キヤノン PIXUS iP8730、来ましたぁ〜。

思ったよりコンパクトな箱‥‥ではあるが、やはりデカい。
この反対側は、プリントを排出している図。

セッティング&初期化完了、テスト・プリントOK。これで、ドライバ、その他をインストールしたパソコンとつないで使用可。
旧・BJ-S6300の時は、ブットいUSBケーブルを、印刷の都度、パソコンにつないで印刷する、という形を取っていた。
じつは、ほんとうは、15年に転室した時に、フラットなUSBケーブルを仕入れて、居室とキッチンの間の敷居部分に通し、パソコンと常時つないでおける形にしたかったのだが、その作業がメンドウだと感じて、ケーブルをつけはずししていた。
いちおう、ケーブルは調達してあった。

アクロス AEC-UF5である。
フラットなタイプの、それも数mの長さのものは、店頭ではなかなか見かけない。
ビックやヨドバシの店頭で、ネットの商品ページを刷って持っていって聞くと「あ〜、こういうキシメンみたいなタイプね、これはないですねえ」と言われた。そう、キシメン・タイプ。
約3年放置してあったケーブルを、本箱や衣装ダンスのうしろを通す形で、本箱の転倒止めネジをはずしたりして、通してみた。

若干戸ぶすまを閉じた時に隙間ができるが、これで風が入るということはないだろうと思うし、強風日にすーすーするなら、スキマテープを張りませう。
また、戸の開け閉めの衝撃で、ケーブルの中の線が断線する可能性もゼロではないが、そうなればまた考えよう。
iP8730は無線LANが可能なのだが、パソコンに無線LAN機能はない。
CATVモデムとは有線LAN接続だが、CATVモデムに無線LAN機能がある(現在、無効化中)ので、パソコン ―[有線LAN]→ CATVモデム(=アクセスポイントとして使う) ―[無線LAN]→ iP8730 という経路は‥‥可能なんだろうか、無線LANの知識がないので、今は不明;;。
さて、当方のぱひょこん内の画像を‥‥刷れました^^;;。
電源タップは、先日買った、パナソニック WHA2524WKPに換えた。元のものもナショナルで、タップ部分は全体がモールドで、しっかりした1,500W用だった。

元画像が粗いので、粗〜い絵。ま、こんなのばっかり刷ってるわけでも‥‥なくはない、か^^;;。
印刷時の機械音が大きいというレビューもあるが、前任機:BJ-S6300の時とほぼ変わらないので、問題なし。
この機種と酷似した、ビジネス用機で、iX6830というのがあり、比較記事もある。
ほ〜んの少し iX6830のほうが幅が狭く、実勢価も2,000円ほど安いのだが、iX6830のほうのレビュー(Amazonと価格.com)に、初期不良・初期故障が多い、という理由で、iP8730を選んだ。
iP8730は写真好きへのアピールも大きく、ボタンなどのデザインは PIXUS Proシリーズに似せてある。グッドデザイン賞受賞作でもある。
この機会‥‥ナンの機会? 散財の機会!! に、ドライバが使えなくなっているスキャナ:キヤノスキャン D1250U2に代わって、安価品の定番らしい、エプソン GT-S650もネット注文した。
D1250U2は、まだ動作すると思うが、汎用スキャナ・ドライバ VueScanは、けっこう高いし、そっちを買ってスキャナが壊れたら、けっきょく買い換えである。
GT-S650は、CISになるので、CCD撮像の D1250U2にもうしろ髪を引かれないでもないが、GT-S650はUSBバスパワー利用というメリットもあり、軽くて小さいスキャナでヤフオク出品しやすくするというのも、ありだ。
D1250U2も、2001年11月購入。この月には、生まれて初めてのパソコン、富士通BIBLOノートが157,290円、プリンタ:BJ-S6300が43,470円(5年延長保証)、スキャナ:D1250U2が13,971円(5年保証加入。ただし利用せず)‥‥約22万円がすっ飛んだ。
今回は、パソコン(これは一昨年)が中古ではあるが高性能で、36,000円。プリンタ:24,800円(5年延長保証、送料税込み)、スキャナ:8,631円(延長保証なし)、計約7万円。1/3である。
そうだったから、というわけではないが、年末に買ったコーヒーメーカー:カリタ ET-102で淹れるコーヒーが、あまりに香りがないので、書いていたように、象印 EC-TC40も注文した。
そ〜れにしても BJ-S6300、約15年間、途中2回、延長保証修理をはさんで、よくまあもってくれたし、教材用プリントも、や〜っまのように刷ってくれた。これはもう感謝。
パソコン、プリンタ、スキャナの3点セットで15年持たせるというのは、まことに貧窮のなせる業/技でありま〜す;;。あ、DSLモデムは13年、か。

思ったよりコンパクトな箱‥‥ではあるが、やはりデカい。
この反対側は、プリントを排出している図。

セッティング&初期化完了、テスト・プリントOK。これで、ドライバ、その他をインストールしたパソコンとつないで使用可。
旧・BJ-S6300の時は、ブットいUSBケーブルを、印刷の都度、パソコンにつないで印刷する、という形を取っていた。
じつは、ほんとうは、15年に転室した時に、フラットなUSBケーブルを仕入れて、居室とキッチンの間の敷居部分に通し、パソコンと常時つないでおける形にしたかったのだが、その作業がメンドウだと感じて、ケーブルをつけはずししていた。
いちおう、ケーブルは調達してあった。

アクロス AEC-UF5である。
フラットなタイプの、それも数mの長さのものは、店頭ではなかなか見かけない。
ビックやヨドバシの店頭で、ネットの商品ページを刷って持っていって聞くと「あ〜、こういうキシメンみたいなタイプね、これはないですねえ」と言われた。そう、キシメン・タイプ。
約3年放置してあったケーブルを、本箱や衣装ダンスのうしろを通す形で、本箱の転倒止めネジをはずしたりして、通してみた。

若干戸ぶすまを閉じた時に隙間ができるが、これで風が入るということはないだろうと思うし、強風日にすーすーするなら、スキマテープを張りませう。
また、戸の開け閉めの衝撃で、ケーブルの中の線が断線する可能性もゼロではないが、そうなればまた考えよう。
iP8730は無線LANが可能なのだが、パソコンに無線LAN機能はない。
CATVモデムとは有線LAN接続だが、CATVモデムに無線LAN機能がある(現在、無効化中)ので、パソコン ―[有線LAN]→ CATVモデム(=アクセスポイントとして使う) ―[無線LAN]→ iP8730 という経路は‥‥可能なんだろうか、無線LANの知識がないので、今は不明;;。
さて、当方のぱひょこん内の画像を‥‥刷れました^^;;。
電源タップは、先日買った、パナソニック WHA2524WKPに換えた。元のものもナショナルで、タップ部分は全体がモールドで、しっかりした1,500W用だった。

元画像が粗いので、粗〜い絵。ま、こんなのばっかり刷ってるわけでも‥‥なくはない、か^^;;。
印刷時の機械音が大きいというレビューもあるが、前任機:BJ-S6300の時とほぼ変わらないので、問題なし。
この機種と酷似した、ビジネス用機で、iX6830というのがあり、比較記事もある。
ほ〜んの少し iX6830のほうが幅が狭く、実勢価も2,000円ほど安いのだが、iX6830のほうのレビュー(Amazonと価格.com)に、初期不良・初期故障が多い、という理由で、iP8730を選んだ。
iP8730は写真好きへのアピールも大きく、ボタンなどのデザインは PIXUS Proシリーズに似せてある。グッドデザイン賞受賞作でもある。
この機会‥‥ナンの機会? 散財の機会!! に、ドライバが使えなくなっているスキャナ:キヤノスキャン D1250U2に代わって、安価品の定番らしい、エプソン GT-S650もネット注文した。
D1250U2は、まだ動作すると思うが、汎用スキャナ・ドライバ VueScanは、けっこう高いし、そっちを買ってスキャナが壊れたら、けっきょく買い換えである。
GT-S650は、CISになるので、CCD撮像の D1250U2にもうしろ髪を引かれないでもないが、GT-S650はUSBバスパワー利用というメリットもあり、軽くて小さいスキャナでヤフオク出品しやすくするというのも、ありだ。
D1250U2も、2001年11月購入。この月には、生まれて初めてのパソコン、富士通BIBLOノートが157,290円、プリンタ:BJ-S6300が43,470円(5年延長保証)、スキャナ:D1250U2が13,971円(5年保証加入。ただし利用せず)‥‥約22万円がすっ飛んだ。
今回は、パソコン(これは一昨年)が中古ではあるが高性能で、36,000円。プリンタ:24,800円(5年延長保証、送料税込み)、スキャナ:8,631円(延長保証なし)、計約7万円。1/3である。
そうだったから、というわけではないが、年末に買ったコーヒーメーカー:カリタ ET-102で淹れるコーヒーが、あまりに香りがないので、書いていたように、象印 EC-TC40も注文した。
そ〜れにしても BJ-S6300、約15年間、途中2回、延長保証修理をはさんで、よくまあもってくれたし、教材用プリントも、や〜っまのように刷ってくれた。これはもう感謝。
パソコン、プリンタ、スキャナの3点セットで15年持たせるというのは、まことに貧窮のなせる業/技でありま〜す;;。あ、DSLモデムは13年、か。