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風邪‥‥で、ハイティンクのシューマン♪

 ‥‥やっぱり風邪だなぁ〜。
 火曜日の夜から、右のヘントウ腺がかゆ〜くなってきて、水曜、病院からの帰路以後、だんだん鼻水が流れ出してきて、ま、それは排膿剤や なた豆茶(笑)の効能も加わっているのかもしれないが、体もいささか熱っぽい。

 月曜に、病院のカフェでゆ〜っくりコーヒーなんぞ飲んでいたので、あるいは院内をうろうろしている時に感染した感触もないではないけれど、むしろ、この2週間ほど、いつもと違って生活が朝型にシフトしていて、身体がビックリして調子を崩したような気配が。

 今日は午前中に体温を測ると36.6度。低体温傾向なので、ふつうの人だと37.2度くらいの感覚だ。
 まったく起きられず、固着したイメージが混乱したような、ヘンな夢にうなされつつ、午後2時過ぎにまた測ると、36.2度。
 ボクとしては高温状態だけれど、いちおうインフルではないでしょう‥‥1日1錠だけどクラリスロマイシン飲んでるし。

 きちんと薬を飲み、なた豆茶(笑)もときどき飲み‥‥音楽は、何か気持ちが晴れ晴れするようなものが聴きたい。

 ということで、シューマンの交響曲第3番『ライン』を、ハイティンク/コンセルトヘボウ管で。


 買った時、‘ハイティンクにしては’なんとすばらしい演奏なのか、と驚嘆したものだが、楽章単位で聴くくらいで、交響曲1曲を通して聴いてはいなかったようだ(画像は再利用)。

 ハイティンクの『ライン』。聴き進める(C-7030で)うちに、滋味ある豊かな響き、深い叙情。
 この響きはすばらしい。シューマンのオーケストレーションは、しばしば拙劣だと言われたりしかねないのだが、むしろハイティンクのベートーヴェンやマーラー(BPO)より、充実しきったサウンドが流れ出してくる。

 こういう楽曲のこういう演奏に美点を発揮するハイティンクさん、アナログ期のブラームスや、ブルックナーの、コンセルトヘボウとの再録音(第7〜第9)は、なかなかいいのだろうと推測される。
 もっとも、これらの楽曲は、もうすでに超-秀逸盤を揃えているので、買い増しはないと思う。

 しばらく病院の予約もないので、ラトルなどをオク出ししよう。
 じつは、フルトヴェングラーの、戦中1943年のベートーヴェンの第4番も、演奏があまりに特殊すぎて手放し予定。

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  • 2018.07.23 Monday
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  • 23:28
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コメント
あらぁ、病院でもらってきちゃいましたかね。引き続きお大事に!
元新潟のUさん、

ありがとうございます。
「もらってきた」のかもしれませんが、珍しく生活が朝型にシフトしたせいかな、と思ったり‥‥。
  • へうたむ
  • 2018/03/30 4:07 PM
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