また、NHKの営業の話。

 拙ブログに、時折り1日のアクセスが1,700前後になる日がある。

アクセス元URL

 前にも書いたことだが、その「リンク元URL」の上位に、記事ID=729「NHKから封筒が。」が来る。

 じ〜っつにまあ NHKの“契約=受信料取り営業”に対する関心、というより反感・不快感なのだろうが、これが甚だしいことを知らされる。

 2015年2月にテレビ廃棄 → NHKとの契約終了
 2017年7月に、上記記事に書いた、「○月○日までに書類を返送せよ」という高圧文書の投函

という流れなのだったが、昨年(2017年)末だったと記憶するが、NHKの委託を受けた契約締結営業の営業マンが訪問してきた。

営業名刺

 株式会社ネクスレプトというところの人で、この人はちゃんと営業の常識を心得た人で、こちらの ― 7月の“高圧文書”の件も伝えた ― 説明も「おっしゃるとおりです。申しわけありません」と一応態度の上で理解を示し、自分たちの業務上の義務でこのように回っている、上の者にはあなたの言うところを伝える、ということで、帰っていった。

 それから3ヶ月も経たない今日、正午ごろ、寝ていたのだが、配達にしてはありえない大声で、加えてドアをがんがん叩く音。
 ほうっておこうかとも思ったが、とりあえずパジャマのままドアを開けると、前回とは(たぶん)別の会社の、NHKから受託した契約取り営業マン。

 今回の人は、そのような研修を受けた演技かもしれなかったが、じつに事情を理解しない明らかに「アホな(を装った?)営業マン」氏だった。

 受信設備を持っていないことを伝えればそれで終わりで、退去するのだが、異なる受託業者をここまで頻繁に同じ宅に通わせる NHKのやり方は、“高圧文書”と、追っての訪問に、さらに加えての不快感を募らせるものだ。

 異なる受託業者間に、情報の共有があるのかどうかわからない。勘ぐれば、長期に契約していない世帯には、異なる業者を頻繁に訪問させ、「ほかの業者のことは把握してませんで…」と言わせる作戦なのかもしれない。
 今日の営業氏は名刺を置いていかず、聞くと「すみません、切らしてまして」とのことだったが、意図的に名刺を渡さない(名札は提げている)ポリシーなのかも、とも思った。

 ただ、私のようにほんとうに受信設備・装置をひとつも有していない世帯への訪問は、無駄足であるだけで、逆に正規の受信料支払いユーザーにとっては、これらの人件費も受信料から賄われている、という、つまり契約者負担になるのである。

 個人的には、NHK受信・視聴者、さらにいえば受信可能状態にある人は、契約して受信料は払うべきだ、という考えを持っている。
 いっぽうで、昨今のこのような NHKのなりふりかまわぬ“契約取り”行動は、どう見ても NHKの印象を下げているし、再度テレビを導入して視聴しようという意思を、著しく毀損する。

 加えて、大勢の人びとには、「受信料を払わないで見る」のではなく、「テレビを棄て、見ない」ことをお勧めする
 NHKは、ETV特集など高品質な番組も制作していることはお人のブログからなどで知りうるが、もしそれだけを試聴したいなら、ネットのオンデマンドだけでいい。
 その他の“政権放送”と民放のクズ番組は、日本社会の中で最低のクソ文化といっても過言でなく、大勢がこれらから離脱することも悪くないのではないかと思う。

 もうひとつ、個人的には、NHKが「国営放送」になってしまうことには賛成できない部分も強く感じる。
 その点では、上の文と矛盾することになるが、テレビを再導入して契約するほうがいい面も感じないわけではない。

 池上 彰氏が《荻上チキの Session-22》で言っていたのは、「NHKの職員がいちばんキラうのは、自分たちが“国営放送”だと言われることだ」ということだった。
 が、自らがそうなる方向性を突っ走ってゆく ― 番組制作面でも営業面でも ― のなら、NHK所属員の人たち自らの責任以外の何ものでもない。

C-7030、ご帰還〜♪

 3学期後半体制に入って仕事はぐっと減り、受験生はセンター入試以後、“臨戦体制”。
 こちらの仕事は、なんかやっと年度末だなぁ、という感じで、そのせい(=緊張からの解放)だけでもないだろうが、腸の具合がこの1週間不安定。年末〜年明けはよく食ってたしな〜;;。

 22日(月)に降った雪は、道路わきに雪かきされて山と積まれ、破片はさながら割れたガラス片のごとく、いっぽう除雪されないまま路面で凍ったところは、踏み込むと滑る。
 私の歩き方や体重の軽さもあるのかもしれないが、使っているニューバランスのスニーカーは、濡れた部分や氷った路面では滑りやすい。

 住んでいる付近には、老人ホームや高齢者介護サービスのオフィスなどがあるのと、大きな道路沿いには何らかのオフィスやショップが店を開いているので、そこのスタッフさんたちはたいへんだったろうけれど、いちおう道路の舗装面が露出したところだけをあるいて、駅やバス停と部屋とを行き来できるルートを確認はしてある。

 それにしても‥‥寒い;; 。猛暑の次の冬は極寒だというけれど、昨夏はそんなに猛暑ではなかったんですがねえ…。

 前記事の、耐震化増幅部分の浸水は、木曜の午後に業者が来て、隣の部屋からバルコニーに出て処理してくれた。
 こちらもヴェランダ(バルコニー)から顔を出して、要らんだろうけれど事情を説明し、「安全に注意してよろしく」と言っておいた。

 業者のおにいさんは、「こういうの初めてで…」と戸惑っていたが、数十分で一応終了、水は捌けた。まだ外側に切られた溝部分に泥が堆積しているが、これはもうほうっておくつもりだろう。ともあれ排水口が流れれば問題はない。

 メインのCDプレーヤー・ONKYO C-7030も、水曜にもどった。先週土曜に修理完了の知らせが留守電に入っていて、日曜に電話、こちらの都合と合わせて水曜に配達となった。

C-7030、帰還

 留守中は、音のソフトな Marantz CD5000で聴いていて、かなりの音源では、高音の伸びとヌケに不満を感じていたので、「帰ってきたぁ〜」という感じ。

 今回は鳥取のオーディオリペアセンターではなく、都内の「ONKYO 城東サービス認定店」というところに行っていて、受付から完了までちょうど1週間。ヨドバシ泊を入れて2週間弱というところで、早いほうだろう。
 「処置内容:CDトラバース不具合の為交換」、「部品名 EM101 RNS MECHA UN」。この部品番号は、サービスマニュアルにはない。

 修理にかかった代金は9,858円ということで、これが「延長修理ポイント」分として発生し、それでまかなわれる。
 延長保証保険料は1,040円だったので、8,818円が補填された計算になる。
 引き取り修理なので、往復送料税込み3,000円を支払ったが、これは有償修理の往復送料でもこれくらいかかるだろう。
 ヨドバシの保証はこれで終わり。1回かぎりの延長修理になるので、今後あまり使いたくない。

 余談だが、ヨドバシのこの延長保証の送料3,000円に関して、同店のポイントは付かないはずなのに、なぜか230ポイントが付加されていた。
 聞く必要もなく、受付センターも多忙だろうとは思ったが、聞いてみたら「確かにポイントが付いていますね。なぜだかわかりません…」とのことだった。
 「どっちでもいいですが、御社のシステムに不具合があるとマズいですよ」と申し上げて終わり。

 帰還して元どおりつないで聴いてみて、たぶんOKっぽい感じだ。ほんとうのところはもう数時間、長いトラックを聴いてみないと…。

 ラックスやアキュでもないのに、3度も修理に出すというのはけっこうな気に入りぶりだなぁ、と自分で思う。
 フラットで、適度な解像度、そこそこの質感、とこの価格帯ではそうとういいほうではないだろうか。デザインも、惚れぼれする(大げさ;;)。

 この C-7030の“留守中”に買い込んだCDの数たるや、そ〜と〜なものだ。
 その中、ポリドール/ユニバーサル系OIBPリマスター国内盤からの買い換えは、凄惨をきわめた(笑)。
 その辺は別記事にて〜。

耐震化増築部に、水…。

 新室 ― 今の部屋 ― に越した年、2015年に、建物の耐震化工事が行なわれた。
 南面のヴェランダに、さらに耐震化構造物を増築し、本体の鉄骨と結合する形の工事だった。

 騒音は並大抵のものではなかったが、見た目にも堅牢そのものの“増築ヴェランダ”部分は、安心感もたっぷり。
 が、手すり=柵は元の位置のまま。これを増築部分に合わせると賃貸契約内容が変わるため、施工主=管理会社はこうしたのだろう。

 というわけで、この部分には居住者は出られないし、手を出せない。
 しかし、強風に吹き飛ばされた洗濯物や、取り落としたハンガーなどがこの部分に落ち、加えて空気中の砂も吹き込まれるし、そういったものが排水口 ― 排水管の入り口。元ヴェランダ部分にではなく、増築部に移設された ― が詰まり、洗濯の排水が溜まりだした。
 去年にも一度こういう状態になったが、管理会社のスタッフがある部屋から外に出て、ゴミを取り去って流したようだった。

増築部の水

 昨日、管理会社に連絡はしたが、今のところ音沙汰はない。
 一両日で居住区間のヴェランダにまで、排水口(居住区ヴェランダから増築部への)を、溜まった水が逆流してくる恐れはないと思うが、さて。

 そうそう、CDプレーヤーの修理は、先週完了し、水曜日に配達の段取り。延長保証金額内でした^^。

DG、O.I.B.P.の国内盤…。

 何か買おう、とネットオク ― いやもう「ヤフオク!」しかありませんけど^^ ― を睨みつづけ、目ぼしいものは「ウォッチリスト」ではなく、ブラウザのブックマークに入れていっているのだが、安くて「これは」という出ものは、だいたい終了近くに入札が入る。
 そういうのはこちらが入札していてもいなくても、「あ、欲しい人いるんだ」と放してしまうようにしている。

 先日も、ポリャンスキー盤を中心にしたグラズノフの交響曲全集(Brilliant Classics、7CD)が、廃盤になって久しいのだが3,000円で出品されていて、入札しようかと思いもしたけれど、グラズノフの交響曲、これがまあ YouTubeで聴いても、美しい旋律はあっても、散漫でツマラナいのである;;。
 入札者がなく終了し、その次に、出品者は千円も下げ、2,000円で出品して来られた。この出品には、さすがに入札が入ったので、「あ〜、売れたな〜」と思って、見放した。たぶん入手した方は嬉しかっただろう。

 ここ数日も、ブリュッヘン指揮のモーツァルト:レクイエム(Glossa、東京ライヴ)が500円で出ていて、一応入札したが、10円の高値更新があったので、そちらに譲った。
 バーンスタイン/VPO、他の『フィデリオ』(DG Originalsの外盤)が400円、というのも、ウォッチしていたら入札が入ったので、見逃しへ。

 「暴走老人」にふさわしい音楽は‥‥と考えると、これはもうこれっきゃない! ‥‥の、ヘルマン・シェルヘンのベートーヴェン全集、ルガーノ・ライヴ!!
 YouTubeに上がっているのは、Westminster音源が多く、ルガーノのは第8番が聴けた。が、これはもう認知症の音楽、とでもいうしかないしろものに聞こえたので、やめ(爆沈)(← 暴論であることは承知。じっくり聴けば、あるいは他の曲は印象も違うでしょう)。

 ‥‥ということで、新音源を求めるより、今、音が気になっているCDの置き換えを考えた。
 今までも気になっていて、どちらかというとフルレンジ的な鳴り方の CD5000では気になる度合いがやや低かった、「DGの、OIBPリマスター音源の国内盤」。

 CD時代になり、海外の元レーベルでデジタル録音、ないしデジタル化された音源は、国内盤・外盤の差がかなりゼロに近づいていると感じているが、ユニバーサル(旧ポリドール、ポリグラム)は、国内盤のほうが明らかにザラつく感じが強く、音源によってはオーケストラの弦の「こく」が出て国内盤のほうが好感触であり、外盤はツルツル過ぎる音に聞こえるものもあった。

 O.I.B.P.=Original-Image Bit-Processing と表記されたドイツ・グラモフォンのリマスター音源は、この差がより大きいように感じていて、OIBPで強調された「アナログ的ざらつき感」が、「歪み」のように耳につく感触がある。

OIBP国内盤群

 「Originals」シリーズを中心に、それ以外も、1,000円〜1,200円の廉価盤シリーズでも、音源がOIBP化されていれば、それを使うケースが増えている。

 上の写真は、手許にあるDG国内盤のうち、OIBP音源である。
 左側、上からアバドのプロコフィエフ:『アレクサンドル・ネフスキー』、他、ヨッフムのオルフ:『カルミナ・ブラーナ』、アルゲリッチのラヴェル(これは、「ARGERICH SUPER SELECTION」の1枚)。
 右側は、上から、ベームのモーツァルトのウィーン・フィルを中心にした管の協奏曲、同じくベームのモーツァルト:レクイエム、一番下はリヒター指揮の、バッハの著名カンタータ集。

 このうち、右側の3点4枚の音が、高域に耳障りさを感じさせる。
 左側の3点、それと写し忘れたが、ベーム/BPOのブラームス:1番などは、情報量が多くて、よい。ベームのブラ1は、非OIBP盤と較べて、OIBPのほうを残した。

 面白いのは、高域に不自然さを感じるOIBP日本盤は、古典派以前の楽曲のディスクであること。これ、何か理由がありそうだが、わかればイグノーベル賞くらいもらえそうだ。

 ロマン派、独・仏・露の近代、の楽曲ではあまり気にならない。
 元の録音を言えば、アバドの『アレクサンドル・ネフスキー』はすばらしい録音で、ドイツ盤LPから出てきたクラリネットの音の深さに酔った記憶がある‥‥もちろんLPなので手放しているけれど。

 先日、リヒターのバッハのカンタータは、非OIBPの国内盤を揃えようとしたが、「帯あり」で出ていた中古が、届いてみたら全部帯なしで、がっかりして、中断している。

 ベートーヴェンの交響曲全集‥‥‘決定盤主義’にとらわれるのは愚かだけれど、今手許にある、トスカニーニ、フルトヴェングラー、ワルター、クレンペラーの4種という、今ふうの言い方をすると“神4全集”に、さらに加えるよりも、この4種と、バラで数枚ある名演に、残された人生の時間を割いて味わうべき滋味が蔵されている、ということなのかもしれません‥‥。

C-7030、お留守中。

 3日間ほど、お休み。例の、センター入試であります〜。
 年末から、雑穀米をやめて腸の具合がとてもよかったのだけれど、久しぶりにゆるんだ;;。

 冬期講習からの流れが、やっとセンターでひと段落、ということのようで、アタマの緊張をほぐす働き‥‥加えて、年明けからよく食べている。
 松屋の定食、リリース直後の「ご飯大盛り無料サービス」を、久しぶりに利用したり、食べ過ぎですわぁ〜;;。

C-7030、お留守。

 CDプレーヤー:オンキヨー C-7030は、ヨドバシ経由で修理に出て、お留守中。
 元箱には、前回(2016年1月)の修理からの帰還伝票が貼っつけてある。リペアセンターの担当者さん、「あ、またあれが来た」と思うだろうか。

 というわけで、音質的にも「サブ」である Marantz CD5000で聴く。
 CD5000のDAC(=PHILIPS TDA1549T)では音が温和になりすぎる音源が多く、光デジタルでプリメイン Marantz PM6005のDACでも聴いてみる。
 が、C-7030から光デジタルで聴いた時よりも音が若干荒く、情報量も少なく聞こえる。

 CD5000の光デジタル出力は、デコーダー:PHILIPS SAA7378(‘CD7’の通称がある。‘DAC7’とは無関係らしい)の出力を、ロジックICを介して、TOSLINKモジュール(GP1F32T、Vcc=5V)に送っていて、TOSLINKモジュールの電源パスコンは、47μFの汎用電解のみ。

 C-7030のほうは、デコーダー:東芝 TC94A92FGから、こちらもロジックICを介して TOSLINKモジュール(こちらのは、JST1165とある。Vcc=3.3V)に信号を送っている。
 これの電源パスコンは、東信 UTSP 10V100μFで、セラミックもパラってある。

 この辺 ― TOSLINKへの電源 ― が違うのかな、などと考えるのが素人マニアの癖。CD5000のほうは、同軸デジタル出力は SAA7378から直なので、同軸のほうがいい可能性がある。
 現在、同軸デジ用にふさわしいケーブルがないのである(泣;;)。Belden 1506Aとカナレのプラグがあるので、さっさとこしらえればいいのだが…。

 いずれ C-7030がもどってきたら、C-7030は光で、CD5000は同軸で、PM6005とデジタル接続をしましょうかね。

ヤルヴィのシベリウス

 シベリウスの交響詩というのは、『伝説(エン・サーガ)』や『タピオラ』のようなのは、じっくり聴く気持ちがない時は、ちょっとしんどい。
 だからといって『フィンランディア』ばかりも、というところで、自分的には、女声の入った ― オーケストラ付き歌曲ともいえる ― 『ルオンノタール Luonnotar』が好きなのである。
 これが、録音が少なく、バラで他の交響詩とうまくカップリングされたディスクが、なかなかない。

 ということで、DGの、ネーメ・ヤルヴィ/エーテボリ交響楽団盤を。
 このCDは、音がリアルで、よい。CD5000では活きてきにくいタイプで、C-7030で聴きたい。

 カップリングの『フィンランディア』は重い金管を押し出す演奏で、『カレリア組曲』などとともに、速い部分は速めのテンポで突進する。
 フィンランドのエスニシティを継ぐ指揮者というのは(ヤルヴィ氏はエストニア人…)、タウノ・ハンニカイネン、渡邉暁雄、パーヴォ・ベルグルンド‥‥と浮かんでくると、全体に温厚温和な演奏を思い浮かべてしまうが、ヤルヴィはかなりダイナミック方向だ。

 こういう、いわゆる「血」=エスニシティを判断境界に置く見方は大いに問題があるが、ま、そんな感じも…。
 『ルオンノタール』の歌手:ソイレ・イソコスキの歌いぶりは、声を張り上げる部分も比較的おさえて、じっくり味を出している、ような…。

トスカニーニとE.クライバーのベートーヴェン

 また、街中でマズい心理反応。
 コンビニに入ろうとしたら、私の目の前で、タバコの煙を撒き散らして歩いてきた男が、店の前の路上に、タバコをポイ。
 ‘瞬間油沸かし器’の私の脳は、たちまち反応し、この人がドア(自動ではない)を開けてコンビニに入るうしろから、彼が取っ手を持っているドアを暴力的に「ぐわっ」とさらに押し開けて入店。
 彼がちょっとこちらを向いたので「あ、すいません」と素っ気なく発語した。(ここ、削除の予定あり;;。)

 いっや〜、アブない。「暴走老人」(藤原智美氏の著書名。積ン読)寸前。
 このていどのことでこんなに激昂しそうになるのは、我ながら闇のコンプレックスが堆積してるなぁ〜、と不愉快になった。

 ということで、帰宅後聴いたのが、トスカニーニ/NBC響でベートーヴェン:交響曲第5番と、エーリヒ・クライバー/ウィーン・フィルで、同交響曲第3番『英雄』を、全曲通して。
 重いパンチの、しかも高速マシンガンのようなトスカニーニのハ短調は、こういう心理状態にとてもぴったり来た。
 1952年録音だから、トスカニーニ84歳(誕生日の3日前の録音らしい)の時の演奏。これが八十翁のやる音楽か、と驚嘆するとともに、「老齢化するとともに暴発しそうになりやすい怒り」の「昇華」に関して、ある種の啓示にもなるような演奏かもしれないと思った。

 E.クライバーの『エロイカ』もトスカニーニ・サイド ― つまり、フルトヴェングラー型でない ― の演奏で、爽快であると同時に深みにも欠けない。

 最近 YouTubeで聴いた古楽器の『エロイカ』では、ジョルディ・サヴァール指揮のが、爽快高速の激走演奏で、よかった。
 他にもオク&Amazonで次の散在対象CDを漁りまくっているけれど、買えば、聴かないといけない+部屋に置かないといけない、で負担増;;。
 サヴァールは、ジョン・ダウランドの『涙のパヴァーヌ』が安かったので落札♪

C-7030は、修理に出そう。

 メインのCDプレーヤー、ONKYO C-7030のピックアップが、いよいよ不調。

 もういちどトラポを見て、ギア周辺のグリースをぬぐうも、同じ、レンズを無水アルコールをひたした綿棒で軽く拭いても、やっぱり飛ぶ。
 ひどい時には、途中で止まってしまって、最初にもどり、そのあとTOCも読まなくなる。
 これは、汚れ云々の次元ではなく、ピックアップそのものの劣化としか思えない。

 現行のもので、近い価格帯では、ほかに食指の動くものはまず見当たらないし、オクで目ぼしい旧機 ― SL-PS700とか DCD-1515ALとか ― を探してみはするものの、C-7030の外観の質感と、クラシックからジャズ・ヴォーカルまで、ニュートラルかつ高品位にこなす音質を考えると、浮気をする気分にいまいちなれない。

価格.com、CDプレーヤー売れ筋ランキング

 《価格.com》のCDプレーヤー売れ筋ランキングで、一位である。
 同サイトのレビューで、私のレビューが効いているのだろうか‥‥そんなことはあるまい^^;; (が、「参考になった」が16件!)。
 何より、この内容・構成で、価格がかなり安くなっていることが原因だろう。

 米Amazon.comでも、すでに レビュー数が900件になんなんとしており、86%が星4〜5つだ。
 これも値段が安いこともあるが、品質そのものにも由来しよう。

米Amazon、C-7030レビュー

 こんなに気に入った機種は近年稀であり、いちど延長保証でメーカー修理に出してみる価値があるだろう。

 音質は C-7030のほうがいいと思うが、かつて KENWOOD DPF-3010を求めた時、読み取り精度が低く、数回、訪問修理&サービスセンター持ち帰り修理を受け、そのあと保証期限が切れる直前か直後かに音飛びが発生し、無償で直してもらった(トラバース・ユニット=トラポ全体? の交換)あと、絶快調が続いたということがある。
 延長保証は入っていなかった。買ったショップになかったかも‥‥サトームセンだった(懐かし〜)。

 この間に使用している CEC CD2300も、初期読み取り不良でメーカーに出し、そのあと快調になったが、これは部品交換遊びの道具となって終わった。

 考えてみると、ここ20年くらいで、新品で買ったオーディオ機器のうち、CDプレーヤー 3機種、プリメイン・アンプ 1機種、計4台が初期不良 ― C-7030は、トラッキングは快調、ただし途中開始時の「プチ」ノイズ ― だった。
 しかし、内容面では、いずれも「気に入った」機器なのである。

正月早々のグチ。

 年末から正月早々のグチ^^!

(1)
C-7030

 C-7030、ホロヴィッツのショパンを聴いていたら、やっぱり1回、飛びました。
 どうもこうなると、キャリッジのグリース云々ではなく、ピックアップそのものの劣化が疑われる。

 オク上で Marantz CD5001などが出ているので、落として(けっこう高いが)コンデンサー交換遊びを、という誘惑もあるけれど、CD5001のDAC、CS4392は高域端がやや刺激的で、基本好きではなく、C-7030の音質が好みなので、ヨドバシの延長保証で修理を依頼しようかと思う。

ヨドバシ延長保証と、正月のお餅

 ヨドバシの延長保証は、期間(5年)内1回だけで終了し、かつ、引き取りを依頼した場合には3,000円の引き取り送料を取る
 これは延長保証としてはあまり魅力がなく、それでアンプのほうは逸品館で買ったのだけれど、オンキヨー製品は、どういうわけか逸品館は扱っていないのである。

(2) 横に写したのは、今年のローソンストア100のお餅の袋。
 小さいので、トースターの網から落ちそうな点が不便 ― 料理に便利なので小型カットにしたというふれこみ ― で、材料はアメリカ産もち米。遺伝子組み換えでない、とは表記されていないので、組み換え品種が混在している可能性はある。去年の ― 年末に残りを食べたやつ ― は国産米だったと思う。
 味も、期限を11ヶ月過ぎていた昨年(購入は一昨年)のより、まずかった。

(3)

おせち

 前記事に書いたように、そばとニシンだけローソンストア100、あとはおせちはなかったので、LIVINで買った。大晦日の夕方で、全て半額になっていて、かまぼこ、伊達巻と黒豆煮だけ買った。
 かまぼこ ― 写真のは、もう半分食べて、ラップをかぶせている ― は、鈴廣というところので、鈴廣は有名なメーカーなのだが、どうもおいしくない。

 百均のものと違って、ゴムのように弾力が強く、ぼわんぼわんするのだが、魚の風味がイマイチしないのである。
 そのまま、ないし少量のワサビをつけて食べたが、醤油も少しつけたほうがおいしいのかもしれない。

 左の伊達巻は、堀川というメーカーのもので、伊達巻というものは鶏卵と砂糖の味で、だいたいおいしくなるものだけれど、これも魚の風味がほとんどせず、そんなにおいしく感じなかった。
 黒豆はフジッコ製で、これはまあ安心^^。

 いずれも半額で税別300円ていどのものだったが、これらを正札で買ったらそうとう「損した」感に襲われるのではなかろうかと思われた。

(4)
 もう四半世紀以上前だと思うが、弟と同居していた時に弟の使っていたコーヒーメーカー、ナショナル NC-F4(写真左)をもらいうけて使っていた。
 これの劣化が進んできて、若干傾けないとお湯が注がれず、水がそのまま蒸気になって消えてゆくようになり、かつ、樹脂部も劣化してきたのか、置いているところに白い粉が落ちるようになった。

 それで、ネット上を探しまくり、買ったのが カリタ ET-102

コーヒーメーカ、新旧

 プロのカフェ・オーナーの方のブログでも推薦されていて、「これだ」と思ったのだが、淹れてみると、NC-F4で淹れた時に比べて、香りがほとんど出ない。
 ET-102は、湯の温度が80℃台で、ややぬるめで抽出するので、コーヒーにはよいそうなのだが、ドリッパーが三つ穴なので、湯が高速で落ちていくのがいけないのか‥‥と考えるが、わからない。
 付属のドリッパーとサーバーで、ゆっくり‘手淹れ’してみたが、あまり変わらず、香りがない。

 ネットオクでは、長期保管の未使用品の NC-F4がまだ出ているが、さすがにこれをポチるのは憚られ、象印 EC-TC40あたりにしようか、と思うのだが、ドリッパーを1穴〜2穴のものに換えてみては、とも思う。
 が、サイズの合う手ごろなもので1〜2穴のドリッパーというのが、意外にない。

 ‥‥というように、新年早々の不満タラタラ、でした。

謹賀新年♪


謹賀新年

 年末の「第九」が無事聴けたことだし、年越しの夕飯〜♪

大晦日の夕飯

 ローソンストア100は、12月半ばには「100円おせち!」のチラシまで掲示していたものの、大晦日には栗きんとん以外何もなくなっていた。

 100円の「簡単ぶっかけそば」と、これは正月限定らしい、煮たニシン。これで216円のニシンそば。
 かけのおツユなので味が薄く、少量の醤油と、ハチミツ、日本酒を添加。ワカメも加えて、お汁を作っておいて、別途、熱湯をかけたそばをどんぶりにあけておいた上に、ニシンとお汁♪

 スーパー(LIVIN)隣接のすし店の、700円以上するにぎりのセットなどはもったいないので、300円の「炙りサーモン」4ヶ入りと、あとはローソンストア100の「助六寿司」(216円)。

 いつも大晦日のビールは発泡酒にするが、今年は久しぶりにはりこんでビール^^♪ 「一番絞り」にしました。
 調味料と燃料費を除くと、約940円の晩餐。ボクちゃんとしてはゼイタクですぅ〜;;。

 では、みなさまに幸多からんことを m(^o^)m。

C-7030‥‥その後。

 オンキヨー C-7030‥‥でありますが‥‥まだ飛びましたぁ〜 ~~;;。
 クレンペラー指揮の、マーラー:第9番、終楽章。CD5枚めの第3トラック、最内周にカットされていて、終わりのほう、あと8〜10分くらいのところでポン^^;;。
 一瞬音に空白が。ヘッドフォンで聴いていたので、スピーカーからの音圧 or 振動は関係ない。あかんか〜。

 次の晩、Brilliant Classicsのショスタコ:弦楽四重奏曲全集で、CD3の最内周最外周にカットされた、第12番(2楽章構成)の第2楽章 Allegrettoが20分ほどであるが、これまた終わりのほう、残り8分くらいのところで、ポン。

 中を開けるのもめんどくさく、今日、大晦日の夜になってやっと開腹、視認。

C-7030トラポ

 最内周部最外周部で飛ぶのだから、ピックアップが停止位置から最もせり出したところ、つまりリアパネルに接近したところになるので、その辺にグリースの盛り上がりがないか、眺めてみたが、ガイド・フィンの走ってゆく所の上面には見当たらないのだが、内側側面をのぞくと、やはりちょっと盛り上がりがあった。

 無水アルコールを綿棒にひたして拭き、ついでにキャリッジ・シャフトも拭く。
 いよいよタミヤの PTFE配合グリース No.383を開封〜!
 チューブに、フタの先にある突起で穴をあけると、ドロリと出てくる。けっこう粘度が高いので、硬化したグリースのように盛り上げるとまたピックアップに‘足止め’を食わせることになりそうだったので、綿棒で薄く塗り、さらにそれを新しい綿棒で拭きとった。
 キャリッジ・シャフトのほうにも薄く塗り、拭きとった。

 ガイド・フィンが走ってゆく樹脂の‘へり’の面の、樹脂の金属フレームの微細な凹凸にしみこんで潤滑性を補助してくれればいいので、この程度でボンネットを閉じる。
 先日拭き取ったあと、ラックに C-7030を収めると、ガタが出ていた。あれ? シャーシ+ゴム脚がきちんと平面になっていないのだろうか、と、薄い梱包用スポンジを切って、1本の脚(右奥側)挟んでいたのだが、今回ボンネットを閉じてラックに入れると、スポンジをはずしたがガタがなかった。

 どうやら、底板もボンネットもへなへななので、平面でない、たとえば先日のように畳の上でボンネットを閉じてビスを締めたような場合、ゆがんでしまうらしい。

ワルターの第九

 午後9時だったので、大晦日恒例の第九を聴き終わると午後10時10分くらいだな、ということで、ブルーノ・ワルターのベートーヴェン:交響曲全集から。

 まあ飛んでもしようがないな〜、と思いつつ、飛ばなかったら僥倖だな〜、とも思いつつ、第1〜第3楽章まで問題なく、合唱の入る第4楽章へ。
 途中、合唱の混濁と子音のサチりだったと思われるが、一瞬あれ、と思ったのだが、飛んではいないようで、最後まで無事演奏〜♪

 ワルターの第九は通して聴いたのはたぶん初めて ― この曲を通して聴くのは、大晦日くらいのものである ― で、最後まで「急(せ)かない」テンポで悠然と歌う。
 マエストロ 82歳の録音、になるのか。
 これはちょっと感激でした。よい、一年の締めくくり、だったかな。

 今後はわからないが、オクでもう1台、CDプレーヤーを落とし、久しぶりの“パーツ交換遊び”をしてみようかな、とも思った。
 が、問題なく動いてくれれば C-7030はやはり音がいいし、外観もいい。
 もうむやみにコンポは増やしたくないし、散財も抑えたほうがいい。

[付記]コメントにていただいたご指摘等に基づき、誤記を訂正しましタ;;。

年末にCD 2枚。

 去年は大晦日にまでCDが届くという感じだったが、今年はクリスマス・イヴの今日、2枚届きましタ^^。

S.オズボーンとディクシー・チックス

 左は、いつもお邪魔するオデオ系のところで推薦されていた、スーザン・オズボーンの歌う、『和楽』(ポニーキャニオン PCCY-01282)。
 日本の歌に英語歌詞を作詞して(一部日本語のままで)歌っている。オズボーンは歌唱力に定評があるようで、日本の「唱歌」系のゆったりした歌を、ほんとうにゆったりと、癒しの歌声で紡いでゆく。

 「仰げば尊し」の英語歌詞(「英訳」ではない)は、「宇宙」をテーマに、宇宙そのものを感じさせる雄大なもので、日本語歌詞と、この歌の歌われ方に違和感を持っているような人には、デトックスたることこの上ない。

 すでに、そうとうキャラは違うけれど、日本の唱歌をクラシック・スタイルで歌った、シャーロット・ド・ロスチャイルドの『日本の旅路』を持っているので、両方味わってみたい‥‥ただ、曲が重なるのは「赤とんぼ」と「浜辺の歌」だけである。

 右は、全く毛色の違う、よくお邪魔して勉強させてもらっているブログで紹介されていた、女性3人のカントリー・グループ、ディクシー・チックス Dixie Chicks(Dixieは「デキシー」と表記したくなりますね^^)のアルバム『テイキング・ザ・ロング・ウェイ』(Sony SICP 1076。HMVでは、どういうわけか国内盤は出てこない)。

 このグループは、イラク戦争開始時に、ブッシュ大統領を批判したことから、全米で猛反発を受けたことで知られる、らしい。
 YouTubeや Amazonの試聴ファイルで何度も聴き、「こういう音楽って聴くかな〜」とためらいつつ、けっきょくオクでポチった。
 政治的メッセージにちょい絡み、という点で、ネヴィル・ブラザーズの『イエロー・ムーン』と購入動機が重なる。
 これで限定 Tポイントは全部使いました。

 S.オズボーンのほうは、廃盤だが、Amazonで未開封500円の商品があり、うっかりお試しでプライムをポチったら、プライムから外れられなくなり(自動継続更新ははずした)、イヤでも送料無料になり、500円で到着した。2枚合わせて、新盤定価合計だと5,300円ほどのところ、850円で入手♪
 『和楽』は、1998年のリリースなので、約20年近く寝ていた新古盤である。今、Amazonの新品はトンデモ価格なので、中古か、さもなくば「Amazing Grace」などとコンピレーションにした『ベスト・コレクション アメイジング・グレイス』がいいかも(楽天ブックスだと送料無料だったはず)。

 キャラはぜ〜んぜん違う2枚だが、音楽性は両方とも高い。教えていただいた両ブログには感謝します。

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