まだつなぎ^^; ‥‥ ですが、またパソコンの設定をいじってます。
Wndows XPのLUNAモードをはずし、[コントロールパネル]→[管理ツール]→[サービス]→[Themes のプロパティ]を開いて、[全般]タブで[サービスの状態]を「停止」にし、[回復]タブで「最初のエラー」への対応を「何もしない」を選ぶ‥‥と、そもそもデスクトップのテーマを「Windowsクラシック」しか選べないようになってしまう。
このあたりは、ネット上に見かける XPの高速化法で、やはり速くなる。その上で、IE8を IE6にもどし、すると開けないサイトが出てきたりしたが、「Windows Update」1回で解決。
速くなったぁ〜、と感激しつつ、いろいろブラウジング ‥‥していると、接続速度が遅いゆえにダウンロードに時間がかかることを超えて、画面が表示され、ブラウザが操作を受け付けるまでの時間は、諸サイトの閲覧を長く続けているとやはり重くなってくる。
そこでまた、ググり。すると、現用のフリーのウイルス・チェッカー、<avast! 5>に関して、7つある「リアルタイムシールド」の機能(ここの説明が簡明か)のうち、どうも「挙動監視シールド」が、PCの動作を重くしているらしいのである。こちらに少し指摘があり、また、こちらの《Yahoo!知恵袋》の下のほうにある回答にも、「4.8から比べて軽いです。特にアップデート時に違いがあるような。ただニュースなどの動画を見ると極端に重くなります。問題の多くは挙動監視シールドがらみの模様」とあるように、「挙動監視シールド」はPCの動きを重くするという報告(推測報告だけれど)がある。
なお、上の引用文にあるように、ウイルス定義ファイルの更新は、古い<avast!>に比べて、圧倒的にスムーズになった。以前は、定義ファイルのダウンロードがバックグラウンドで始まると、PCがフリーズしたように動かなくなる時間が増え、インストール完了までそれが続いた。<avast! 5>では、いつ更新が始まったかもわからないほどスムーズだ。
というわけで、「挙動監視シールド」と、使わないP2Pおよびメッセンジャー・ソフトに関する「P2Pシールド」と「IMシールド」を停止した。
「挙動監視シールド」の停止はブラウジングに著効を示し、IE6でのネット・サーフィンが、はっやいのなんの! うっしっし、でいろいろ閲覧してみた(あ;;)。
いい気になって、この分じゃ IE8でも快適な動作が得られるのでは、と再度インストールしてみた。が、これはやはりダメで、サイトによって明らかに IE6よりスクロールが重くなるし、終了直後、以前とは比較にならない、わずか2〜3秒ていどとはいえ、デスクトップのショートカットが反応しなくなってしまうのは同じ。という次第で、またアンインストール、再起動、と寝る時間が大幅に被害^^;。
まったく、10年選手のプアPCは、設定を簡素に、プログラムの高機能は使わない方向でやっと最低限の高速化です。しかし、今の状態で、IEでのブラウジングは久びさの快調、動画なんかももういろいろ見ちゃい…おっと^^;;。
とまれ、不満たらたらながら、‘パソコンは3年たったらタダの箱’なんかでは全然ないパーフォーマンスを提供してくれるようにはなった。
<avast! 5>の「挙動監視シールド」は、起動+動作中のプログラムの動きをずっと見張るようなので、そうとうリソースを食いそうだし、現用のマルウェア・チェッカー <Spybot S&D>の機能とも重複しそうなこともあり、停止してもよかろう。CPUとHDDの負担が軽くなるのもいいし^^。
Wndows XPのLUNAモードをはずし、[コントロールパネル]→[管理ツール]→[サービス]→[Themes のプロパティ]を開いて、[全般]タブで[サービスの状態]を「停止」にし、[回復]タブで「最初のエラー」への対応を「何もしない」を選ぶ‥‥と、そもそもデスクトップのテーマを「Windowsクラシック」しか選べないようになってしまう。
このあたりは、ネット上に見かける XPの高速化法で、やはり速くなる。その上で、IE8を IE6にもどし、すると開けないサイトが出てきたりしたが、「Windows Update」1回で解決。
速くなったぁ〜、と感激しつつ、いろいろブラウジング ‥‥していると、接続速度が遅いゆえにダウンロードに時間がかかることを超えて、画面が表示され、ブラウザが操作を受け付けるまでの時間は、諸サイトの閲覧を長く続けているとやはり重くなってくる。
そこでまた、ググり。すると、現用のフリーのウイルス・チェッカー、<avast! 5>に関して、7つある「リアルタイムシールド」の機能(ここの説明が簡明か)のうち、どうも「挙動監視シールド」が、PCの動作を重くしているらしいのである。こちらに少し指摘があり、また、こちらの《Yahoo!知恵袋》の下のほうにある回答にも、「4.8から比べて軽いです。特にアップデート時に違いがあるような。ただニュースなどの動画を見ると極端に重くなります。問題の多くは挙動監視シールドがらみの模様」とあるように、「挙動監視シールド」はPCの動きを重くするという報告(推測報告だけれど)がある。
なお、上の引用文にあるように、ウイルス定義ファイルの更新は、古い<avast!>に比べて、圧倒的にスムーズになった。以前は、定義ファイルのダウンロードがバックグラウンドで始まると、PCがフリーズしたように動かなくなる時間が増え、インストール完了までそれが続いた。<avast! 5>では、いつ更新が始まったかもわからないほどスムーズだ。
というわけで、「挙動監視シールド」と、使わないP2Pおよびメッセンジャー・ソフトに関する「P2Pシールド」と「IMシールド」を停止した。
「挙動監視シールド」の停止はブラウジングに著効を示し、IE6でのネット・サーフィンが、はっやいのなんの! うっしっし、でいろいろ閲覧してみた(あ;;)。
いい気になって、この分じゃ IE8でも快適な動作が得られるのでは、と再度インストールしてみた。が、これはやはりダメで、サイトによって明らかに IE6よりスクロールが重くなるし、終了直後、以前とは比較にならない、わずか2〜3秒ていどとはいえ、デスクトップのショートカットが反応しなくなってしまうのは同じ。という次第で、またアンインストール、再起動、と寝る時間が大幅に被害^^;。
まったく、10年選手のプアPCは、設定を簡素に、プログラムの高機能は使わない方向でやっと最低限の高速化です。しかし、今の状態で、IEでのブラウジングは久びさの快調、動画なんかももういろいろ見ちゃい…おっと^^;;。
とまれ、不満たらたらながら、‘パソコンは3年たったらタダの箱’なんかでは全然ないパーフォーマンスを提供してくれるようにはなった。
<avast! 5>の「挙動監視シールド」は、起動+動作中のプログラムの動きをずっと見張るようなので、そうとうリソースを食いそうだし、現用のマルウェア・チェッカー <Spybot S&D>の機能とも重複しそうなこともあり、停止してもよかろう。CPUとHDDの負担が軽くなるのもいいし^^。