最近買ったCD。

 このところ購入したCD。

最近買ったCD。

 右端は、バルビローリ/ハレ管のシベリウス、古い録音。Pye録音の第1、第5(ステレオ)と、EMIの第2、第7(モノラル)。よく知られる Dutton Lab.のセットで、現在はバルビローリ協会が直で出し直しているアイテムだが、たぶん同じマスターだと思われるので、ブックオフで880円で発見したものを確保。ただ、薄型2枚入りケースは、2枚めをさらに右に開いて取り出すタイプではなく、ふつうのマガジン・タイプなので、入れ換えている可能性があるが、まあしようがない。

 すでにバルビローリのシベリウスは、EMIの全集を、ARTマスタリングの外盤で持っていて、ちょっと屋上屋を重ねた感が…。BBCライヴの第5もあるし(ニールセン『不滅』とのカップリング)。
 気になっているのは、渡邉暁雄/ヘルシンキ・フィルのライヴ(FM Tokyo)だが、ちょっと節約;;。

 次は、先日日本盤(日本コンサートホール)をオクで求めた、マガロフ/オッテルローのブラームス:ピアノ協奏曲第2番。これは、一時期コンサートホール音源をC化していた、(イタリアのレーベルらしい)Ages盤。
 カップリングが、日本コンサートホール盤は、シューリヒト指揮の『ハイドンの主題による変奏曲』で、タワーのリマスター盤と重なり、Ages盤はショパンの『ロンド・クラコヴィアク』(指揮は同じオッテルロー)であって、こちらは他にCD化があったかどうか…貴重である。
 Creek Evolutionで聴いてみると、日本盤より繊細さはあるように感じるが、元もとがよくない音質ではある。Ages盤は音量レヴェルが低く、PCで聴くと、Windowsの音量と foobar2000の音量を全開にしても、音が小さい。が、オーディオで聴くと問題なく、音質とカップリングで、Ages盤を残そう。

 お次は衆知の名盤、ストコフスキー/ロンドン響の『シェエラザード』。英Cala盤のリマスターが最もよいという噂があるが、各国Amazonでは高価、ポリグラム・ユニバーサル盤はリマスター最悪との酷評があり、キング盤を探すと、オクでトンデモ価格、ないし安く出ても競り上げられることが多く、500円出品が出た時、780円で入札しておいて仕事に出た。
 帰宅すると、他にだれも入札はなく、500円+送料で入手できた。このところ、オクの入札は、なべてちょっと活気がないような気がする。

 キング盤では、通常CDのほかに、管球アンプ・マスタリングの「ハイパー・リマスタリング」盤や、他のロシア楽曲と合わせて2枚組にしたもの、さらにそれのハイパー・リマスタリング盤(カップリング曲が違ったかも)と、いろいろあるが、これは千円限定盤。
 トゥッティで音が割れ気味になりはするが、時代からいうとそれほどひどいものではない。Creek Evoでは、いささか不自然なミクシングの、手の内が見えてくる。ダノン盤とデュトワ盤を持っているが、超著名ディスクということでもう1枚。

 左端は、ブックオフの500円コーナー盤が2割引きだったセールで、アシュケナージの弾く、ラフマニノフの前奏曲全集。Decca Legends盤。さらにリマスターした Decca Originals盤が出ているが、Decca Legendsもいい音だし、400円はありがたい。

 さて〜、やっとモガミ 3103も端末処理し、使用開始しました〜。

ルネサンス音楽CDの選択

 ヤマハ A-S501は、やっと、少〜しずつ目覚めてきた感触があるが、音の基調は変わってこない。
 音自体が「乾いた音」というわけではないが、音楽のたたずまいはとってもドライだ。依然として音場の前後の幅が、薄い。

 スピーカー・ケーブルは早く換えたいけれど、今年の2月は例年と違って仕事その他、いろいろ立て込んで ― 確定申告もある ― 週一日の完全休日=日曜は、ゆっくりしていたい…。
 スピーカー・ケーブル交換は、確定申告もすみ、3月に入ってから行ない、バナナ・プラグ化した形で、A-S501、PM6005、Topaz AM10の3アンプを聴き比べてみる予定…。

 ベームのモーツァルト、E.クライバーのベートーヴェンなどで、いちおう納得のいくヴァージョンに買い換えたあと、ネット上でCDを漁っても、「買うより売る」方向に意識が向いている。

 低収入の1K住まいの60代、とくると、まずは時間の制約 ― ひとつには短い時間ながら週6日出勤し、帰宅後はヘッドフォンしか使えない状態、もうひとつには、私自身に残された「音楽を楽しめる時間」の限界。
 これらから、聴ける時間には納得のいく音楽鑑賞のできるライブラリーに絞り、「こんなのも時間があったら楽しみたい」的な気持ちから買ったものは、容赦なく捨てていくことに専念したい。本も同じだ。

 転室した2015年夏には、しばらく手許になかったルネサンス音楽のディスクを買っている。
 いうまでもなく吉田秀和『LP300選』の作曲家ラインナップを基準に、皆川達夫『バロック名曲名盤100』(音楽之友社、ON BOOKS)、同『ルネサンス・バロック名曲名盤100』(前掲書の新版)を頼りに買い集めた。

 揃えたディスクの作曲家を列挙すると:ギヨーム・デュファイ(1397?-1474)、ヨハネス・オケゲム(1410?-1495)、ジョスカン・デ・プレ(1450/55-1521)、ジョヴァンニ・ピルルイジ・ダ・パレストリーナ(1525?-1594)、オルランド・ディ・ラッソ(1532-1594)、ウィリアム・バード(1542-1623)、ヤン・ピーテルス・スヴェーリンク(1562-1621)、ジョン・ダウランド(1563-1626)、クラウディオ・モンテヴェルディ(1567-1643)、ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643)、ハインリッヒ・シュッツ(1585-1672)、といったところ。
 17世紀に入ってから生まれた作曲家は、自分の中ではバロックの作曲家なので、ここには含めない。

 で‥‥集めて聴いてみた‥‥皆川達夫氏の『西洋音楽ふるさと行脚』(音楽之友社、音楽選書)まで買い込んで、“聴く心がまえ”も整えたり?
 オーディオのひとつのテスト分野として、アカペラの声楽は面白いのだが、15〜16世紀 ― イタリア・ルネサンスふうに言えば、クワトロチェント[1400年代]とチンクェチェント[1500年代]ということになろうか ― の音楽は、基本的には私には退屈な音楽である。

 これらの中で、ずっと手許に置いて聴く機会を持ち続けたい、と思ったものは、まずはオケゲム。
 古典派・ロマン派に慣れた耳にも、楽想が豊かで、ハーモニーが圧倒的に美しい。ルネサンス音楽は、まずはポリフォニーが命なので、メロディやハーモニーを基準にした聴き方は合わないのだが、これはしようがない。

 加えて、演奏している団体の音色の美しさにも拠る。オケゲムは、ヒリアード・アンサンブルのもので、この世ならず透明で、美しい。
 ジョスカンもヒリアード・アンサンブルのCDで求めたけれど、より“ルネサンス音楽マニア向け”で、私には完全に退屈だ。ラッススも同じ。

 パレストリーナは、たまたま英Regisの廉価盤で買った、プロ・カンツィオーネ・アンティクァによる『聖母被昇天のミサ』がたいへん美しく(← というのも古典派的感覚からであろうが)、この団体はヒリアードに比べると、同じメンバーもいたりするのだが透明さに欠けるにもかかわらず、また Regisのマスタリングがそんなによくないにもかかわらず、捨てられない。

 ウィリアム・バードは、これも、演奏しているタリス・スコラーズ ― 女声が加わっているので、オーセンティックではないかもしれないが ― の音色が、ヒリアードに匹敵する透明さを持っていることにもよるが、響きが美しく、捨てがたい。

 ― おっと、パレストリーナも、タリス・スコラーズの2枚組が、曲のラインナップも含めていいらしい。手に入れば、上記プロ・カンツィオーネ・アンティクァ盤と入れ換えようかな。
 両方置いておくという選択は、上に書いたように、ない。

 モンテヴェルディは、かの『聖母マリアのための晩課』はもうマスト・アイテムなので、どうしようもない。パロット盤(Virgin Veritas → Erato)。このディスクは、Amazon.co.jpが送料無料にしていた時期の最後の購入になり、それ以後は Amazonではマーケットプレイスの購入だけになった。
 フレスコバルディとスヴェーリンクでは、購入したディスクによるのだろうが、アスペレン独奏のフレスコバルディ・チェンバロ曲集(Teldec)は、どうにも退屈する。
 他方、渡邊 孝独奏の鍵盤作品集(ALMコジマ録音)は、企画が個性的なだけでなく、楽曲が魅力的だ。

 ドイツのものでは、シュッツの『クリスマス・オラトリオ』、クイケン盤が天国的‥‥なのだが、あんまり聴かない;;。

残しておくルネサンス音楽CD

 ギヨーム・ド・マショー(1300?-1377)は、『ノートル・ダム・ミサ』が、そんなに興ある曲でもないと思っていたので見送っていたけれど、ヒリアードの演奏(珍しく、EMI/Virginではなく、Hyperion)が手に入ったので、置いておく。オケゲムなどの透明性とはかなり異なった、中世的な、ちょっとヒエロニムス・ボス的大胆さのあるような楽想は面白い。

 あと、ジョン・ダウランドの合奏曲集も、サヴァール盤が手に入っているので、BGM的にも美しく、置いておきましょう。

手放し候補のルネサンス音楽CD

 上は、手放し予定CD群。
 デュファイは1枚くらい置いておいてもいいのでは、と思いもするのだが、私にはよさがわからない。

 今後は、上の作曲家たちの世俗楽曲や、あるいはまだ触れたことのない、ハインリッヒ・イザークだのアドリアン・ヴィラールトだのといった作曲家に手を出すこともするまい。

また、マスタリングでCD買い換え、など。

 このところ新しく仕入れた「音源」はなく、同じ音源のマスタリング違いばかり。
 先日はベーム/ベルリン・フィルのモーツァルトを、O.I.B.P.から初期マスタリング盤に買い換え、それ以後はCDは買っておらず、年明け以後初めてのCD購入になる。

E.クライバーのベートーヴェン、5、6番

 エーリヒ・クライバー/コンセルトヘボウによる、ベートーヴェンの交響曲第5番と第6番『田園』のカップリング。
 ポリグラムに発売が移ってからのリリース ― 多分、この写真右側の POCL-4598だけである ― が、なかなか実店舗やオクに、求めやすい値段で出てこない。

 それで、キング盤 250E 1187がオクに、千円弱で出たものを落札していたのだが、ポリグラム/ポリドール盤のほうが、少しでも英Deccaのオリジナル・マスターテープに近いのでは、というちょっとした期待と、同じ E.クライバーがウィーン・フィルを指揮した『英雄』ではポリグラム盤を入手しているので、合わせておきたい、というトリヴィアな気持ちから、千円で出たものを落札した。

 聴いてみて、意外に(!)キング盤と変わらないのだった。『田園』のほうが音量レヴェルが低いのも同じ。
 これだと、キング盤を聴いていて、この音源を聴き誤るということもないと思われた。
 が、キング盤は、キングレコード独自の高域のツヤがかかり、これはこれで魅力があるとも感じられるのだが、全体のすっきりした解像感やバランスなどでは、やはり本家マスターによるポリグラム盤がよさそうだ。

E.クライバーのベートーヴェン ― レーベル

 この時期 ― ポリグラム盤は、1998年リリース ― は、まだポリグラム盤のほうも「DECCA」ではなく、「LONDON」の、新ロゴのほう。
 両交響曲の冒頭と、『田園』の終楽章冒頭で比較してみたが、音質面を措いても、これはやはり名演だろう。ウィーン・フィルとの『英雄』と併せて、ずっと味わっていきたい。
 『英雄』は、数年先んずるコンセルトヘボウとの録音もあって、こちらと第5番とのカップリングで Decca Legends盤のリマスターもあるのだが、『英雄』はウィーン盤だけで、私は十分です。

カラスの『メデア』

 もう一点は、カラスのステレオ・スタジオ録音の、ケルビーニ『メデア』。

 対訳の便を考えて、日本コロムビア/DENON盤をオクで買っているのだけれど、このディスク、各曲はトラックでなく、インデックスのみで区切られていて、1枚めは序曲と第1幕、2枚めは第2幕と第3幕、と、各ディスク 2トラックしかなく、部分を聴くのに不便この上ない。現在は、DENONでもインデックスで頭出しできるプレーヤーは発売していないだろう。インデックスは、デジタル黎明期の企画だおれの好例だ。

 それと、DENON盤で聴いて、音が悪いのが気になる。以前、英EMIの初期CDを持っていたことがあって、ろくろく聴いていなかったけれど、もうちょっとノイジーでない音だったような‥‥。
 この録音、もうよく知られていることだろうが、伊Ricordi原盤で、プロデューサーはウィルマ・コザート、エンジニアはロバート・ファインという、《Mercury Living Presence》チームなのである。
 このチームで Ricordiが制作したオペラ録音には、もうひとつ、レナート・ファザーノ指揮によるペルゴレージ『奥様女中』があり、RCA/SonyのCDリリースがあった。

 英EMIは、カラス・エディションとは名づけていないけれど、マリア・カラスのオペラ録音を ARTリマスターで再発する中、この音源も出していて、HMVの中古が安かったので、Amazonで確認してから、HMVのサイトで購入し、最寄りのローソン受け取りで入手。
 ローソンストア100でシコシコ溜めたポンタ・ポイントも使い、送料なしなので、700円できれいなセットが手に入った。

 EMI外盤は、上記 Mercuryチームの、コザートとファインの名前も記してあり、詳しい。
 ただ、コザートの名前が Wilmarと誤植されているのは残念。第1の侍女を歌っているリディア・マリンピエトリ Lidia Marimpietriの名も、ブックレットでは Morimpietriと誤植している。

 音の面でコロムビア盤と大きく違うのは、EMI盤のほうがずっと音量のカッティング・レヴェルが大きいこと。4〜6dBくらい高いのでは?
 コロムビア盤は、テープヒスはあまりカットしていないわりには、高弦の音がツルんとしてツブだち感がない。

 EMI盤 ― リマスター担当は、ポール・ベイリー! ― は、レヴェルが高いせいもあって、音が前に出てくるが、女声もオケも、フォルテ、トゥッティで音が歪み気味になるところが、コロムビア盤よりもむしろ耳につく部分があったりする。

 他方、コロムビア盤でよろしくないのは、オケのあるパートが、そこだけを録ったモノラル音源をミキシングしたように、1点からしか音が出てこず、広がらないところがあること。
 すべて比べたわけではないので、断言しづらいけれど、この点はEMI外盤のほうが自然なようだ。
 オケ部分では、第3幕の前奏曲が、オーディオ的にも聴き映えのするところで、ここで比較すると、明らかに EMI盤が優っている。
 どの道、インデックスだけのコロムビア盤は使いづらいので、対訳を載せたブックレットだけを EMI盤に入れて、ケースは予備に取っておき、ディスクとインレイは廃棄しようと思っている‥‥激-狭1K暮らしの悲しさである。

 今でも MercuryレーベルのLPレコードのカートン表紙は、ネット上で確認できる。
 現在この音源は、EMIの音源を受け継いで Warnerと、Ricordiを傘下に置いた RCAを買収した Sony/RCAの双方で最新リマスターを謳ったCDがリリースされているが、どちらも Mercury盤の表紙を採っている。
 ただ、私の推測だが、そのどちらも、EMIの ART盤から、さしたる改善があるとは思えない。

 次にはどんなCDを‥‥とオクや Amazonを漁ることはやめられないのだが、今自分にとって大事なのは、音源を選び、聴かないものを減らしてゆくことだ、とまた気づいた。
 今考案中のことは、そんなに聴く機会のないルネサンス音楽の、どれを残し、どれを処分するか。

 さて ― オデオ局面での次のトピック、スピーカー・ケーブルを仕入れました(アレ、CDよりも写真が大きい?)。

Mogami 3103とオヤイデ GBN

 モガミの 3103を8m(4m×2本)、それと、アンプ側をターミネートするバナナプラグ、オヤイデ GBN
 燐青銅モノコック削り出しに金メッキ。銀+ロジウム・メッキの SRBNの姉妹製品である。
 合計で1諭吉+。

CDに白い物質が!

 ふはぁ〜‥‥毎日6.7時間+αの就労‥‥健康で仕事ができるありがたさ、でありま〜す (*^_^*)。

 で、まあちょっと出勤前とかにCDを、という日もあり…。

 そこで ―

モーツァルト:弦楽五重奏曲全集

 あれ? なんでまったく同じ ― マスタリングも同じ、プレス国も同じ(ドイツ盤) ― ディスクが?
 これ、かなり前にオクで新品で買っている、モーツァルト:弦楽五重奏曲全集、アマデウスQ+アロノヴィッツ盤(DG)。

 最近、同じ全集で、メロス四重奏団、他のもの(同じDG)を購入したので、比較してみようとちょっと久しぶりに取り出したら、2枚めのディスクの信号面の、センター周辺に白い物質が吹き出ている!!

内周周辺の白い物質

 あっりゃ〜、ナンだろ、と、CDプレーヤーのディスク・ホルダーに付着したらイヤなので、再生はしないで、無水アルコールを含ませたティッシュでぬぐっても、まったく落ちない。
 再生に支障が出るかどうかは、試していないのでわからない。

 このCD、購入後何度か、2枚めのディスク(有名曲あり)も聴いているはずなので、前回見た時以後に“滲出”してきたものと思しい。
 という次第で、ディスクユニオン実店舗に780円の中古があったので、とりあえず確保したという次第。

 プレスは、EDC(Entertainment Distribution Company)というところで、PMDC、Universal M&Lの改名会社であり、Universal系のプレスを引き受けている。
 旧URLは表示されないが、Facebookはあり、かのハノーファーの北の町、ランゲンハーゲンにあるらしい。

 「交換の要はないので、どういう現象か、また再発防止のための調査に供してほしい」旨を添えて、送ってみっかな〜?
 そういうことをすると、テロまがいの行為だと取られるかな?
 伝統ある「DGのハノーファーのプレス工場」なのであるが、時おりトラブル盤があるのである。

ベームのモーツァルトも、買い換え。

 先日、カール・シューリヒトのコンサートホール音源を、同じ DENON/日本コロムビア盤で、タワーレコード企画のリマスター復刻から、日本コロムビア旧盤に買い換えた。

 そうなると、気になるのは、ベーム/ベルリン・フィルのDG音源。

 全集および後期六大交響曲(ORIGINALS)ともにO.I.B.P.リマスターが施され ― 全集も同じなのかは、未確認 ― ているのだが、これが、高域が、よく言えばコク・ザラつき感が出て、アナログ感が増しているのだけれど、正直なところ荒く耳障りになっていて、オーケストラがやたら大編成になったように聞こえる。

 そういう音は、ブラームスやマーラーなど、ロマン派の大編成楽曲なら合うのだが、ハイドン、モーツァルトなど、そしてベートーヴェンでもその一部の楽曲では、合わない。
 古楽器オーケストラでなくとも、古典派の楽曲では弦のメンバー数 ― プルト数? ― を若干は減らしている‥‥かどうかは無知にして知らないのだが、少なくともマーラーやチャイコフスキーの交響曲を演奏する時よりは小編成にするのではないかと思う。

 で、O.I.B.P.化された後期六大交響曲 ― 私が入手できたのは、米盤だった ― は、ちょっと、いやかなり聴きづらい。
 そこで、リマスター前の、手ごろな盤を探すと、まだポリドールがユニバーサルになる前、規格も POCGではなく、F○○G だったころの、『モーツァルト 9大交響曲』(F90G 20131/3)というのが出ていて、オク上のブックオフなどが数点出品している中、帯つきのものを買った。

ベームのモーツァルト

 ゆうパケット配達だったので、日曜の今日、届き。数トラック聴き比べてみたが、旧マスタリングは、いわゆる「CDっぽい」ツルんとした音の傾向だが、ヴァイオリンは明瞭につややかで、中声部・低域声部の動きも若干明瞭なように感じた。

 これは、旧マスタリングを残すのがベター。「9大交響曲」と称するのは、「6大」に、第25番、第31番『パリ』、第32番の3曲が加わっているから。
 エルネスト・ブールの5枚組セットには、第21番、第28番、第29番、第33番(以上、ベーム『9大』にないもの)があって、あわせるとかなりの曲数、聴くことができる。
 が、有名でない曲は、やはりそれなりの風格しかない、とは言わざるをえない。

 帯のついたセットを出品していたのは、宮城県大崎・古川大宮のブックオフ。
 宮城県大崎市ってどこ?‥‥と見てみると、う〜ん、フクイチにけっこう近い;;;。
 と、こういう言い方をするだけで、いわゆる“風評被害”にほとんど直結してしまうのが、2011年3月11日以後の日本、である。

 CDなんて、ケースの中に保管されているディスク類なのだから、ふつうのゴミでさえ付着しにくいのだから、放射性のゴミも付着しがたいはずであって、不安になることはないのだが、それに元のオーナーの所在地なんてわからないのだから、気にするまでもないのだが、それでもやっぱり‥‥。

 こういう言い方はよろしくない、と思いつつ‥‥。
 ちなみに、大崎市は現在も、野生の(ということは露地栽培も?)キノコ類の出荷が禁止されているようだ。

 まったくこんなテキストは書きたくないのだが‥‥い〜っくら平和ボケの戦後憲法が安全保障においてボンクラだったと言っても、外国からわが国の領土侵犯を受けたことは、ない。
 この日本の領土を、初めて侵犯し、その一部を国民から奪ったのは、ほかでもない東京電力であり、原子力発電所だったのだ。

 おっと‥‥トピックが変わっちゃった。

久しぶりの“リアル店舗”。

 今日は、3ヶ月ぶりに整体の先生に身体を調整してもらいに行った。
 帰りに ― 寄らなくてもいいのに ― JR新宿南口で降りて、これはもう超-超ひっさしぶりに、タワーレコードのクラシック売り場を見た。
 新宿は、今年はずっと週1で乗り換えに使っているが、タワーのあたりをウロツくことなど、まずない。


 (上は、ネットの情報ページから) FLAGSというビルの、上階3フロア。よく行っていたころから、いつもながらだが、この商業施設にエレベーター2本だけというのは、不便だ
 クラシックは最上階10階だが、エレベーターの同乗者で、10階まで行く人はいなかった(爆)[← おっと、この(爆)も、誤用]。

 へぇー、まだこんなに“リアル・メディアとしてのディスク”が、並んでいる=リリースされているんだ、とむしろ驚くくらいだった。
 国内盤は、盤の素材を奢ったミッドプライス・シリーズと、あとはSACDがたくさん並んでいる。タワーは、自社で多くのCD、SACD復刻をしていて、それらがずらりと並んでいた。
 この事業自体は、とてもいいことだと思っている。
 SACDは、高い(笑)。

 ‥‥ひとわたり眺めて、「お」と思ったのは、岩波新書の復刻の1冊、ずいぶん古い初出の、吉田秀和『二十世紀の音楽』だった。
 買おうかな、と一瞬思ったのだが、吉田さんの積ん読本はたくさんあるし、本は増やすまい、ということで、手ぶらで下におり、腹は減ってきたが、最近のお腹の調子では沖縄そばはやめたほうがよかろうということで、サブナードのドトールで袋入りケーキとコーヒーを。

 で、西武新宿から座って帰った。昔は土休日でも夕刻の急行は10輌編成だったと思うが、今日は続けての発車の急行、すべて8連。鉄道側から、「あんまりお出かけしないでね」みたいに言われているふうだった。
 今、西武新宿駅は、サブナード方面から改札まで上がるエスカレーターを閉鎖していて、これも「あんまりこの駅を利用しないでね」みたいに受け取れる。

 休日の新宿、恋人や家族がいるから外出もしたくなるのだろうが、都心の雑踏に出てゆく価値なんぞ、つゆも感じない‥‥といいつつ歩いてました;;。
 車中となると、もうみんなスマホとイヤホンの自己閉鎖空間に閉じこもって、それでいて表情はみんな不機嫌そうだ。

 帰って、Topaz AM10で、テンシュテットの『田園』を聴く。
 高域を1目盛り(=「-2」)下げて、そこそこの音量で、(居眠りしかけながら)気持ちよく聴いた。
 そのあと、CXA60で味わい深かった、都はるみをかけると、『涙の連絡船』の歪み感がそうとうで、これはちょっと耳が痛くなる。

 う〜ん、アンプはほんとうに難しい。このところ思うところを率直に言えば、「ヒトが設計・製作してくれたアンプで、そのまま満足するのは、なんと難しいことか」なのである(大爆発)。

 明日また、CXA60を、そして PM6005もオーディションを続けますか‥‥ここ数日で何とか決まるかと思っていたけれど、2〜3ヶ月は、少なくとも CXA60と PM6005のを置いておいて聴いてみることになりそうであります〜。

グァルネリQのベートーヴェンと、あれれ?

 ブダペストQとアルバン・ベルクQの2セットしかなくなっていたベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集。
 もうひとつ、ということで、グァルネリQの新盤(PHILIPS原盤の Brilliant Classics)を、オクで。

グァルネリQのベートーヴェン、他、

 本家のユニヴァーサルで、Eloquneceシリーズ(レーベルは Decca)で復刻され、そのあと Brilliantで復刻。
 どちらも出ものは少なくなっていて、高騰したりしている‥‥プレミアム価格で買うセットではないが。

 「紙ケース収納のため、ディスク収録面に擦り傷あり」という説明だったが、ほとんど無傷。
 だが、1〜2枚、信号面の外周付近に白っぽい曇りがあるディスクがあり、再生を確認すると、大丈夫。
 プラシーボ的にか、曇った部分に相当するトラックの音が、若干荒れるようにも感じたが、たぶん気のせいだ。
 この曇り、なんと無水アルコールを浸したティッシュで拭くと、とれるのである。なんだろう。
 中性洗剤とぬるま湯で洗う手もあるけれど、当面めんどうくさいので、これで。

 音と演奏は、先日のアルテミスQに比べると、ずっと豊麗で、滑らかだ。
 このところの Brilliantの復刻は、弦がカサカサの音になっていないのがよい。

 さて ― 右のACケーブルでありますが‥‥こんどお迎えするアンプは(あ、言っちゃった〜;;)、ACケーブルの 3P-2P変換プラグが同梱されていない、というレビューがあるので、12A品を、楽天内のショップで買って、確保。
 1.25sqでした。
 すでに、2.0sqの、普通の銅の(サンワ)や、Airbow KDK-OFCなどが手許にあって不自由しないのだが、KDK-OFCなどはちょっと癖があることが気になり ― PM6005を、久しぶりに付属ACコードで聴いてみたわかった ― 全くの通常品(さすがに7A品はやめた)を1本。

 さてさて。

CD放出、そして…。

 う〜ん‥‥調子がよくなってきたとはいえ、お腹の具合、いまいち続き。
 おいしいパンをいただき過ぎかもね〜。

 オデオ妄想は、とりあえず妄想としておく、となると、欲しいCDでも、となるけれど、これが、ほとんど、ない(笑)。

 放出のほうは、置いておいても仕方ないと判断したものを、バラで20数枚はユニオンに、セットはオクで処分した。

放出CDセット

 右は、置いておこうか迷っていた、アルテミス弦楽四重奏団のベートーヴェン全集。
 これは、熱演の極みだけれど、楽曲のイメージが、聴いたあとに結実せず、そのわりにおっそろしく疲れる。

 アルテミスQの第1ヴァイオリン(楽曲で交代する)は、アルバン・ベルクQのギュンター・ピヒラーのように突出することがなく、どのパートも言うべきことをすべて言う、という理想的な室内楽アンサンブルだと思う。
 反対に、そこからアルバン・ベルクQを聴きなおすと、ピヒラーのヴァイオリンが、限りなく高貴に美しく聞こえる、その天高く伸びゆくがごとき高音に、「突出」を超えた格調を感じる。
 というわけで、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集は、ABQの旧盤とブダペストQの新盤(ステレオ)で、決まり。もうほかに入れないほうがいいだろう。

 左は、シモン・ゴールドベルクの PHILIPS録音集成、8枚組。
 入手後のリスニングでは、マスタリングはいい、と書いていたが、よく聴くと、高音がやや歪っぽくて、フィリップス録音のよさを再現しているとは言いきれず、いまいちなのである。

 それと、収録されているハイドンの交響曲、協奏曲群が、やはりツマラナい。心優しいゴールドベルク先生は、これらを、丁寧に、いつくしむように演奏しているが、どうやってもつまらない曲はつまらない。
 目玉のバッハも、ブランデンブルク協奏曲は、ゆったりした優雅な演奏という感じだけで、そう感銘するものはなかった。ブリテン盤のほうが私には魅力的だ。

 オクに出す時、ゴールドベルクのセットのほうが希少性があって、入札も多いだろうと見て、高めの価格(それでも送料込みで1,200円)で出品したのだが、1週めは入札がなく、反対にアルテミスのベートーヴェンは、買った価格を超える値にまで競り上げられ、びっくりした。
 2,490円でHMVで売っているのだから、そちらを買えばいいのに、と思ったが、ありがたいことではある。

 バラのほうは、先日アップした一群。
 さすがにシューリヒトのモーツァルトは世評も高いので、残した。

 他方、「何か欲しいものは…」とオクを見ても、ちょっとしたものは購買欲が雲散霧消するような価格で出されているし、それ以外はセットものの分売ばかり、という状況、以前より次第に劣化してきている感じもし、食指が動かない、というより、動きかけた食指も止まってしまう。

 また記事に“特集”しようかとも思っているのだが、「CDを1枚も持っていない楽曲」、「1枚も持っていない演奏家」がけっこうある。
 そんな中から、たとえばグラズノフの交響曲は、とか、ウィルヘルム・ケンプは、などと思うこともあるが、じゃ、入手して長く楽しむだろうかと考えると、う〜ん…なのです。

 残したライブラリーは、削ぎ落とせるだけ削ぎ落とした、超名品揃い、ということにあいなります〜♪

断捨離候補CD。

 よい内容ではあると思うが、自分の趣味に沿わないCDを、どんどん抽出していって、そうとう“断捨離候補”が出てきた。
 そして、6月以来1枚も買っていなかったCDを、1枚買った。

ロストロ氏のドヴォルジャーク

 ロストロポーヴィチの弾く、ドヴォルジャークのチェロ協奏曲である。
 小澤征爾/ボストン響と協演した、ロストロ氏最後の「ドヴォコン」録音(Erato)を買って持っていたのだが、チェロが前に出すぎる録音、小澤さんの指揮が、ソリストを立てる、たいへん律儀で、かつ立派なものであることはわかるが、どうもその辺があんまりしっくり来ない演奏だと思い、ずっと有名な、カラヤン/ベルリン・フィルとのDG盤に買い換えることにし、オクで出ていた ORIGINALSの輸入盤を安く買った。

 フルニエ/セル/ベルリン・フィル盤だけでは、さすがにちょっと淋しい。
 けっきょく、いつもの“レコ芸ベスト盤”の第1、2位という組み合わせになったけれど、このカラヤン盤は、小澤盤より演奏時間が長く、ということはゆったりしたテンポで抒情的な部分はよりじっくりと歌い上げていて、けっして「オーケストラの空騒ぎ」(福島章恭氏、『新版 クラシックCDの名盤 演奏家篇』文春新書、395頁)などではないと感じる。

 その他、セットものでは、ジュリーニ/スカラ座のベートーヴェン、アルテミスQのベートーヴェン、ブレンデルの Vox音源のベートーヴェン(Brilliant Classics)などは、処分の予定。
 もったいないことだが、稀少盤ともいえる、シモン・ゴールトベルクの PHILIPS録音集成8枚組も、バッハ:ブランデンブルク協奏曲など、評価が高くて期待したのだけれど、ゆったりした典雅かつ誠実な演奏ではあるが、魅力を感じない。

 そして、バラのCD群。

断捨離候補群

 ドヴォルジャークの交響曲第8、9番では、ジュリーニの晩年のを採ったので、ワルターにお引取りを願う。
 ジュリーニ/ベルリン・フィルの第九は、スカラ座の交響曲集の補遺というつもりだったが、交響曲集そのものを採用しないということになれば、こちらも放出。
 シューリヒトのコンサートホール原盤モーツァルトさえ、手放そうかと思っている。もう少し聴いてから、とも思うのだが、これ、音が悪すぎる。
 ルービンシュタインとアルゲリッチのワルシャワ・ライヴを収めた CD Accord盤も、もう二度は聴かないだろう。

 ― というように、寛容性の幅がどんどん狭まっている、もちろんそれは、「たっぷりものを置いておける」生活環境でないことが、大きな原因でもあることは言うまでもないのだが。

アルテミスQのベートーヴェンを聴いて…。

 オーディオ・システムが、お粗末ながら“完成”してしまい、「オデオ(いじり)の楽しみ」が、人生から霧消してしまった。
 安定し、無用の出費はなくなったけれど、自分の中でいちばん大切だった部分が欠け落ちて、もうもどることはできないという喪失感は、ある。

アルテミスQとABQのベートーヴェン

 ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第15番 Op.132を、アルテミスQで聴いてから、アルバン・ベルクQでも聴いてみた。

 じつにたいへんな熱演かつ秀演のアルテミス盤。『ラズモフスキー』3曲だけは、どういうわけか速いテンポで駆け抜けるが、それ以外は、表情づけが濃やかすぎるほどで、彫琢が、深い。
 フルトヴェングラーの振る交響曲を聴くような充実感+疲労感を与える演奏である。

 これは、名演盤として置いておこうと思うのだけれど、この団体の演奏は、聴いていて、聴きてが楽曲の「中」に入り込める演奏ではあるものの、1曲のイメージが、聴き終わって結実しないのである。
 「木を見て森を見ず」という言い方があるが、アルテミスQのベートーヴェンを聴くと、楽曲の内部世界の、枝ぶりのよい木々やきれいな草花は見えるけれど、「この曲は、こういう存在だ」という像が、浮かばない。

 アルテミスQのベートーヴェンは、流行の古楽風のオーケストラ演奏の、むしろ正反対を行くものと言えるだろう。
 いわゆる“ベートーヴェン的”でない、たとえばレイボヴィッツなどの交響曲演奏が紹介される時、「この時代にこれほど非-ロマン的なアプローチが行われていたとは」的文脈の賞賛が伴うことが多く、そういう演奏は、「長い時間のうちに、ベートーヴェン作品に付着した“手垢”を落とした」と評価されることが多い。

 アルテミスQの演奏は、その意味では、新たに“手垢”を付けてゆく演奏姿勢だとも取れる。
 その方向は、個人的には賛成できるのだが、まとまった「作品像」が結びがたく、聴くことのもたらす疲労感を考えると、頻繁にプレーヤーに乗せようと思えないところがある。

 そこで、アルバン・ベルクQ。
 アルテミスQに影響を与えた団体のひとつでもあるが、ABQで聴くと、積極的で繊細な表現が、やはり「ウィーンの様式感」、「ウィーンの香り」というステージの上で演っている、という感触が伝わってきて、安心して聴ける部分がある。

 ― で、今回考えたこと。
 あと、残された人生の(音楽の聴ける)時間で、「後悔しない音楽鑑賞」をするためには、“ベスト1”か、せいぜい“ベスト2”くらいのCDしか手許に置かないことがきわめて重要だと、ますます感じる今日この頃、なのであります。

 数年後のことを考えると、今の賃貸に住んでいられるかも怪しく、CD、本、オーディオ機器など、すべて手放さないといけない事態も、視野に入れておかなければ、とも思う。
 加えて、自分が、本を読むことや音楽を聴くことから得る楽しみや充実感が、じつのところ、あまりない人間である、ということも自覚されてきている。

 本については、このところ読んだ本から受けたプラスのものは、きわめて少ない。
 内田 樹『下流志向』、鷲田清一『悲鳴をあげる身体』、井手英策『日本財政』、同『財政赤字の淵源』、ジェフリー・サックス『世界を救う処方箋』、等々、ほとんど何も得るところはなかった。
 社会や歴史の、重要な事柄を指摘した、一般には有益な本を読んでも、私の暮らし・人生には、別になんにもならないし、世の中が変わるわけでもない。

 上記、アルテミスQのベートーヴェンを買って以降、もう3ヶ月の間、CDは買っていないし、買おうという方向には向かない。
 ということで、今のライブラリーに満足しているというありがたい状態なのだが、むしろここからさらに削ぎ落とすことを考えるべきでは、という思いが浮かんでいる。

 ベートーヴェンでは、ピアノ・ソナタ全集のひとつくらいなくては、と、バックハウス盤とブレンデル旧盤を導入し、ブレンデル盤の意外なよさに驚いてはいるのだけれど、「う〜ん、これセットで持っている必要、ある?」とも思ったり。

 ― “断捨離”のはなしになったのだが、「モノに支配されない豊かさ」を求める昨今の断捨離とは事情を異にし、私の場合は、持ち家などの、あるていどゆったりした老後を確保する努力を、まったくしてこなかった、その当然の「報い」を、どう受け容れてゆくか、受け容れるとしたら、少しでも納得のいく受け容れ方をしたい、というのが、課題なのであります‥‥。

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