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CD、買い換えの予定が…。

 このところ靴は新調するわ、その他もろもろの納付もするわ、で、11月末の振込み額もアッとも言わない間に年内の生活費ぎりぎりまで減った。

 それでもまだ、ちょいちょいCDをヤフオクで。
 安くて、そこそこ稀少品なのに、だれも入札しないものを選んで、ちょっと。

 全体には、オクの開始価格はもう高過ぎである。だれも見向きもしないような額。
 自分の今までを振り返って、時間は光速でスッ飛んでいくなぁ、と感じるのだが、高すぎる価格で出品している大半の出品、たぶんだれも入札しないまま再出品を繰り返し、気がついたら出品者の人生が終わりに近づいている、というようなケースがほとんどなんじゃないか、と思ったりする。

 ところで‥‥ミュンシュ指揮パリ管弦楽団のブラームス:交響曲第1番など、爆演型のうるさい音楽を聴くことがちょっとつらくなっているので、手放そうと考えていると、こ こに書いた。

爆演タイプから静演タイプに。

 ということで、ブラームスは、以前いちど購入し、ややインパクトが低かったので、生活費に窮した際に処分した、C.デイヴィス/バイエルン放送響のセット(RCA、5CD。ゲルハルト・オピッツの弾くピアノ協奏曲、竹澤恭子の弾くヴァイオリン協奏曲も収録)を、マーラーの『千人』は、小澤盤を揃えてみた。

 久しぶりに聴くデイヴィス/バイエルンのブラームスは、じつに穏和かつそこそこ重厚。交響曲第1番を聴いていて、ミュンシュ盤のティンパニの轟音も、ヴァント/シカゴ響盤の金管の咆哮もなく、ちょっと居眠りしてしまった;;。

 そこで、デイヴィスのも落ち着いた演奏が聴きたいときに最適だが、ミュンシュ/パリ管の‘爆演’CDも、こういう演奏が聴きたくなることもあるかも、と考え直した。

 テンシュテットのライヴの『千人の交響曲』は、ケネス・リーゲルの‘吼え声’がどうしようもなく聴きづらいのだけれど、今日ちょっとその部分を聴いてみたら、全く聴いていられないほど耳障りという感じでもなく、‘ライヴの力演’と捉えることもできなくはない、と思い、演奏の「一期一会」的貴重さも考えて、こういう音楽も‘心の糧’になる時があるだろう、と思い、置いておくことにしようかな、と考え直した。

 リーゲルの歌唱については、米Amazon.comのカスタマーレビューのひとつが、
「Worst by far is Kenneth Riegel, by this stage of his career virtually screeching and bereft of what little beauty of tone his harsh tenor ever possessed(どうにも最悪なのはケネス・リーゲルで、美しさのかけらも残していない金切り声は、彼の歌唱として今までありえないものだ)」、「If only Riegel barked less and the singing in general were more majestic(ただリーゲルの吼え声さえより少なかったら、声楽全体はもっと素晴らしかっただろう)」と言っているのに、同感。

 静かに、曲そのものを楽しみたい場合は小澤盤を聴きましょう。

 もう2ヶ月ほど前になるけれど、ポップスも買ってます;;。

ポップスのCD群。

 紙ジャケが3点、坂本冬美さんは厚めのデジパックである。

 ビートルズは‥‥よくわかりません(笑;;)。1枚あっても、と『ラバー・ソウル』を。まだ東芝EMIだったころの盤。この『ラバー』って、あの樹脂のラバーなんですねえ。
 コールドプレイは、このバンドは初めて‥‥というか、ロックのバンドなんて知りません。ひたすらこちらを頼りに、「ポップスもちょっと漁ってみっか」とオクと Amazonを検索して4枚。

 その上記サイトで第1位ということで、オアシスの『(What's The Story) Morning Glory?』、通称「モーニング・グローリー」の、念入りにも紙ジャケ・リマスター盤を、Amazonのショップで、新品をちょっと安く購入。
 こっれがまた、超-うっるさい音楽なのである。隣室に気がねして音量を抑えざるをえず、そうすると迫力不足。
 でありながら、何か捨てがたい、懐かしさを感じさせる‘歌謡風な’メロディーも多い。
 う〜ん、これもミュンシュのブラ1同様、聴きたい時のために置いておきますか。

 サウンドの好みからいえば、ブライアン・イーノが参加しているコールドプレイの音が、いちばん肌に合いそうだ。
 坂本冬美さんのアルバムは、ベートーヴェン原曲(『エリーゼのために』)の『情熱の花』だけが聴きたくて買ったようなもの。

 さてさて、ネット上を、オク、Amazon、そして音楽に造詣の深い方々の書いている諸ブログ、諸サイトを渉猟していると、まだまだ欲しいCDが現われてくるけれど、いろいろまだ生活費や公的納付が追ってくる中、この辺にしておきましょうかね…。

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  • 2017.06.26 Monday
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