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また、NHKの営業の話。

 拙ブログに、時折り1日のアクセスが1,700前後になる日がある。

アクセス元URL

 前にも書いたことだが、その「リンク元URL」の上位に、記事ID=729「NHKから封筒が。」が来る。

 じ〜っつにまあ NHKの“契約=受信料取り営業”に対する関心、というより反感・不快感なのだろうが、これが甚だしいことを知らされる。

 2015年2月にテレビ廃棄 → NHKとの契約終了
 2017年7月に、上記記事に書いた、「○月○日までに書類を返送せよ」という高圧文書の投函

という流れなのだったが、昨年(2017年)末だったと記憶するが、NHKの委託を受けた契約締結営業の営業マンが訪問してきた。

営業名刺

 株式会社ネクスレプトというところの人で、この人はちゃんと営業の常識を心得た人で、こちらの ― 7月の“高圧文書”の件も伝えた ― 説明も「おっしゃるとおりです。申しわけありません」と一応態度の上で理解を示し、自分たちの業務上の義務でこのように回っている、上の者にはあなたの言うところを伝える、ということで、帰っていった。

 それから3ヶ月も経たない今日、正午ごろ、寝ていたのだが、配達にしてはありえない大声で、加えてドアをがんがん叩く音。
 ほうっておこうかとも思ったが、とりあえずパジャマのままドアを開けると、前回とは(たぶん)別の会社の、NHKから受託した契約取り営業マン。

 今回の人は、そのような研修を受けた演技かもしれなかったが、じつに事情を理解しない明らかに「アホな(を装った?)営業マン」氏だった。

 受信設備を持っていないことを伝えればそれで終わりで、退去するのだが、異なる受託業者をここまで頻繁に同じ宅に通わせる NHKのやり方は、“高圧文書”と、追っての訪問に、さらに加えての不快感を募らせるものだ。

 異なる受託業者間に、情報の共有があるのかどうかわからない。勘ぐれば、長期に契約していない世帯には、異なる業者を頻繁に訪問させ、「ほかの業者のことは把握してませんで…」と言わせる作戦なのかもしれない。
 今日の営業氏は名刺を置いていかず、聞くと「すみません、切らしてまして」とのことだったが、意図的に名刺を渡さない(名札は提げている)ポリシーなのかも、とも思った。

 ただ、私のようにほんとうに受信設備・装置をひとつも有していない世帯への訪問は、無駄足であるだけで、逆に正規の受信料支払いユーザーにとっては、これらの人件費も受信料から賄われている、という、つまり契約者負担になるのである。

 個人的には、NHK受信・視聴者、さらにいえば受信可能状態にある人は、契約して受信料は払うべきだ、という考えを持っている。
 いっぽうで、昨今のこのような NHKのなりふりかまわぬ“契約取り”行動は、どう見ても NHKの印象を下げているし、再度テレビを導入して視聴しようという意思を、著しく毀損する。

 加えて、大勢の人びとには、「受信料を払わないで見る」のではなく、「テレビを棄て、見ない」ことをお勧めする
 NHKは、ETV特集など高品質な番組も制作していることはお人のブログからなどで知りうるが、もしそれだけを試聴したいなら、ネットのオンデマンドだけでいい。
 その他の“政権放送”と民放のクズ番組は、日本社会の中で最低のクソ文化といっても過言でなく、大勢がこれらから離脱することも悪くないのではないかと思う。

 もうひとつ、個人的には、NHKが「国営放送」になってしまうことには賛成できない部分も強く感じる。
 その点では、上の文と矛盾することになるが、テレビを再導入して契約するほうがいい面も感じないわけではない。

 池上 彰氏が《荻上チキの Session-22》で言っていたのは、「NHKの職員がいちばんキラうのは、自分たちが“国営放送”だと言われることだ」ということだった。
 が、自らがそうなる方向性を突っ走ってゆく ― 番組制作面でも営業面でも ― のなら、NHK所属員の人たち自らの責任以外の何ものでもない。

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  • 2018.09.24 Monday
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  • 18:53
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コメント
おぉ、ついにサラ金の借金取りのような感じになってきましたね。設備を持っていない家庭にとっては迷惑な話です。
元新潟のUさん、

じ〜っつに迷惑な話です。
  • へうたむ
  • 2018/01/29 2:46 PM
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