あ〜まりにもオデオそのものをさわったり買ったりすることから遠ざかり、その退屈さから、オクに出ていたアンプに、ちょい、浮気ごころ^^。
去年、特別仕様の EMF Audio Sequel 2で、期待した結果ではなかった、あの Creek、であります〜。型番は A50i。
内部写真は、こちら┐。
情報がほとんどないアンプだが、Creek独自のカップリング・コンデンサーレス、DCサーボで直流が出ないようにするタイプ。
プリアンプはパッシブ、ということは、ない。ハイゲイン・パワーアンプという、国産プリメインと同じ発想。クリークのアンプは、ほぼ全てプリアンプは持たないのかもしれない。
Sequel 2は、平滑コンデンサーが 6,800μF×2だった(Rotel RA-05SEも、ナカミチ IA-4sも同容量)が、A50i(A50iRは、リモコン付きバージョン)は2,200μFを±ラインとも6本パラにして、13,200μF×2にしていて、強力である。
トーンコンはないが、これは、カップリング・コンなしのような設計の場合、トーンアンプ(どうしてもここの出入り口にはカップリング・コンデンサーが必要)はないほうがいいだろう。切り離すにしても、その出入り口の接点が増える。
と‥‥いうようなことを妄想していたのだが、英文のレビューでひとつ、
「If you favour classical, this Creek aint that one. But if you dig a wide range of rhythmic stimulation from the likes of Gorillaz, Buena Vista Social Club, Datsuns, or Stan Getz, you find yourself playing everything with a big smile on your face」
というのがあり、クラシックには向いていない、という調子だし、日本語のブログ記事でひとつ、
「中高域の音に元気がありメリハリがある、ジャンルとしてはボーカルやロックを聴く時に向いている。
但し音の広がりや奥行き感はあまりなく平面的に聞こえる。ジャズなどの生楽器(シンセなど打ち込みではない)の微妙な音の響きなどは再現できない」
とあって、Sequel 2に感じた難点と同じことを指摘していたので、A50iは、ルックスは抜群だが、やめにした。
出品していたショップは、5,000件以上の取引きで40件ほどの「悪い」評価なので、信頼性にはさして問題はないと思うが、2ちゃんねるのそのショップの板では、イマイチな評だったことも、意欲減殺の原因。
どうも私は、クリーク、特にオールド・クリークの音は合わないらしい。
いっや、アブないところで散財(4万円也〜)はしないですみました^^;。
やはり、オンキヨー C-7030、Marantz PM6005、Tannoy Mercury F1 Customというラインナップでいくことにしましょう。
今振り返っても、この3機種、英米の Amazonでめっちゃくちゃ高評価である(Mercury F1は米Amazonにはないが)。
‥‥‘浮気ごころ’が出始めた矢先、ネット(家賃込みのケーブルテレビ)の接続が切れだした。
先日も、強風の日に YouTubeやラジコなどストリーミング・サービスが視聴中に切れることがあり、ケーブル・モデムのランプが点滅して、接続が切れていることを示していた。
今日、サービスに来てもらい、コネクターなどを交換してもらった。ま、神様が「あ、こいつネットがつながってたらまたアンプ買うな」ということで切断してくれたんでしょうか〜(笑)。
あ、そうそう、CDがまた来ました…。
去年、特別仕様の EMF Audio Sequel 2で、期待した結果ではなかった、あの Creek、であります〜。型番は A50i。
内部写真は、こちら┐。
情報がほとんどないアンプだが、Creek独自のカップリング・コンデンサーレス、DCサーボで直流が出ないようにするタイプ。
プリアンプはパッシブ、ということは、ない。ハイゲイン・パワーアンプという、国産プリメインと同じ発想。クリークのアンプは、ほぼ全てプリアンプは持たないのかもしれない。
Sequel 2は、平滑コンデンサーが 6,800μF×2だった(Rotel RA-05SEも、ナカミチ IA-4sも同容量)が、A50i(A50iRは、リモコン付きバージョン)は2,200μFを±ラインとも6本パラにして、13,200μF×2にしていて、強力である。
トーンコンはないが、これは、カップリング・コンなしのような設計の場合、トーンアンプ(どうしてもここの出入り口にはカップリング・コンデンサーが必要)はないほうがいいだろう。切り離すにしても、その出入り口の接点が増える。
と‥‥いうようなことを妄想していたのだが、英文のレビューでひとつ、
「If you favour classical, this Creek aint that one. But if you dig a wide range of rhythmic stimulation from the likes of Gorillaz, Buena Vista Social Club, Datsuns, or Stan Getz, you find yourself playing everything with a big smile on your face」
というのがあり、クラシックには向いていない、という調子だし、日本語のブログ記事でひとつ、
「中高域の音に元気がありメリハリがある、ジャンルとしてはボーカルやロックを聴く時に向いている。
但し音の広がりや奥行き感はあまりなく平面的に聞こえる。ジャズなどの生楽器(シンセなど打ち込みではない)の微妙な音の響きなどは再現できない」
とあって、Sequel 2に感じた難点と同じことを指摘していたので、A50iは、ルックスは抜群だが、やめにした。
出品していたショップは、5,000件以上の取引きで40件ほどの「悪い」評価なので、信頼性にはさして問題はないと思うが、2ちゃんねるのそのショップの板では、イマイチな評だったことも、意欲減殺の原因。
どうも私は、クリーク、特にオールド・クリークの音は合わないらしい。
いっや、アブないところで散財(4万円也〜)はしないですみました^^;。
やはり、オンキヨー C-7030、Marantz PM6005、Tannoy Mercury F1 Customというラインナップでいくことにしましょう。
今振り返っても、この3機種、英米の Amazonでめっちゃくちゃ高評価である(Mercury F1は米Amazonにはないが)。
‥‥‘浮気ごころ’が出始めた矢先、ネット(家賃込みのケーブルテレビ)の接続が切れだした。
先日も、強風の日に YouTubeやラジコなどストリーミング・サービスが視聴中に切れることがあり、ケーブル・モデムのランプが点滅して、接続が切れていることを示していた。
今日、サービスに来てもらい、コネクターなどを交換してもらった。ま、神様が「あ、こいつネットがつながってたらまたアンプ買うな」ということで切断してくれたんでしょうか〜(笑)。
あ、そうそう、CDがまた来ました…。