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容疑者逮捕‥‥。

 ‥‥ふひ〜‥‥比較にならないほど高速になったPC、操作のムダ時間は超-激減したが、ムダな商品(CD^^)検索と YouTube視聴で、ムダな(?)時間を激-消費するので、週日はずっと睡眠不足、日曜は使える時間が短いのにまた‘ムダPC視聴’、テレビをムダに眺めていたときと変わりません;;。

 そんな土曜日、帰宅時に、警察署近くにカメラマンと思しい人間が走っており、住んでいる賃貸のほぼ前に、テレビ局の中継車と思われる車が停車。

 ハハァ〜ンと思ったが、想像したとおり、先日の、近所のアパートでの殺人事件の容疑者が逮捕されたのだった。

容疑は逮捕ニュース

 こちらでニュース映像が見られる。

 容疑者像は、これまた想像したとおり‥‥かなりの人々の想像、言い換えるとややゲスな妄想に、見事なまでにぴったり合うものだった。

 隣室の住人で、外国育ちの、仕事もたぶん余り恵まれてはいないと思われる青年。

 もうすでに、‘ネット原住民’の、ゲスなカキコが、夜の街の立ちションの跡のごときありさまを晒している。

 ‘外国人排除’、‘移民忌避’的な風潮というか、日本の元々ある風俗をプッシュするに最適っぽい事件だ。
 そして‘リベラル’に外国人を受け入れる方向の言説をなす人びとには、みごとに「都合の悪い」事件である。

 いうまでもなく、殺人のような凶悪犯罪自体大きく減少していて、きわめての上にもきわめてレアな事件ではあるが、逆にそれだけ、今回の事件の「パターン」が一般市民の感情に与える影響は、大きくはないかもしれないけれど、鋭角的ではあろう。

 日本と比べものにならないほど、今回の容疑者のような身の上の市民が多い欧米では、どんな実態、どんな感じなのだろう。

 先般の、イギリスのEU離脱に際して、ロンドンなどでは英語を話さない人がうじゃうじゃいるくらい、移民・外国人が多く、元々の「英国人」はそれにそんなに違和感を持っていないという話を聞く。
 離脱賛成派は、地方に多かったそうだが、イギリスという国は ― ハズれているかもしれないが ― 公用語が英語オンリー(英語以外は、いわば「英語の方言」的な言語)である点でだけは、日本に似ている。

 これがオーストリアだと、ドイツ語が中心であるのは当然ながら、チェコ(チェック)語、ハンガリー語(マジャル語)など東欧圏の言葉もよく話されていたりするはずである。
 ウィーン・フィルの団員などにはチェコ系の人も多いように思われる。これはたとえばウィーン・フィル団員からなる弦楽四重奏団のメンバー名からも、推測できる。

 ‥‥というようなハナシをしても始まらないが、異文化、はよく言われるけれども、「異言語」の人びと同士がどうやったらうまく付き合うことができるのか、異人種・異文化・異言語にアレルギーの強い我われには、実際に遭遇するとなかなか難しい問題かもしれない。

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  • 2017.08.15 Tuesday
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  • 02:49
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コメント
この犯人外国育ちのようですね。文化・風習が違うと当たり前のことが違うので摩擦を生みやすいですが、殺してはいけませんよね。
元新潟のUさん、

はい、殺すのは論外ですが、なぜそこまで行ってしまったのか、そちらのほうが問題です。
単に被害者とのトラブルだけというのではないと思います。
  • へうたむ
  • 2016/09/20 2:03 AM
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