円以上を納めたのだったが、去年は、さらにそれ以前の未納分の納付‥‥これを後納というそうだが、それで30万円余を納めた。

 この時、私の住んでいる地域は日本年金機構・武蔵野年金事務所(かつての社会保険庁・武蔵野社会保険事務所)に相談に行くのだが、ここの担当のおばちゃんの職員は、たいへん懇切で、わかりやすい的確な説明をしてくれて、てきぱきと迅速に処理をしてくれた‥‥最後に当方が、「あとはGPIFさんにがんばってもらうしかないですね〜」と言ったのには、ほとんど反応しなかったのだが、これはまあ仕方がない(笑)。

 免除分を復活して納付する場合は「追納」というそうだが、これも今年後半に余裕ができたら相談に行こうと思う。
 如上、待たされることもなく適切な対応をしてもらえた。

 で、もちろん、その納付額は確定申告の際の所得控除になるので、証明書を発行してもらわねばならない。

控除証明書

 これは、小額納付(=付加保険料の追加納付)も行なっているので、これの証明書が来た場合、さらに納付した合算分の証明書は、申請しないと送られてこないということで、電話で申請しようとした‥‥のだが、武蔵野年金事務所のテープ対応は、「お電話がたいへん混んでおりますので、時間をおいておかけなおしください」と言ったあと、切ってしまうものだった
 3度ほどかけたが、すべて自動で切られた。

 これでは、電話料を何千円かけてもつながらないので、「ねんきんダイヤル」のほうにかけると、「たいへん混んでおりますので、しばらくお待ちいただくか‥‥」という形で、最低限、切らなかった。
 数十秒待つと、このヒト、役人だなあ、というシャベリのつっかえるタイプの人が出て、しかし内容的にはきちんと受けてくれた。
 武蔵野年金事務所の電話の設定についても「切っちゃうというのはありえないでしょ」の旨を伝えておいた。

 さてさて、これからひと晩かかって‥‥いや数時間でサクサクと、申告書、書きますかねえ。

SUICA、回数券領収書

 上は、去年支払った、SUICAチャージと回数券の領収書。
 SUICAは、シンドいけれど5,000円でチャージするようにしている。領収書の積算が簡単だから ― 枚数を数えて、×5,000円で小計 ― である。
 回数券は、路線=金額に分けて小計したものを合算。

 上に、レシートのような薄い領収書が見えるが、これは「券売機」ではなく「チャージ専用機」でチャージした場合の領収書だ。
 スーパーのレシートと同じ薄い感熱紙で、見た目もプアだし、紛失・破損しやすく、これがわかってからは、必ず券売機でチャージするようにしている。今回も、2枚、あとで「あ、これも!」と気がついて算入した。
 これらを全合算した交通費が、経費(の一部)。

 給与でもらっている人は、交通費は最初から非課税=源泉徴収票に非記載だから、何もする必要はないけれど、私の場合、報酬制に変えられてからの申告は、こちらで経費を算出しないといけない。
 とまあこの辺から、納税者には文書・書類の保管・提示を要求することがありながら、そして不備だと経費や控除を認めないのに、国税庁長官氏がやっておったことは何なんだ! というハナシになってくるのだろう。

 この件は、税金というのはあの長官氏に支払うものではないし、ということでもあり、若干の違和感がないでもない。
 というより、あの佐川宣寿という国家公務員が、国税庁に移動しようがしまいが、彼がやったこと自体が、彼の在職中も退職後も、検証されなくてはならないのである。

いてててて!! …

 いっや〜、エラい目に遭いました‥‥まだ‘過去形’になってませんけれど。

 水曜の夜、帰宅し、自炊して、ラジオを聞きながら晩メシを食べていたら、だんだん腰に痛みが。
 腰椎と骨盤 ― あるいは腰椎と仙椎? ― の接続部(らしい)が、姿勢が変わる、あるいは重心が変わる時に、そこの神経が「ビビッ!」と来る。

 時間が経つにつれてひどくなり、活元運動が、やりにくいが、自然と動く範囲で「てててて…」と言いながらやっていると少しだけ楽になり、熱めの風呂に入ってちょっと時間をかけて暖めても少し楽に。
 が、そう改善されることもなく、フトンに入ると、姿勢が変わる時に痛むので、自然な寝返りもしにくく、かつ痛いので、疲労も取れず、眠れないまま朝に。

 起き出そうとすると、下半身の疲労は取れていないし、痛みで、足や腹筋に変に力が入るので、足指までつり出し、「腰痛で救急車を呼ぶ人って、こんな感じなのか」とまで思った。

 やっと起き出し、最寄りの総合病院に電話すると「形成外科に」と聞こえたが、行ってみると整形外科だった。
 もう何年も使っていない診療券はいったん無効になっていて、再登録してもらった。

 そんなに待たないうちに呼ばれ、問診 → レントゲン。
 レントゲンは、腰椎が1番から5番までちゃんと写っており、結局、加齢による椎間板の疲弊だろう、ということで、飲み薬と貼り薬を処方してもらった。

腰痛の薬

 その日は、いつもお世話になっている野口整体の先生にも電話し、午後にその個人指導(操法)の予約も入れて、病院・処方薬局から帰るとすぐにまた出かけ、整体の先生はとくに念入りに操法と愉気をしてくださった。で、そのまま仕事に行った。

 かなり緩和し、昨日(木曜)の夜はよく眠れたが、姿勢の変わる時の痛みは楽になりつつずっとある。

 思い当たる「原因」は、ない。
 しいて挙げるなら、ここ2〜3日、ウエスト76cm(← これがぴったり)の綿パンの穴があまりにヒドくなってきたので、ちょっとキツいので使わないままおいていたウエスト73cmの綿パンに換えていたこと、くらいが、いつもと違うこと、だった。

 今までも、洗顔時などに前にかがむと「いたた…」になることはないでもなかったけれど、今回ほどひどく、ずっと続くものは初めて。
 投薬は2種類だが、ひとつが鎮痛剤で、もうひとつはその鎮痛剤が胃を荒らす、そのための胃薬である。あと貼り薬1種。

 76cmの綿パンの大穴は、木曜の晩にパッチを当てて、翌日からまたこちらをはいている。
 が、ぼつぼつもう1〜3本は欲しい‥‥ということで、今日、仕事前に武蔵境のヨーカ堂で、とりあえず1本、3,229円。これ買うの、何年ぶりだろ。

 ヨーカ堂の綿パン(チノパン)は、自分に合うサイズがわかていれば、股下も指定できるので、裾上げの必要がない。私の場合、以前から70cmだったのだが、このサイズがなくなっていて、68cmの次は72cmになっていた。
 先日、青山で仕事用のズボンを作った時には、股下を合わせると70cm以下だったので、68cmのを試着。これでぴったりだったので、ウエスト76cm、股下68cmのツータック品を買った。

 腰の締め付けは、腰痛に関係があるというサイトもあるが、ラクに越したことはない。
 しかし老いたということでしょうかねえ。ドクターは「筋肉が弱いと、それだけで腰痛になります。あなたの場合、筋肉が少ないので、そのこともある」云々。
 こういうおねえさんたちは、おばあちゃんになっても腰痛知らずなのかもねえ^^;;。

耐震化増築部に、水…。

 新室 ― 今の部屋 ― に越した年、2015年に、建物の耐震化工事が行なわれた。
 南面のヴェランダに、さらに耐震化構造物を増築し、本体の鉄骨と結合する形の工事だった。

 騒音は並大抵のものではなかったが、見た目にも堅牢そのものの“増築ヴェランダ”部分は、安心感もたっぷり。
 が、手すり=柵は元の位置のまま。これを増築部分に合わせると賃貸契約内容が変わるため、施工主=管理会社はこうしたのだろう。

 というわけで、この部分には居住者は出られないし、手を出せない。
 しかし、強風に吹き飛ばされた洗濯物や、取り落としたハンガーなどがこの部分に落ち、加えて空気中の砂も吹き込まれるし、そういったものが排水口 ― 排水管の入り口。元ヴェランダ部分にではなく、増築部に移設された ― が詰まり、洗濯の排水が溜まりだした。
 去年にも一度こういう状態になったが、管理会社のスタッフがある部屋から外に出て、ゴミを取り去って流したようだった。

増築部の水

 昨日、管理会社に連絡はしたが、今のところ音沙汰はない。
 一両日で居住区間のヴェランダにまで、排水口(居住区ヴェランダから増築部への)を、溜まった水が逆流してくる恐れはないと思うが、さて。

 そうそう、CDプレーヤーの修理は、先週完了し、水曜日に配達の段取り。延長保証金額内でした^^。

C-7030、お留守中。

 3日間ほど、お休み。例の、センター入試であります〜。
 年末から、雑穀米をやめて腸の具合がとてもよかったのだけれど、久しぶりにゆるんだ;;。

 冬期講習からの流れが、やっとセンターでひと段落、ということのようで、アタマの緊張をほぐす働き‥‥加えて、年明けからよく食べている。
 松屋の定食、リリース直後の「ご飯大盛り無料サービス」を、久しぶりに利用したり、食べ過ぎですわぁ〜;;。

C-7030、お留守。

 CDプレーヤー:オンキヨー C-7030は、ヨドバシ経由で修理に出て、お留守中。
 元箱には、前回(2016年1月)の修理からの帰還伝票が貼っつけてある。リペアセンターの担当者さん、「あ、またあれが来た」と思うだろうか。

 というわけで、音質的にも「サブ」である Marantz CD5000で聴く。
 CD5000のDAC(=PHILIPS TDA1549T)では音が温和になりすぎる音源が多く、光デジタルでプリメイン Marantz PM6005のDACでも聴いてみる。
 が、C-7030から光デジタルで聴いた時よりも音が若干荒く、情報量も少なく聞こえる。

 CD5000の光デジタル出力は、デコーダー:PHILIPS SAA7378(‘CD7’の通称がある。‘DAC7’とは無関係らしい)の出力を、ロジックICを介して、TOSLINKモジュール(GP1F32T、Vcc=5V)に送っていて、TOSLINKモジュールの電源パスコンは、47μFの汎用電解のみ。

 C-7030のほうは、デコーダー:東芝 TC94A92FGから、こちらもロジックICを介して TOSLINKモジュール(こちらのは、JST1165とある。Vcc=3.3V)に信号を送っている。
 これの電源パスコンは、東信 UTSP 10V100μFで、セラミックもパラってある。

 この辺 ― TOSLINKへの電源 ― が違うのかな、などと考えるのが素人マニアの癖。CD5000のほうは、同軸デジタル出力は SAA7378から直なので、同軸のほうがいい可能性がある。
 現在、同軸デジ用にふさわしいケーブルがないのである(泣;;)。Belden 1506Aとカナレのプラグがあるので、さっさとこしらえればいいのだが…。

 いずれ C-7030がもどってきたら、C-7030は光で、CD5000は同軸で、PM6005とデジタル接続をしましょうかね。

ヤルヴィのシベリウス

 シベリウスの交響詩というのは、『伝説(エン・サーガ)』や『タピオラ』のようなのは、じっくり聴く気持ちがない時は、ちょっとしんどい。
 だからといって『フィンランディア』ばかりも、というところで、自分的には、女声の入った ― オーケストラ付き歌曲ともいえる ― 『ルオンノタール Luonnotar』が好きなのである。
 これが、録音が少なく、バラで他の交響詩とうまくカップリングされたディスクが、なかなかない。

 ということで、DGの、ネーメ・ヤルヴィ/エーテボリ交響楽団盤を。
 このCDは、音がリアルで、よい。CD5000では活きてきにくいタイプで、C-7030で聴きたい。

 カップリングの『フィンランディア』は重い金管を押し出す演奏で、『カレリア組曲』などとともに、速い部分は速めのテンポで突進する。
 フィンランドのエスニシティを継ぐ指揮者というのは(ヤルヴィ氏はエストニア人…)、タウノ・ハンニカイネン、渡邉暁雄、パーヴォ・ベルグルンド‥‥と浮かんでくると、全体に温厚温和な演奏を思い浮かべてしまうが、ヤルヴィはかなりダイナミック方向だ。

 こういう、いわゆる「血」=エスニシティを判断境界に置く見方は大いに問題があるが、ま、そんな感じも…。
 『ルオンノタール』の歌手:ソイレ・イソコスキの歌いぶりは、声を張り上げる部分も比較的おさえて、じっくり味を出している、ような…。

トスカニーニとE.クライバーのベートーヴェン

 また、街中でマズい心理反応。
 コンビニに入ろうとしたら、私の目の前で、タバコの煙を撒き散らして歩いてきた男が、店の前の路上に、タバコをポイ。
 ‘瞬間油沸かし器’の私の脳は、たちまち反応し、この人がドア(自動ではない)を開けてコンビニに入るうしろから、彼が取っ手を持っているドアを暴力的に「ぐわっ」とさらに押し開けて入店。
 彼がちょっとこちらを向いたので「あ、すいません」と素っ気なく発語した。(ここ、削除の予定あり;;。)

 いっや〜、アブない。「暴走老人」(藤原智美氏の著書名。積ン読)寸前。
 このていどのことでこんなに激昂しそうになるのは、我ながら闇のコンプレックスが堆積してるなぁ〜、と不愉快になった。

 ということで、帰宅後聴いたのが、トスカニーニ/NBC響でベートーヴェン:交響曲第5番と、エーリヒ・クライバー/ウィーン・フィルで、同交響曲第3番『英雄』を、全曲通して。
 重いパンチの、しかも高速マシンガンのようなトスカニーニのハ短調は、こういう心理状態にとてもぴったり来た。
 1952年録音だから、トスカニーニ84歳(誕生日の3日前の録音らしい)の時の演奏。これが八十翁のやる音楽か、と驚嘆するとともに、「老齢化するとともに暴発しそうになりやすい怒り」の「昇華」に関して、ある種の啓示にもなるような演奏かもしれないと思った。

 E.クライバーの『エロイカ』もトスカニーニ・サイド ― つまり、フルトヴェングラー型でない ― の演奏で、爽快であると同時に深みにも欠けない。

 最近 YouTubeで聴いた古楽器の『エロイカ』では、ジョルディ・サヴァール指揮のが、爽快高速の激走演奏で、よかった。
 他にもオク&Amazonで次の散在対象CDを漁りまくっているけれど、買えば、聴かないといけない+部屋に置かないといけない、で負担増;;。
 サヴァールは、ジョン・ダウランドの『涙のパヴァーヌ』が安かったので落札♪

正月早々のグチ。

 年末から正月早々のグチ^^!

(1)
C-7030

 C-7030、ホロヴィッツのショパンを聴いていたら、やっぱり1回、飛びました。
 どうもこうなると、キャリッジのグリース云々ではなく、ピックアップそのものの劣化が疑われる。

 オク上で Marantz CD5001などが出ているので、落として(けっこう高いが)コンデンサー交換遊びを、という誘惑もあるけれど、CD5001のDAC、CS4392は高域端がやや刺激的で、基本好きではなく、C-7030の音質が好みなので、ヨドバシの延長保証で修理を依頼しようかと思う。

ヨドバシ延長保証と、正月のお餅

 ヨドバシの延長保証は、期間(5年)内1回だけで終了し、かつ、引き取りを依頼した場合には3,000円の引き取り送料を取る
 これは延長保証としてはあまり魅力がなく、それでアンプのほうは逸品館で買ったのだけれど、オンキヨー製品は、どういうわけか逸品館は扱っていないのである。

(2) 横に写したのは、今年のローソンストア100のお餅の袋。
 小さいので、トースターの網から落ちそうな点が不便 ― 料理に便利なので小型カットにしたというふれこみ ― で、材料はアメリカ産もち米。遺伝子組み換えでない、とは表記されていないので、組み換え品種が混在している可能性はある。去年の ― 年末に残りを食べたやつ ― は国産米だったと思う。
 味も、期限を11ヶ月過ぎていた昨年(購入は一昨年)のより、まずかった。

(3)

おせち

 前記事に書いたように、そばとニシンだけローソンストア100、あとはおせちはなかったので、LIVINで買った。大晦日の夕方で、全て半額になっていて、かまぼこ、伊達巻と黒豆煮だけ買った。
 かまぼこ ― 写真のは、もう半分食べて、ラップをかぶせている ― は、鈴廣というところので、鈴廣は有名なメーカーなのだが、どうもおいしくない。

 百均のものと違って、ゴムのように弾力が強く、ぼわんぼわんするのだが、魚の風味がイマイチしないのである。
 そのまま、ないし少量のワサビをつけて食べたが、醤油も少しつけたほうがおいしいのかもしれない。

 左の伊達巻は、堀川というメーカーのもので、伊達巻というものは鶏卵と砂糖の味で、だいたいおいしくなるものだけれど、これも魚の風味がほとんどせず、そんなにおいしく感じなかった。
 黒豆はフジッコ製で、これはまあ安心^^。

 いずれも半額で税別300円ていどのものだったが、これらを正札で買ったらそうとう「損した」感に襲われるのではなかろうかと思われた。

(4)
 もう四半世紀以上前だと思うが、弟と同居していた時に弟の使っていたコーヒーメーカー、ナショナル NC-F4(写真左)をもらいうけて使っていた。
 これの劣化が進んできて、若干傾けないとお湯が注がれず、水がそのまま蒸気になって消えてゆくようになり、かつ、樹脂部も劣化してきたのか、置いているところに白い粉が落ちるようになった。

 それで、ネット上を探しまくり、買ったのが カリタ ET-102

コーヒーメーカ、新旧

 プロのカフェ・オーナーの方のブログでも推薦されていて、「これだ」と思ったのだが、淹れてみると、NC-F4で淹れた時に比べて、香りがほとんど出ない。
 ET-102は、湯の温度が80℃台で、ややぬるめで抽出するので、コーヒーにはよいそうなのだが、ドリッパーが三つ穴なので、湯が高速で落ちていくのがいけないのか‥‥と考えるが、わからない。
 付属のドリッパーとサーバーで、ゆっくり‘手淹れ’してみたが、あまり変わらず、香りがない。

 ネットオクでは、長期保管の未使用品の NC-F4がまだ出ているが、さすがにこれをポチるのは憚られ、象印 EC-TC40あたりにしようか、と思うのだが、ドリッパーを1穴〜2穴のものに換えてみては、とも思う。
 が、サイズの合う手ごろなもので1〜2穴のドリッパーというのが、意外にない。

 ‥‥というように、新年早々の不満タラタラ、でした。

謹賀新年♪


謹賀新年

 年末の「第九」が無事聴けたことだし、年越しの夕飯〜♪

大晦日の夕飯

 ローソンストア100は、12月半ばには「100円おせち!」のチラシまで掲示していたものの、大晦日には栗きんとん以外何もなくなっていた。

 100円の「簡単ぶっかけそば」と、これは正月限定らしい、煮たニシン。これで216円のニシンそば。
 かけのおツユなので味が薄く、少量の醤油と、ハチミツ、日本酒を添加。ワカメも加えて、お汁を作っておいて、別途、熱湯をかけたそばをどんぶりにあけておいた上に、ニシンとお汁♪

 スーパー(LIVIN)隣接のすし店の、700円以上するにぎりのセットなどはもったいないので、300円の「炙りサーモン」4ヶ入りと、あとはローソンストア100の「助六寿司」(216円)。

 いつも大晦日のビールは発泡酒にするが、今年は久しぶりにはりこんでビール^^♪ 「一番絞り」にしました。
 調味料と燃料費を除くと、約940円の晩餐。ボクちゃんとしてはゼイタクですぅ〜;;。

 では、みなさまに幸多からんことを m(^o^)m。

年末、雑事。

 うへぇ〜、もう年末だぁ〜。
 はええなぁ〜‥‥というところだが、今年は夏〜秋にそうとう仕事が入ったゆえか、10月末くらいに、「あれ? まだ10月? もう11月末じゃなかったっけ」などと感じてもいた。

 で、雑事^^。

 メガネを洗う時に使う「メガネのシャンプー」。これは、類似商品がなく、ちょっと競争がないのだが、ソフト99コーポレーションというメーカーの製品。ここは、カーワックスが専門のようだ。

メガネのシャンプー、新旧

 詰替えの中身を買おうとドラッグストアに行ったら、中身も「除菌」とか「〜の香り」とかマイナーチェンジしている。
 現用スプレー容器(写真左)は便利だが、ノズル部分の噴射がやや滞りがちになってきている ― 水洗いすれば直るのかも ― のと、中身にマイナーチェンジで、久しぶりに容器から買いなおしてもいいか、と買いなおした。

 そうしたら、Amazonのページでは、新容器についての難点の指摘が出ていて、「あ、旧容器を捨てないほうがよかったかな」と思ったが、旧容器はもう本体はプラ容器ゴミ、スプレー・ノズル部分は不燃ゴミの袋にぶちこんでいた…。
 もっとも、このページ(このページの「除菌EX ミンティベリーの香り」を買っている)では、86%が高評価なので、まあよい製品なのだと思われる。

 樹脂レンズのメガネは、拭くと、CDの盤面同様、キズがつくので、こういうもので洗うか、メガネ店店頭の超音波洗浄機で洗うかがいいのである。
 超音波洗浄機も、3〜7千円くらい出せば買えるようだが、置く場所がない。

 さて、お次は、正月準備のお餅、であるが、なんと!!! 去年の残りがまだ半パック=1ヶあったのである。
 気にはなっていたが、ほんっと〜にモチは食べないのである。

 賞味期限はモチ! 今年の1月末。

賞味期限

 ま、真空パックなので、と、開封してトースターでアブると、まあまあふくらみ、焼け目もついたところで、お正月の食べ方と同じく、永谷園の「松茸の味 お吸いもの」+マイタケ・トッピングで簡易お雑煮に。

お雑煮

 味わってみると、ヘンな味は一切せず、おモチの味。「米」はやっぱり保存がきくものだなぁ、と感銘した次第。
 来たる正月のモチを、これでまかなってもよかったのだけれど、さすがにそれでは「新年」感がないしなあ、と、今年はちょっと違うパッケージだったが、ローソンストア100で1パック購入。
 新年も、同じように永〜〜く、という意味では今年の残りを食べたほうが吉^^?

 ‥‥Yahoo!だけで使える Tポイント、使わないまま期限切れにしようと思ってましたが、やっぱりヤフオクでCDポチっちゃいました^^。クラシックではありません。
 その他、今日はコーヒーメーカー到着。たぶん20年ぶり。

 そして、トスカニーニ指揮の『エロイカ』を聴いていたら、音飛び! オンキヨー C-7030で初めて。購入後25ヶ月ですな。これらは、次記事以降にて。

目覚まし時計、故障 → 新調。

 ふひぃ〜‥‥12月前半は、しばらく午後の仕事がなくなり、夜だけになる。
 今日は仕事のあと、3ヶ月ぶりに整体(野口整体)の個人指導(「操法」という)をしてもらいに行って来た。
 帰りは、新宿に出て、「沖縄そば やんばる」で、880円のラフテーそばを奮発!

 帰宅して、ラジコで《荻上チキの Session-22》を聞き、YouTubeで違法アップ? のウルトラマンとか見ていたら、視野に輝く斑点のようなモノが感じられ、目障りだし、不安にもなってきた。
 ググると、「閃輝暗点」というのが出てきて、偏頭痛の前兆だという。情報とはちょっと違うし、動いたりはしない。

 私は偏頭痛の経験はないので、逆になんだろうと不安になるが、目‥‥右と思われたので、右目に手を当てて「愉気」し、ちょっと活元運動をしたら、消えてしまった。
 目の疲労が、整体指導のお蔭? で顕在化したのかもしれない(漢方でいう瞑眩反応、と似ているか…)。
 仕事でも遊びでも、ほんっと〜にモニターばっかり見ていますからねえ。

 先日は、マスタリングを比較して聴かないと判断したCD数枚をユニオンに売り、ちょっとお値段になりそうな全集ものは、オク出し中である。
 もうだいたい買うCDもそうそうは見つからないな、と思いつつ、むしろ「買う動機」のほうを作り出そうとしている。
 そんな動機がなくても、安い出ものがあればすぐポチりそうなディスクが、英Amazonに1枚あったので、早速。

 ― というように過ごしている中、これももう10年以上机上に置いて使っているアラーム時計が、一昨日、止まった。
 電池を換えても動いたり止まったり、振るとカシャカシャという音がし、開けられるところまであけると、金属片の切れっ端が出てきた。
 こちらで、アラームの修理をした時計である。

 こんどは治せそうになかったので、1台新調した。

時計、新旧

 こんどのは、同じシチズン・ブランドの、8RE644-023 という機種。中国製ムーブメント+ヴェトナム組み立て、となっている。すべて「Made in China」なのよりは、かつ、デザインと機能が好み、求めに合っていたので、購入。ヨドバシで税込1,520円也。

 シチズン・ブランドは、腕時計だけがシチズン本体の設計・製造で、置時計は系列のリズム時計工業株式会社が企画・設計している。
 写真、右側のもの。左の、文字盤が黒いものが、停止した旧品。

 家には、他にもアラーム時計はあるのだが、秒針が「コッチコッチ…」と動くヤツなのである。といって最近のはそんなに大きな音はしないが、前機種も、静音が売りものの「連続秒針」で買っていて、今度のもそれで買った。
 静音性は、さすがに旧品より進歩しており、じつに静か。

 机上に置いて「見下ろす」用途が大半と見て、文字盤が少し上向きに傾斜させてある。スピーカーにもそういうデザイン、ありましたね。
 電池は、1本と2本に分けて入れる仕様になっている。1本で時計とアラームという主機能、あと2本は、文字盤照明ライト用。
 文字盤照明は、上部のスヌーズ・ボタンを押している間だけ明るく点灯するが、文字盤下部に光センサーがあり、周囲が暗くなるとうっすらと点灯する。
 電池を入れておくと、自動で、部屋が暗くなると点灯し、そういう機能は要らないし、そのための電池が全くもったいないので、ライト用電池は抜いた。要っらん機能だぁ〜。

 居室=寝室には、机上のほか、寝過ごし防止用に、枕元にももう1台置いていて、こちらも似た機種にしようか ― 静音性がよいので ― と思ったが、まあそれは現用品(秒ごとに秒針が進むタイプだが、音はあまり気にならない)が故障してからでも‥‥。

 店頭にはセイコーの機種も多かったけれど、のきなみ「Made in China」オンリーだったので、敬遠した。台湾製のマグというブランド(ノア精密というカンパニーらしい)も悪くなく、安かったが、ハデな蛍光文字盤がちょっとアウト。

 カバン、ズボン、ネクタイ、ベルト、目覚まし時計、といろいろ、みんな十数年ぶりの新調。
 なべて、「ゆとりがあるから」ではなく「ギッリギリ、これで使用限界」での新調、でありま〜す‥‥今までは、「限界」が来ても買い替える余裕がなかったので、その点はありがたいのですけれどねえ。

やっぱりやめましょう。

 今週は木曜まで仕事お休み。
 スピーカー・ケーブルの端末処理&交換、まだ着手する気なし。

 6月に買って、1枚めが不良だった、B.ラヌーによるラモー:クラヴサン曲集。

ラヌー:ラモー

 良品は、すぐショップが送ってくれて、演奏が好みでなかったので、すでに処分ずみ。

 不良品は手許に残っていて ― 海外ショップだったので、返送を求められず ― リリース元の Alpha/Zig Zag Territoire社に送って、工場の制盤プロセスの改善に役立ててもらおうか、と、英文の手紙:
英文手紙

まで書いてみたが、プレス不良は偶然的に発生したものだろうし、これまで、EMIや Universalなどの不良CDにも、ショップに交換を求めはしたものの、海外メーカーまでは送ったりしていない。

 受け取ったレーベル側もどうしようもないし、発送はやめて、廃棄しよう。

 先月には、ダイワハウスの武蔵野支社が、郵便受け配布のチラシとして、立体の透明パッケージに「ラッキーペンシル」なるものを入れて配布してきた。

ダイワハウス、チラシ

 こういうものを配布されると、パッケージと内容物部分だけ切り取って有料の「不燃ごみ」として廃棄しなくてはならず、大迷惑なのである。
 これも、大阪本社宛てに「迷惑です」と送ろうかと思ったが、これまた受け取った部署も相手にはしないだろう。切り取って廃棄しよう。

 さて ― 12月に入ると、午後の仕事はほとんどなくなり、夜だけになるので、ぼつぼつネットオクに、CDや本を出品しよう。

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