いや〜、マイッたマイッた、もう飢え死に寸前。
え? なに? 何で? 何で!? というくらい、毎年毎年仕事減である。よっぽど要らないんだろうな〜、オレって。
どうしようもない‘失業曜日’、メールを受信したら、この JUGEMサービスから、「サイトに改竄が発見され、閲覧した方はマルウェアをダウンロードしている可能性がある」という警告!
こちら「ブログやポータルサイト閲覧時、ウィルス対策ソフトが動作する件について。」に、
「<ウィルス対策ソフトが作動した経緯について>
JUGEM公式の4つのJavaScriptファイルで、プログラムの改ざんを確認いたしました。
これにより、JUGEMブログを閲覧された際、改ざんされたプログラムからウィルスが
ダウンロードされ、この結果ウイルス対策ソフトが作動したものと判明しております。」
「管理者ページ・マニュアル」のほうには、
「<改ざんの影響を受けたと考えられる方の条件>
(1)以下の日時でJUGEMポータルおよび上記影響のあったブログにアクセスした
2014年5月24日(土)未明〜5月28日(水)12時ごろまでの間
(2)Windowsを利用している
対象のOSは以下の通りです
Windows XP
Windows Vista
Windows 7
Windows 8.1〜
(3)Flash Playerのバージョンが13.0.0.206未満の方
旧バージョンをご利用の場合には、脆弱性により感染の可能性が高くなります。」
等々。
金融機関のパスワード盗み取りウイルスなどが仕込まれていた可能性大。
28日の JUGEM情報ブログでやっと確認記事を出していて、24日からまる4日間、ずっと改竄されっぱなしだったということらしい。
思い当たるフシといえば‥‥自分のブログ(このブログ)ではないが、ググって訪れたブログで、avast!が2回ほど起動したとき、「JUGEM」だったので、「あれ? JUGEMで?」と不審だったが、「また誤検出だろうなぁ」と思いながら、いったん Googleに戻って再訪すると起動しなかったりするので、何もせずにブラウジングを続けた。
Avast!は、「ウェブシールド」サービスを起動しておくと、レンダリング前のウェブ情報を、仮想サーバー内でスキャンしてくれるので、それで「遮断しました」となったと思う。この機能はありがたい。
商用サイト、ブログ・サービスでは、社外のいろいろなサービスのURLにリンクを張るのはしようがないけれど、そこにウイルスやマルウェアがアップロードされた時にチェックできないのは困ったものだ。
といっても、コードの知られていないウイルス、マルウェアだった、ということであって、セキュリティ・プログラムで対策できないのだから、しようがないのだけれど。
IT、コンピューターを使うことの宿命みたいなもんだろうか。
24日以降、ご来訪のみなさま、洵に恐れ入りますが、上記の件、お知らせ申し上げます m(_ _;)m。
いちおう当方のPCは avast!でクイックスキャン、何も出ません:
私のほうはもう、人生がシャットダウンします‥‥><;。
え? なに? 何で? 何で!? というくらい、毎年毎年仕事減である。よっぽど要らないんだろうな〜、オレって。
どうしようもない‘失業曜日’、メールを受信したら、この JUGEMサービスから、「サイトに改竄が発見され、閲覧した方はマルウェアをダウンロードしている可能性がある」という警告!
こちら「ブログやポータルサイト閲覧時、ウィルス対策ソフトが動作する件について。」に、
「<ウィルス対策ソフトが作動した経緯について>
JUGEM公式の4つのJavaScriptファイルで、プログラムの改ざんを確認いたしました。
これにより、JUGEMブログを閲覧された際、改ざんされたプログラムからウィルスが
ダウンロードされ、この結果ウイルス対策ソフトが作動したものと判明しております。」
「管理者ページ・マニュアル」のほうには、
「<改ざんの影響を受けたと考えられる方の条件>
(1)以下の日時でJUGEMポータルおよび上記影響のあったブログにアクセスした
2014年5月24日(土)未明〜5月28日(水)12時ごろまでの間
(2)Windowsを利用している
対象のOSは以下の通りです
Windows XP
Windows Vista
Windows 7
Windows 8.1〜
(3)Flash Playerのバージョンが13.0.0.206未満の方
旧バージョンをご利用の場合には、脆弱性により感染の可能性が高くなります。」
等々。
金融機関のパスワード盗み取りウイルスなどが仕込まれていた可能性大。
28日の JUGEM情報ブログでやっと確認記事を出していて、24日からまる4日間、ずっと改竄されっぱなしだったということらしい。
思い当たるフシといえば‥‥自分のブログ(このブログ)ではないが、ググって訪れたブログで、avast!が2回ほど起動したとき、「JUGEM」だったので、「あれ? JUGEMで?」と不審だったが、「また誤検出だろうなぁ」と思いながら、いったん Googleに戻って再訪すると起動しなかったりするので、何もせずにブラウジングを続けた。
Avast!は、「ウェブシールド」サービスを起動しておくと、レンダリング前のウェブ情報を、仮想サーバー内でスキャンしてくれるので、それで「遮断しました」となったと思う。この機能はありがたい。
商用サイト、ブログ・サービスでは、社外のいろいろなサービスのURLにリンクを張るのはしようがないけれど、そこにウイルスやマルウェアがアップロードされた時にチェックできないのは困ったものだ。
といっても、コードの知られていないウイルス、マルウェアだった、ということであって、セキュリティ・プログラムで対策できないのだから、しようがないのだけれど。
IT、コンピューターを使うことの宿命みたいなもんだろうか。
24日以降、ご来訪のみなさま、洵に恐れ入りますが、上記の件、お知らせ申し上げます m(_ _;)m。
いちおう当方のPCは avast!でクイックスキャン、何も出ません:
私のほうはもう、人生がシャットダウンします‥‥><;。