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Windows 10 アップグレード完了。

 1週間のお休みもアッとも言わない間に終了間近。

 で、懸案の Windows 7 から Windows 10 へのアップグレードというかアップデートというか、これがまだ無料でできるらしいということで、コメントでご教示、お勧めもいただき、やってみました。
 ネット情報に従い、マイクロソフトの当該ページからアップグレード用のソフトをダウンロードして、開始。

 時間がかかったのは、「更新プログラムをインストールしています」だったかの部分で、これで1時間は飛んだような‥‥思うに、すでに Windows 10 リリース後の Windows Update が累積しており、これをDL&インストールするのにエッラい時間がかかっていたのではないか、と…。

 ‥‥無事インストールでき、起動しました♪

Windows 10 デスクトップ

 デスクトップには Windows 7使用時から壁紙は置いていなくて、ファイルもアプリも設定も引き継ぐ形でアップグレードしたので、そのマンマ。
 Windows 7からは、若干のネット上にも見える変更があるので、戻せるものは戻して使用開始。

 最初にブラウザ(SRWareIron)を起ち上げる時には、そうとう時間がかかり、かつ、これを「既定のブラウザ」にするのにメニューに表示されず、それにはいったん「管理者として実行」してから「既定」化する必要がある、などややこしいが、全体にサクサク動き、2度めの起動からは各ソフト(Windows 10では、「アプリ」というようになっている)の起動も早い。

 Linux系のフリーの画像ソフト GIMP は、Windows 7では、すべての起動で遅かったが、Windows 10では、アップグレード後の起動にはエラく時間がかかったものの、すでに Windows 7期よりもずっと早く起動するようになっている。

 YouTube動画も Windows 7の時より、気持ちスムーズな感じはするし、Windows 7では、時折り音声がバッファ不足のような感じで、「ブズズ〜ン」とノイズを発して滞ることがあったのだが、Windows 10ではこれはまだない。

 Windows 7時代よりはかなり快適になっている感じだ。
 ハードウェアの使い方が合理的になってきているようにも思われるが、メモリの使用量も多いのかもしれない。
 今、メモ帳を起ち上げてこれを書いているだけで、1.6GB、つまりめいっぱい(=3.2GB)の50%を消費している。

 こうして見ると、Windows 10は、ちょうど Windows 7の新しいサービスパック、という感じでもある。

ウインドウ外枠の色

 ウインドウの外枠が真ッ黒だったので、背景色に合わせてダークブルーにした。
 画像は、GIMPのウインドウであるが、GIMPは、別にツールボックスが表示される。

 このツールボックスは、Windows 7の時には、終了してもデスクトップ上にしばらく残った。ソフトごとタスクバーに下ろしてから終了すると、いっしょに消えたのだが、Windows 10では、そんなことをしなくても本体終了とともに消えてくれた。

Windows 認証

 認証もされていて、プロダクトID(=プロダクトキー?)も、筐体に貼られている2枚のラベルのものとは違うナンバーが表示されていた。

Windows 10-通知領域

 通知領域は Windows 7よりずっとシンプルで、気にならない。

 初めに困ったのは、電源のシャットダウン・メニューに「休止」がないことで、私の場合、パソコン使用が終わるといつも「休止」にしているので、これを、ネット情報にしたがって、表示。

「休止」を復活。

 「Windows フォトビューアー」がデフォルトでは利用できないので、これもネット情報にしたがって、このページにあるレジストリ編集アプリを使わせてもらい、利用可能にした。

 デフォルトでは、画像は「フォト」というアプリで表示され、編集もできるのだが、ボタンで次々フォルダ内の画像を見たりする場合には、「フォトビューアー」が至便なので、こちらをヒモづけもしておく。
 余談であるが、スタート・メニューに表示されるショートカットは、「タイル」と呼ばれるらしく、「フォト」のそれは「ライブタイル」という状態がデフォルトで、お任せの画像がスライドショーで出てくる。
 これが、見られたくない画像も見えちゃう、ということで、これまたユーザー設定の情報もあり、「ライブタイル」そのものをオフにするのも簡単にできる。

 ま、というようなことで、お蔭さまで無事アップグレードできました。ご教示くださった、元新潟のUさん、みっち さんには、厚く御礼申し上げます m(_ _)m。


 さてさて‥‥対するにオーディオのほうは変化なく、まあまあ納得して聴いておりまス。
 下の写真‥‥先日 ルネサンス音楽をいろいろ聴き、そのあと、カラヤン/フィルハーモニア管の、1956年のR.シュトラウス 『薔薇の騎士』の、終幕部分を、リブレットも対訳(CBS・ソニーのを所持)も見ないで、「音楽だけ」として楽しんだ。

ルネサンス音楽と『薔薇の騎士』

 い〜い音楽である♪ 年末は『第九』なんか聴くより、こういう音楽をのんびり聴きながら過ごすのが、“成熟した文化国家”じゃないかな〜、などと思うものの、それは少数派だろう。

 それはともかく、この録音、聴いたバージョンは2001年リマスターの、Great Recordings of The Centuryの1点(リマスターは、アンドリュー・ウォルター Andrew Walter)なのであるが、オーケストラの高弦はオフ気味で、他方 ヴォーカルは前に出るけれども、歪み感が否めない。
 ことに、その直前に聴いたルネサンス音楽のディスクが、ほとんどデジタル録音の新しいものであることもあって、気になる。

 数日前、DG ORIGINALS(O.I.B.P.リマスター)の、フリッチャイ/ベルリン放送響の『ドン・ジョヴァンニ』を聴き、以前より、この音源は声ばかり前に張り出し、かつ声もオケも歪みっぽいなぁ、と思っていたものだったのが、なかなかいい音で印象を新たにした‥‥これも、歌詞の意味など無視して音楽としてだけ聴いたのがよかったのか‥‥カラヤン 56年の『薔薇の騎士』は、これより歪み感が耳障りだった。

 この2001年リマスターは、現在 Warnerでも出しているのだが、さらに2017年のリマスター盤がある。
 これは、日本盤ではシングルレイヤーのSACDのみリリースされ、CDは海外盤になるのだが、面白いことに、こうしたアイテムに敏感と思われる HMVでは扱っておらず、Amazonと Towerで買える。

 当時のタワーレコードのスタッフのツイートに見え、リマスターはサイモン・ギブソン Simon Gibsonが担当、とある。

タワーレコードの情報

 さて‥‥どうしよ〜かなぁ、と思っていたら、タワーからのメールで、「11月30日に失効するポイント」として、300ポイントが出ている;;。
 というわけで、ポチ^^;;。上引のツイートの写真で見えるように、発売時のタワーの店頭価格は4,090円、現在4,105円なので、300ポイント引きだと3,805円となり、このところ買っている海外・国内盤CDとしても格段に高価だが、買ってしまった。

 タワーも HMVも、まとめ買いでの送料無料サービスはなくなっていて、その代わり前者はセブンイレブン、後者はローソン受け取りで送料無料となる。
 ぼつぼつ来ているかな、とメールを見ると、まだで、来ているのは RSコンポーネンツからのダイレクトメール。RSは最近無縁になってます〜。
 『薔薇の騎士』の新盤をセブンイレブンで入手できるまで、あと2日くらい?

メール画面

 メールソフトは Becky! 2を、そのまま使えていて、文字の見た目感がちょっと変わっている。未読メールのタイトルが太字だ表示されるのだが、この差があまり見えない。
 さてさて。

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  • 2020.01.21 Tuesday
  • -
  • 01:32
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コメント
Windows10へのアップグレード、うまくいって良かったですね。

>これが、見られたくない画像も見えちゃう...

ウフフ(^o^)

>カラヤン/フィルハーモニア管の、1956年のR.シュトラウス 『薔薇の騎士』の、終幕部分...

いやぁ、キターッ(^_^)v
これは文句なく名演だと思います。

>オーケストラの高弦はオフ気味で、他方 ヴォーカルは前に出るけれども、歪み感が否めない...

何と云っても1956年の録音ですからねぇ。この評価には同意します。

>2001年リマスターの、Great Recordings of The Centuryの1点(リマスターは、アンドリュー・ウォルター Andrew Walter)...

これが不思議で、みっちの持っているのは、ワーナーの「Strauss The Great Operas」という22CDのセット物、(P)(C)2013年の英国ワーナー盤ですが、封入のブックレットによれば、デジタル・リマスターはSimon Gibsonとなっているんですよ。はい、リマスターは2001年となっています。

ちなみにこの盤はシュヴァルツコップ自身が監修したモノーラル盤もあります。これは過去記事にも書きました。https://mitchhaga.exblog.jp/29467329/
そして、このモノーラル盤は(P)(C)1996年、デジタルリマスターも1996年、エンジニアはAndrew Walterとなっています。

>さらに2017年のリマスター盤がある...

おーっ、これは興味津々、へうたむさんのレビューが楽しみです。
みっちさん、

>> これが、見られたくない画像も見えちゃう...
> ウフフ(^o^)
これをネタに笑う画像を2枚作って、いちどアップしましたが、Windowsの真面目(!)なトピックになぁ、と思い、サクジョ、でありまス;;。
また Uぷしようかとも^^;;。

> これが不思議で、‥‥‥デジタル・リマスターはSimon Gibsonとなっているんですよ。はい、リマスターは2001年となっています。
なるほど〜‥‥仕事はチームで行なっていて、担当者名は一応のものかもしれませんね。

モノラル盤についての貴記事、拝見していると思います。

>> さらに2017年のリマスター盤がある...
> おーっ、これは興味津々、
はい、海外盤ではCD、日本ではSACDと、ハイレゾFLACのダウンロード販売もあるようです。
明日、最寄りのセブンイレブンに来ます♪
  • へうたむ
  • 2019/11/23 11:04 AM
バージョンアップ成功おめでとうございます。私もいずれ挑戦します。
元新潟のUさん、

お蔭さまでスムーズにいき、サクサク動いております。
  • へうたむ
  • 2019/11/24 3:07 PM
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