あっりゃま! CD-P4500が急に停止しました。
そのあと、ディスクを入れても全く回転せず、読み取らなくなりましたぁ〜。
ふつう、CDプレーヤーはディスクを挿入した時に少し回転し、TOCを読み取るが、それが全く回転しない。
こちらの《知恵袋》では、「TOC読みにいくのはスピンドルモーター回転が先か、ピックアップのフォーカシングが先でしたか?」の質問に対して「ピックが先です」と明確に答えられているので、だとするとピックアップ・トラブルということになる。
イソプロピル・アルコールとか買えるお金もないので、オーディオテクニカ製の古いCDクリーニング液でピックアップのレンズを拭いたが、綿棒は全く汚れず、汚れている感じはない。
トレイ引き込み後、ピックアップ・レンズはマニュアルどおり3回上下するので、アクチュエーターは生きている。
制御系各デバイスの電源電圧もOKである。
スピンドル・モーターとスレッド(キャリッジ)・モーターの回路は並列らしく、低抵抗で基板のコネクタの金属露出部分から、アッセンブリーのコネクターの金属部まで導通している。
う〜ん‥‥おかしい。やはりピックアップかスピンドル・モーターの寿命だろうか。
アルノンクール指揮のモーツァルト:交響曲第38番の第1楽章を聴き、そのあと、ベーム指揮の《アイネ・クライネ…》の終楽章(ディスク最終トラックで、11トラック)を、ダイレクトで頭出しをしようとしたら、ピックアップがちょっととまどった感じで動き、そのあと再生しなくなった。
この時、ディスクのTOCはすでに読まれていた。
このあと、TOCすら読まなくなった。どうもピックアップのせいではないような気がするが、どうなのか。
‥‥CD-P4500に入札する前に立てた易では、「益」卦を得たものの、之卦は「噬嗑(ぜいこう、ぜいごう)」(噛む・噛み合わせる)という卦でだった。
「口中に障害物があり、噛み切って排除すれば吉」という。
何が障害物なんだろう〜?
そのあと、ディスクを入れても全く回転せず、読み取らなくなりましたぁ〜。
ふつう、CDプレーヤーはディスクを挿入した時に少し回転し、TOCを読み取るが、それが全く回転しない。
こちらの《知恵袋》では、「TOC読みにいくのはスピンドルモーター回転が先か、ピックアップのフォーカシングが先でしたか?」の質問に対して「ピックが先です」と明確に答えられているので、だとするとピックアップ・トラブルということになる。
イソプロピル・アルコールとか買えるお金もないので、オーディオテクニカ製の古いCDクリーニング液でピックアップのレンズを拭いたが、綿棒は全く汚れず、汚れている感じはない。
トレイ引き込み後、ピックアップ・レンズはマニュアルどおり3回上下するので、アクチュエーターは生きている。
制御系各デバイスの電源電圧もOKである。
スピンドル・モーターとスレッド(キャリッジ)・モーターの回路は並列らしく、低抵抗で基板のコネクタの金属露出部分から、アッセンブリーのコネクターの金属部まで導通している。
う〜ん‥‥おかしい。やはりピックアップかスピンドル・モーターの寿命だろうか。
アルノンクール指揮のモーツァルト:交響曲第38番の第1楽章を聴き、そのあと、ベーム指揮の《アイネ・クライネ…》の終楽章(ディスク最終トラックで、11トラック)を、ダイレクトで頭出しをしようとしたら、ピックアップがちょっととまどった感じで動き、そのあと再生しなくなった。
この時、ディスクのTOCはすでに読まれていた。
このあと、TOCすら読まなくなった。どうもピックアップのせいではないような気がするが、どうなのか。
‥‥CD-P4500に入札する前に立てた易では、「益」卦を得たものの、之卦は「噬嗑(ぜいこう、ぜいごう)」(噛む・噛み合わせる)という卦でだった。
「口中に障害物があり、噛み切って排除すれば吉」という。
何が障害物なんだろう〜?