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スキャナー、OKに。& CD放出予定、など…。

 日曜に、サポートに2度電話し、解決しないのでメール質問に切り換えて、月曜、火曜とサポートメールに対応して、いろいろやってみてダメ、という返信をし、水曜日は1日サポートからの返信がないという事態に至り、「これは厄介な事態なのかな〜」と案じていたら、今日、メール。

 問題は、エプソン GT-S650で、本体ボタンを押してもソフトが起動しない、というのだった。
 それでも別に不便はないが、ハードウェア初期不良だったらイヤだな、ということなのだったが、やっと ― まる4日間かけて! ― 解決した。

Shell Hardware Detection

 [コントロールパネル]→[管理ツール]→[サービス]と開いてゆき、その中の[Shell Hardware Detection]が、[無効]になっていて、これを有効化([自動]に変えた上、[開始]をクリックする)するとどうか、というサポート、これがみごとにドンピシャ、で、本体から起動するようになった。
 上画像は、ドロップダウンメニューを開いたところをプリントスクリーンでキャプチャしたもの。

GT-S650

 本体前面、ボタンが4つあって、その右に青いLED。これが電源ランプで、今まではスキャナー・ドライバー Epson Scanを起動して初めて点灯したのだが、[Shell Hardware Detection]有効化後は、ケーブルを接続した段階でオンになる。

 とまれ、完解したので、御礼メールをサポートに返信し、ついでに「本体ボタンにこだわっておいて申すのもナンであるが、後継機には、本体ボタンを一切設置しない仕様がいいのではないか」と提案を付記した。

 さて、これでスキャナーが使える、はず‥‥いや、実際にはもう画像保存できてますが。
 何をスキャンしまひょか? やっぱり自筆のアホ・マンガかな〜;;;。

 そして ― オンキヨー C-7030の修理経過はまだ何も来ず。
 Marantz CD5000だけで‘がまんして’聴いている、はずなのだけれど、CD5000ばかりで聴くと、これはこれで「音楽を聴いている」という実感はたっぷり。とにかく「音楽」になっている。

 そんな中、“通俗名曲”のCDをちょっと入れ換えたくなってきている。
 まず、今日昨日届いた or 買ってきたCD。

今月のCD

 通俗名曲の前に ― 『フィデリオ』は、ラトルのセットを放出したので、何か1セットは、と思いながら迷い、「『フィデリオ』って、なくてもいいか」とも考えつつ、クレンペラーのセッション録音を(右下)。
 これは、Warner移籍後の、「THE HOME OF OPERA」シリーズの、リブレットもない簡易なもの。リマスターは EMI ARTの最終版と同じと思われる。
 タワーで1,600円ほど、とセール価格らしかったので、ポチりました。

 そうそう、ミヒャエル・ハラース指揮の NAXOS盤も安くて高評価なので考えたのだが、Wolfgang Glashofのドン・フェルナンドが、(オペラに疎い私が言うええかげんな感想ですが)あ〜まりにヘタくそに聞こえたので、パス。

 左は、『バラの騎士』の、カラヤン旧盤。EMIの「Great Rcordings of The Century」盤。Warner現行盤は中古を見かけず、新盤は高いのです。
 今回は、オクで、1,000円+送料400円−Tポイント200点で、1,200円也。ちょっとキズはあるが問題はなく、念願の名盤が揃ったことになります。
 これは3枚+リブレット+外箱付きなので、場所を取る〜。

 これで、吉田秀和『LP300選』の挙げるオペラは、だいたい揃った。オペラは、そんなに好きではないし(爆)、これでもう十分。

 右上のは、ポゴレリチの弾いたムソルグスキー『展覧会の絵』(DG、国内盤。ユニオンで未開封品)。
 これが、通俗名曲買い換えの第一弾。

 手放し予定なのが、以下のディスク。

手放し予定

 左が、シューラ・チェルカスキーの『展覧会の絵』、英Nimbus盤。部分部分では、やはりどうも指の回転が、というところが ― 大巨匠には失礼な言い方だが ― ちょっと、という感じがないでもない、ような…。
 これを、上記ポゴレリチに置き換え。

 このチェルカスキー盤、全曲を通してじっくり聴くと、老翁の紙芝居のごとくじんわりと味が伝わってくる、というような独特のよさを持つディスクなのではあるが…。

 真ん中は、マルケヴィッチ/ベルリン・フィルによるラヴェル版『展覧会の絵』(モノ、DG)。
 先日買った『名曲名盤100』にも、選択には挙がっていないが、コメントで特筆されているし、ブログでも「大名盤」とおっしゃる方もいる、そうとうな名演盤だが、この曲はやはり録音のいいディスクで持っていたい。デュトワ、アバド、プレヴィンなどから考案中。

 右は、旧ユーゴの巨匠、オスカール・ダノン指揮チェコ・フィルによる『シェエラザード』。
 日本コロムビアは、Supraphn原盤のディスクは「DENON」レーベル扱いはしないはずなのだが、こういうシリーズに入れたので、例外的に「DENON」になっている。
 これも“知る人ぞ知る”盤で、ロマン的抒情の豊かな、しかし押しつけがましくない、とてもいい演奏だとは感じるのだが、オケのメカニックと録音が‥‥というところ。
 この楽曲も録音とオケの技術がよければよいほど活きていくる楽曲なので、そういうディスクに置き換えたい。

 上記3曲 ― 『展覧会の絵』ピアノ版、同ラヴェル編オケ版、『シェエラザード』 ― とも、それぞれ1枚しかディスクは持っていない。
 いずれ、何かのきっかけでこだわりが生ずれば、数点集めるかもしれないけれど、まずこういう楽曲は、楽しめるCDが1点あればOK。

 ‥‥はてさて。オンキヨー C-7030(これに関しては、面白いトピックを仕入れてある)のご帰還まで、あと2週間はかかるだろうか。
 豆を挽いて淹れたコーヒー、やはりイマイチで、今夜はもう挽いてある安豆を象印で淹れたら、ちょっとましか‥‥な現状ですが、まさかコーヒーメーカーのメーカーのサポートに「おいしいコーヒーが出ないんですが〜」と言うバカもおるまいし〜、でありまス;;。

 上記3点くらい、併せて持っていてもよさそうな気もするが、もうちょっと「スカッとした」ディスクを仕入れたら、21平米の1Kには、置いておかないほうがよいのである。

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  • 2018.07.23 Monday
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  • 03:20
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コメント
スキャナーの問題解決おめでとうございます。こういうのは可能性が多いので解決に時間がかかったのでしょう。
>[Shell Hardware Detection]が、[無効]になっていて...

ほほぉ。みっちのWindows10機を一応見てみました。「管理ツール」→「ローカルサービスの表示」で、サービス一覧を見てみると、Shell Hardware Detectionは「自動」で「実行中」でした。(たぶん購入してからいじってなく、デフォルトです)
これって、ほれCDを入れると、自動的に再生が始まったりする、あの機能の裏方ですかねぇ。
それにしても、このスキャナーの本体ボタンってのは、意味不明ですなぁ。

>Wolfgang Glashofのドン・フェルナンドが、(オペラに疎い私が言うええかげんな感想ですが)あ〜まりにヘタくそ...

あっ、これは鋭い。(笑)
そーいえば、へうたむさんの、いつだったかの記事で、籠池さんがフロレスタン役、とかいうのを思い出しちゃいました。(爆)
ああ、そうなると籠池夫人をレオノーレにしないと、いかんのかぁ...(大汗)
そして、ドン・フェルナンドが...この話は止めましょう。(笑)

>『バラの騎士』の、カラヤン旧盤...

はぁ、カラヤン/シュヴァルツコップでは、何といっても、この盤でしょうねぇ。しかし、みっちの環境では、演奏はともあれ、音質の方は今ひとつ、恐れ多くも、シュヴァルツコップ様の絶唱がなんだか歪みっぽく聴こえるのであります。(汗)
みっちは、ネット上での色々な方々の評価は、ほとんど気にしていませんが、今さくっと検索してみると、『超絶的名演で、かつ驚異的に素晴らしい音質である』、という評価が主流のようで。(大汗)
こりゃまた、みっちの耳がおかしいのでありましょう。(笑)
元新潟のUさん、

はい、そういうことだったのでしょうねえ。
お蔭さまで解決し、「Windows 7にはこういう機能もあるんだ」と知ることができた次第です。
  • へうたむ
  • 2018/04/14 1:59 AM
みっちさん、

> Shell Hardware Detectionは「自動」で「実行中」でした。
それは大慶に存じます。私のPCは、デフォルトで「無効」だったようです。リユース品であるせいかも…。

> ほれCDを入れると、自動的に再生が始まったりする、
あ、なるほど‥‥で、今、この機能を「無効」&「停止」にしたり、再度「自動」&「開始」してみたりしつつ、CDを出し入れしてみましたが、有意な変化は生じなかったようです。
外付け機器のプラグ・アンド・プレイ的機能なのでしょうか‥‥。

> それにしても、このスキャナーの本体ボタンってのは、意味不明ですなぁ。
全く意味不明です。ゆえに、サポートへの御礼メールの末尾に、「後継機にはボタンなど付けないのがよいのでは」とご提案申し上げておいたのです。

> あ〜まりにヘタくそ...
> あっ、これは鋭い。(笑)
たしか、ハラース盤はそこそこだと誉めておられたと記憶しますので、そういうディスクに難癖をつけてしまいまして‥‥。
試聴可能サイトで終わりのほうを聴いてみまして、この Glashofさん、かなりへっろへろな歌唱かと感じ、英語レビューにも「グラショフ(グラスホフ?)はアカン」旨のがございまして…。
ドン・フェルナンドは(オペラ無知の私が申すのもナンですけれど)堂々としていなくては、と思います。某財務大臣みたいなヘッロヘロな答弁、もとい歌唱では台無しです。

> そうなると籠池夫人をレオノーレにしないと、いかんのかぁ...(大汗)
> そして、ドン・フェルナンドが...この話は止めましょう。(笑)
はい^^。止めましょ(爆)。
‥‥にしても、籠池サンの拘留、なっがいですねえ〜。

> シュヴァルツコップ様の絶唱がなんだか歪みっぽく聴こえるのであります。(汗)
1956年の EMIのステレオ、ですから、これはまあ無理もないお話ではないかと。
まだよく聴いておりません。最新の Warner盤:
http://www.hmv.co.jp/product/detail/8163750
は、2017年リマスターということで、さて、どんなものやら。
あるていど原音源に限界があると考え、2001年の ART盤を、1/3の出費で求めました。
この音源、シュヴァルツコップ自身が関わったリマスターがあったように記憶しますが‥‥みっちさんのブログの過去記事検索‥‥。

> 耳がおかしいのでありましょう。(笑)
いえ、それは「耳が鋭い」という可能性が高うございます。
オペラの、張り上げるヴォーカルは、捉えるマイクも再生装置も、聴く部屋も大きく影響するでしょう。
1958年のフリッチャイの『ドン・ジョヴァンニ』は、声とオケとのバランスが、旧弊な声中心の感がありますし、やはり歪み感があります。
  • へうたむ
  • 2018/04/14 2:40 AM
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