やっと木曜から、4日間だけのGW。
今回は、belowトピックにて、ご注意ください orz...。
このところ ― いつものことながら ― 腸の具合が悪く、ガスがすさまじい;;。
水曜日は、仕事先でも下痢ではないが1〜2回トイレに行き、帰宅後、何度もトイレに。
深夜、本を読んでいて、風邪の時にありがちな、体がゾクゾクしてくる感じが出てきて、そのゾクゾクが強まると、便意;;。
こんなに続くのは初めてだというくらいトイレに行き、最後は粘液‥‥はけっこうあることだが、鮮血が混じっている!
あわわわわ、こりゃまた大腸がんなのかな。12年ほど前、落とし紙に血が付いているような感じがし、通常の便にも少し赤いものが、となった時、内視鏡検査&手術で、ポリープを取ってもらい、がんだった。
その時は、痛みは全くなく、ただし、その約半年前に、失職の恐怖で心臓バクバクで起きることが続き、あげくのはてに手に凄まじい湿疹が出た、ということがある。
今回は、下腹部に痛みがあるし、「風邪状態」が明白でありそうな関節ゾクゾク感が高まった時点での下血なので、対照的と言ってもいいほど違う。
おサイフのほうは、むしろ若干だが余裕が(笑)‥‥。
が、1回癌をやっているから、検査をするのが一番なのだが、検査のためには最低1日、3コマの仕事をキャンセルしないといけないだろう。仕事先には、代講を見つけるなど、明らかにこちら都合で迷惑をかける。

さて。久しぶりの自作漫画スキャン。でもって GT-S650での最初の漫画スキャンが、こんなトピックになって、かなぴぃ〜です〜 (~o~;)。
3月末から、抗生剤(クラリスロマイシン)と排膿剤(カルボシステイン)を服用し始め、鼻からのクサいニオイはぱったりやんでいるが、まだ左の上顎洞には膿が溜まっている(レントゲン)ということで、薬の服用はもう5週間めぐらいになる。
副作用はきわめて少ない薬剤らしいのだが、飲み始めてから、昼間の疲労感はやや強まり、寝ても回復しない感もつのっている。
クラリスロマイシンの副作用には、稀ながら出血性大腸炎があるという記事もある。
もともと劣悪な腸内フローラ(=腹黒いんですなあ…;;)だった上に、抗生物質がさらにアンバランスにし、そこへ風邪を引いた、という感じもする。
水曜の夜から木曜未明にかけては、目が覚めている間ず〜っと、下腹部と、それから肝臓に愉気をしていた。起き出した時の体温は37.0度。通常、起き抜けは35.5〜35.8度くらいなので、明らかに熱がある状態だった。夜になって36.6度くらいまで‘冷却’。これでも私としては高い。
ま、この4日間は、診察だの検査だの言っても病院はお休みなので、服薬はちょっとお休みし、のんびり音楽を聴いて過ごしませう。
今回は、belowトピックにて、ご注意ください orz...。
このところ ― いつものことながら ― 腸の具合が悪く、ガスがすさまじい;;。
水曜日は、仕事先でも下痢ではないが1〜2回トイレに行き、帰宅後、何度もトイレに。
深夜、本を読んでいて、風邪の時にありがちな、体がゾクゾクしてくる感じが出てきて、そのゾクゾクが強まると、便意;;。
こんなに続くのは初めてだというくらいトイレに行き、最後は粘液‥‥はけっこうあることだが、鮮血が混じっている!
あわわわわ、こりゃまた大腸がんなのかな。12年ほど前、落とし紙に血が付いているような感じがし、通常の便にも少し赤いものが、となった時、内視鏡検査&手術で、ポリープを取ってもらい、がんだった。
その時は、痛みは全くなく、ただし、その約半年前に、失職の恐怖で心臓バクバクで起きることが続き、あげくのはてに手に凄まじい湿疹が出た、ということがある。
今回は、下腹部に痛みがあるし、「風邪状態」が明白でありそうな関節ゾクゾク感が高まった時点での下血なので、対照的と言ってもいいほど違う。
おサイフのほうは、むしろ若干だが余裕が(笑)‥‥。
が、1回癌をやっているから、検査をするのが一番なのだが、検査のためには最低1日、3コマの仕事をキャンセルしないといけないだろう。仕事先には、代講を見つけるなど、明らかにこちら都合で迷惑をかける。

さて。久しぶりの自作漫画スキャン。でもって GT-S650での最初の漫画スキャンが、こんなトピックになって、かなぴぃ〜です〜 (~o~;)。
3月末から、抗生剤(クラリスロマイシン)と排膿剤(カルボシステイン)を服用し始め、鼻からのクサいニオイはぱったりやんでいるが、まだ左の上顎洞には膿が溜まっている(レントゲン)ということで、薬の服用はもう5週間めぐらいになる。
副作用はきわめて少ない薬剤らしいのだが、飲み始めてから、昼間の疲労感はやや強まり、寝ても回復しない感もつのっている。
クラリスロマイシンの副作用には、稀ながら出血性大腸炎があるという記事もある。
もともと劣悪な腸内フローラ(=腹黒いんですなあ…;;)だった上に、抗生物質がさらにアンバランスにし、そこへ風邪を引いた、という感じもする。
水曜の夜から木曜未明にかけては、目が覚めている間ず〜っと、下腹部と、それから肝臓に愉気をしていた。起き出した時の体温は37.0度。通常、起き抜けは35.5〜35.8度くらいなので、明らかに熱がある状態だった。夜になって36.6度くらいまで‘冷却’。これでも私としては高い。
ま、この4日間は、診察だの検査だの言っても病院はお休みなので、服薬はちょっとお休みし、のんびり音楽を聴いて過ごしませう。