CDに白い物質が!

 ふはぁ〜‥‥毎日6.7時間+αの就労‥‥健康で仕事ができるありがたさ、でありま〜す (*^_^*)。

 で、まあちょっと出勤前とかにCDを、という日もあり…。

 そこで ―

モーツァルト:弦楽五重奏曲全集

 あれ? なんでまったく同じ ― マスタリングも同じ、プレス国も同じ(ドイツ盤) ― ディスクが?
 これ、かなり前にオクで新品で買っている、モーツァルト:弦楽五重奏曲全集、アマデウスQ+アロノヴィッツ盤(DG)。

 最近、同じ全集で、メロス四重奏団、他のもの(同じDG)を購入したので、比較してみようとちょっと久しぶりに取り出したら、2枚めのディスクの信号面の、センター周辺に白い物質が吹き出ている!!

内周周辺の白い物質

 あっりゃ〜、ナンだろ、と、CDプレーヤーのディスク・ホルダーに付着したらイヤなので、再生はしないで、無水アルコールを含ませたティッシュでぬぐっても、まったく落ちない。
 再生に支障が出るかどうかは、試していないのでわからない。

 このCD、購入後何度か、2枚めのディスク(有名曲あり)も聴いているはずなので、前回見た時以後に“滲出”してきたものと思しい。
 という次第で、ディスクユニオン実店舗に780円の中古があったので、とりあえず確保したという次第。

 プレスは、EDC(Entertainment Distribution Company)というところで、PMDC、Universal M&Lの改名会社であり、Universal系のプレスを引き受けている。
 旧URLは表示されないが、Facebookはあり、かのハノーファーの北の町、ランゲンハーゲンにあるらしい。

 「交換の要はないので、どういう現象か、また再発防止のための調査に供してほしい」旨を添えて、送ってみっかな〜?
 そういうことをすると、テロまがいの行為だと取られるかな?
 伝統ある「DGのハノーファーのプレス工場」なのであるが、時おりトラブル盤があるのである。

ベームのモーツァルトも、買い換え。

 先日、カール・シューリヒトのコンサートホール音源を、同じ DENON/日本コロムビア盤で、タワーレコード企画のリマスター復刻から、日本コロムビア旧盤に買い換えた。

 そうなると、気になるのは、ベーム/ベルリン・フィルのDG音源。

 全集および後期六大交響曲(ORIGINALS)ともにO.I.B.P.リマスターが施され ― 全集も同じなのかは、未確認 ― ているのだが、これが、高域が、よく言えばコク・ザラつき感が出て、アナログ感が増しているのだけれど、正直なところ荒く耳障りになっていて、オーケストラがやたら大編成になったように聞こえる。

 そういう音は、ブラームスやマーラーなど、ロマン派の大編成楽曲なら合うのだが、ハイドン、モーツァルトなど、そしてベートーヴェンでもその一部の楽曲では、合わない。
 古楽器オーケストラでなくとも、古典派の楽曲では弦のメンバー数 ― プルト数? ― を若干は減らしている‥‥かどうかは無知にして知らないのだが、少なくともマーラーやチャイコフスキーの交響曲を演奏する時よりは小編成にするのではないかと思う。

 で、O.I.B.P.化された後期六大交響曲 ― 私が入手できたのは、米盤だった ― は、ちょっと、いやかなり聴きづらい。
 そこで、リマスター前の、手ごろな盤を探すと、まだポリドールがユニバーサルになる前、規格も POCGではなく、F○○G だったころの、『モーツァルト 9大交響曲』(F90G 20131/3)というのが出ていて、オク上のブックオフなどが数点出品している中、帯つきのものを買った。

ベームのモーツァルト

 ゆうパケット配達だったので、日曜の今日、届き。数トラック聴き比べてみたが、旧マスタリングは、いわゆる「CDっぽい」ツルんとした音の傾向だが、ヴァイオリンは明瞭につややかで、中声部・低域声部の動きも若干明瞭なように感じた。

 これは、旧マスタリングを残すのがベター。「9大交響曲」と称するのは、「6大」に、第25番、第31番『パリ』、第32番の3曲が加わっているから。
 エルネスト・ブールの5枚組セットには、第21番、第28番、第29番、第33番(以上、ベーム『9大』にないもの)があって、あわせるとかなりの曲数、聴くことができる。
 が、有名でない曲は、やはりそれなりの風格しかない、とは言わざるをえない。

 帯のついたセットを出品していたのは、宮城県大崎・古川大宮のブックオフ。
 宮城県大崎市ってどこ?‥‥と見てみると、う〜ん、フクイチにけっこう近い;;;。
 と、こういう言い方をするだけで、いわゆる“風評被害”にほとんど直結してしまうのが、2011年3月11日以後の日本、である。

 CDなんて、ケースの中に保管されているディスク類なのだから、ふつうのゴミでさえ付着しにくいのだから、放射性のゴミも付着しがたいはずであって、不安になることはないのだが、それに元のオーナーの所在地なんてわからないのだから、気にするまでもないのだが、それでもやっぱり‥‥。

 こういう言い方はよろしくない、と思いつつ‥‥。
 ちなみに、大崎市は現在も、野生の(ということは露地栽培も?)キノコ類の出荷が禁止されているようだ。

 まったくこんなテキストは書きたくないのだが‥‥い〜っくら平和ボケの戦後憲法が安全保障においてボンクラだったと言っても、外国からわが国の領土侵犯を受けたことは、ない。
 この日本の領土を、初めて侵犯し、その一部を国民から奪ったのは、ほかでもない東京電力であり、原子力発電所だったのだ。

 おっと‥‥トピックが変わっちゃった。

久しぶりの“リアル店舗”。

 今日は、3ヶ月ぶりに整体の先生に身体を調整してもらいに行った。
 帰りに ― 寄らなくてもいいのに ― JR新宿南口で降りて、これはもう超-超ひっさしぶりに、タワーレコードのクラシック売り場を見た。
 新宿は、今年はずっと週1で乗り換えに使っているが、タワーのあたりをウロツくことなど、まずない。


 (上は、ネットの情報ページから) FLAGSというビルの、上階3フロア。よく行っていたころから、いつもながらだが、この商業施設にエレベーター2本だけというのは、不便だ
 クラシックは最上階10階だが、エレベーターの同乗者で、10階まで行く人はいなかった(爆)[← おっと、この(爆)も、誤用]。

 へぇー、まだこんなに“リアル・メディアとしてのディスク”が、並んでいる=リリースされているんだ、とむしろ驚くくらいだった。
 国内盤は、盤の素材を奢ったミッドプライス・シリーズと、あとはSACDがたくさん並んでいる。タワーは、自社で多くのCD、SACD復刻をしていて、それらがずらりと並んでいた。
 この事業自体は、とてもいいことだと思っている。
 SACDは、高い(笑)。

 ‥‥ひとわたり眺めて、「お」と思ったのは、岩波新書の復刻の1冊、ずいぶん古い初出の、吉田秀和『二十世紀の音楽』だった。
 買おうかな、と一瞬思ったのだが、吉田さんの積ん読本はたくさんあるし、本は増やすまい、ということで、手ぶらで下におり、腹は減ってきたが、最近のお腹の調子では沖縄そばはやめたほうがよかろうということで、サブナードのドトールで袋入りケーキとコーヒーを。

 で、西武新宿から座って帰った。昔は土休日でも夕刻の急行は10輌編成だったと思うが、今日は続けての発車の急行、すべて8連。鉄道側から、「あんまりお出かけしないでね」みたいに言われているふうだった。
 今、西武新宿駅は、サブナード方面から改札まで上がるエスカレーターを閉鎖していて、これも「あんまりこの駅を利用しないでね」みたいに受け取れる。

 休日の新宿、恋人や家族がいるから外出もしたくなるのだろうが、都心の雑踏に出てゆく価値なんぞ、つゆも感じない‥‥といいつつ歩いてました;;。
 車中となると、もうみんなスマホとイヤホンの自己閉鎖空間に閉じこもって、それでいて表情はみんな不機嫌そうだ。

 帰って、Topaz AM10で、テンシュテットの『田園』を聴く。
 高域を1目盛り(=「-2」)下げて、そこそこの音量で、(居眠りしかけながら)気持ちよく聴いた。
 そのあと、CXA60で味わい深かった、都はるみをかけると、『涙の連絡船』の歪み感がそうとうで、これはちょっと耳が痛くなる。

 う〜ん、アンプはほんとうに難しい。このところ思うところを率直に言えば、「ヒトが設計・製作してくれたアンプで、そのまま満足するのは、なんと難しいことか」なのである(大爆発)。

 明日また、CXA60を、そして PM6005もオーディションを続けますか‥‥ここ数日で何とか決まるかと思っていたけれど、2〜3ヶ月は、少なくとも CXA60と PM6005のを置いておいて聴いてみることになりそうであります〜。

グァルネリQのベートーヴェンと、あれれ?

 ブダペストQとアルバン・ベルクQの2セットしかなくなっていたベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集。
 もうひとつ、ということで、グァルネリQの新盤(PHILIPS原盤の Brilliant Classics)を、オクで。

グァルネリQのベートーヴェン、他、

 本家のユニヴァーサルで、Eloquneceシリーズ(レーベルは Decca)で復刻され、そのあと Brilliantで復刻。
 どちらも出ものは少なくなっていて、高騰したりしている‥‥プレミアム価格で買うセットではないが。

 「紙ケース収納のため、ディスク収録面に擦り傷あり」という説明だったが、ほとんど無傷。
 だが、1〜2枚、信号面の外周付近に白っぽい曇りがあるディスクがあり、再生を確認すると、大丈夫。
 プラシーボ的にか、曇った部分に相当するトラックの音が、若干荒れるようにも感じたが、たぶん気のせいだ。
 この曇り、なんと無水アルコールを浸したティッシュで拭くと、とれるのである。なんだろう。
 中性洗剤とぬるま湯で洗う手もあるけれど、当面めんどうくさいので、これで。

 音と演奏は、先日のアルテミスQに比べると、ずっと豊麗で、滑らかだ。
 このところの Brilliantの復刻は、弦がカサカサの音になっていないのがよい。

 さて ― 右のACケーブルでありますが‥‥こんどお迎えするアンプは(あ、言っちゃった〜;;)、ACケーブルの 3P-2P変換プラグが同梱されていない、というレビューがあるので、12A品を、楽天内のショップで買って、確保。
 1.25sqでした。
 すでに、2.0sqの、普通の銅の(サンワ)や、Airbow KDK-OFCなどが手許にあって不自由しないのだが、KDK-OFCなどはちょっと癖があることが気になり ― PM6005を、久しぶりに付属ACコードで聴いてみたわかった ― 全くの通常品(さすがに7A品はやめた)を1本。

 さてさて。

CD放出、そして…。

 う〜ん‥‥調子がよくなってきたとはいえ、お腹の具合、いまいち続き。
 おいしいパンをいただき過ぎかもね〜。

 オデオ妄想は、とりあえず妄想としておく、となると、欲しいCDでも、となるけれど、これが、ほとんど、ない(笑)。

 放出のほうは、置いておいても仕方ないと判断したものを、バラで20数枚はユニオンに、セットはオクで処分した。

放出CDセット

 右は、置いておこうか迷っていた、アルテミス弦楽四重奏団のベートーヴェン全集。
 これは、熱演の極みだけれど、楽曲のイメージが、聴いたあとに結実せず、そのわりにおっそろしく疲れる。

 アルテミスQの第1ヴァイオリン(楽曲で交代する)は、アルバン・ベルクQのギュンター・ピヒラーのように突出することがなく、どのパートも言うべきことをすべて言う、という理想的な室内楽アンサンブルだと思う。
 反対に、そこからアルバン・ベルクQを聴きなおすと、ピヒラーのヴァイオリンが、限りなく高貴に美しく聞こえる、その天高く伸びゆくがごとき高音に、「突出」を超えた格調を感じる。
 というわけで、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集は、ABQの旧盤とブダペストQの新盤(ステレオ)で、決まり。もうほかに入れないほうがいいだろう。

 左は、シモン・ゴールドベルクの PHILIPS録音集成、8枚組。
 入手後のリスニングでは、マスタリングはいい、と書いていたが、よく聴くと、高音がやや歪っぽくて、フィリップス録音のよさを再現しているとは言いきれず、いまいちなのである。

 それと、収録されているハイドンの交響曲、協奏曲群が、やはりツマラナい。心優しいゴールドベルク先生は、これらを、丁寧に、いつくしむように演奏しているが、どうやってもつまらない曲はつまらない。
 目玉のバッハも、ブランデンブルク協奏曲は、ゆったりした優雅な演奏という感じだけで、そう感銘するものはなかった。ブリテン盤のほうが私には魅力的だ。

 オクに出す時、ゴールドベルクのセットのほうが希少性があって、入札も多いだろうと見て、高めの価格(それでも送料込みで1,200円)で出品したのだが、1週めは入札がなく、反対にアルテミスのベートーヴェンは、買った価格を超える値にまで競り上げられ、びっくりした。
 2,490円でHMVで売っているのだから、そちらを買えばいいのに、と思ったが、ありがたいことではある。

 バラのほうは、先日アップした一群。
 さすがにシューリヒトのモーツァルトは世評も高いので、残した。

 他方、「何か欲しいものは…」とオクを見ても、ちょっとしたものは購買欲が雲散霧消するような価格で出されているし、それ以外はセットものの分売ばかり、という状況、以前より次第に劣化してきている感じもし、食指が動かない、というより、動きかけた食指も止まってしまう。

 また記事に“特集”しようかとも思っているのだが、「CDを1枚も持っていない楽曲」、「1枚も持っていない演奏家」がけっこうある。
 そんな中から、たとえばグラズノフの交響曲は、とか、ウィルヘルム・ケンプは、などと思うこともあるが、じゃ、入手して長く楽しむだろうかと考えると、う〜ん…なのです。

 残したライブラリーは、削ぎ落とせるだけ削ぎ落とした、超名品揃い、ということにあいなります〜♪

断捨離候補CD。

 よい内容ではあると思うが、自分の趣味に沿わないCDを、どんどん抽出していって、そうとう“断捨離候補”が出てきた。
 そして、6月以来1枚も買っていなかったCDを、1枚買った。

ロストロ氏のドヴォルジャーク

 ロストロポーヴィチの弾く、ドヴォルジャークのチェロ協奏曲である。
 小澤征爾/ボストン響と協演した、ロストロ氏最後の「ドヴォコン」録音(Erato)を買って持っていたのだが、チェロが前に出すぎる録音、小澤さんの指揮が、ソリストを立てる、たいへん律儀で、かつ立派なものであることはわかるが、どうもその辺があんまりしっくり来ない演奏だと思い、ずっと有名な、カラヤン/ベルリン・フィルとのDG盤に買い換えることにし、オクで出ていた ORIGINALSの輸入盤を安く買った。

 フルニエ/セル/ベルリン・フィル盤だけでは、さすがにちょっと淋しい。
 けっきょく、いつもの“レコ芸ベスト盤”の第1、2位という組み合わせになったけれど、このカラヤン盤は、小澤盤より演奏時間が長く、ということはゆったりしたテンポで抒情的な部分はよりじっくりと歌い上げていて、けっして「オーケストラの空騒ぎ」(福島章恭氏、『新版 クラシックCDの名盤 演奏家篇』文春新書、395頁)などではないと感じる。

 その他、セットものでは、ジュリーニ/スカラ座のベートーヴェン、アルテミスQのベートーヴェン、ブレンデルの Vox音源のベートーヴェン(Brilliant Classics)などは、処分の予定。
 もったいないことだが、稀少盤ともいえる、シモン・ゴールトベルクの PHILIPS録音集成8枚組も、バッハ:ブランデンブルク協奏曲など、評価が高くて期待したのだけれど、ゆったりした典雅かつ誠実な演奏ではあるが、魅力を感じない。

 そして、バラのCD群。

断捨離候補群

 ドヴォルジャークの交響曲第8、9番では、ジュリーニの晩年のを採ったので、ワルターにお引取りを願う。
 ジュリーニ/ベルリン・フィルの第九は、スカラ座の交響曲集の補遺というつもりだったが、交響曲集そのものを採用しないということになれば、こちらも放出。
 シューリヒトのコンサートホール原盤モーツァルトさえ、手放そうかと思っている。もう少し聴いてから、とも思うのだが、これ、音が悪すぎる。
 ルービンシュタインとアルゲリッチのワルシャワ・ライヴを収めた CD Accord盤も、もう二度は聴かないだろう。

 ― というように、寛容性の幅がどんどん狭まっている、もちろんそれは、「たっぷりものを置いておける」生活環境でないことが、大きな原因でもあることは言うまでもないのだが。

アルテミスQのベートーヴェンを聴いて…。

 オーディオ・システムが、お粗末ながら“完成”してしまい、「オデオ(いじり)の楽しみ」が、人生から霧消してしまった。
 安定し、無用の出費はなくなったけれど、自分の中でいちばん大切だった部分が欠け落ちて、もうもどることはできないという喪失感は、ある。

アルテミスQとABQのベートーヴェン

 ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第15番 Op.132を、アルテミスQで聴いてから、アルバン・ベルクQでも聴いてみた。

 じつにたいへんな熱演かつ秀演のアルテミス盤。『ラズモフスキー』3曲だけは、どういうわけか速いテンポで駆け抜けるが、それ以外は、表情づけが濃やかすぎるほどで、彫琢が、深い。
 フルトヴェングラーの振る交響曲を聴くような充実感+疲労感を与える演奏である。

 これは、名演盤として置いておこうと思うのだけれど、この団体の演奏は、聴いていて、聴きてが楽曲の「中」に入り込める演奏ではあるものの、1曲のイメージが、聴き終わって結実しないのである。
 「木を見て森を見ず」という言い方があるが、アルテミスQのベートーヴェンを聴くと、楽曲の内部世界の、枝ぶりのよい木々やきれいな草花は見えるけれど、「この曲は、こういう存在だ」という像が、浮かばない。

 アルテミスQのベートーヴェンは、流行の古楽風のオーケストラ演奏の、むしろ正反対を行くものと言えるだろう。
 いわゆる“ベートーヴェン的”でない、たとえばレイボヴィッツなどの交響曲演奏が紹介される時、「この時代にこれほど非-ロマン的なアプローチが行われていたとは」的文脈の賞賛が伴うことが多く、そういう演奏は、「長い時間のうちに、ベートーヴェン作品に付着した“手垢”を落とした」と評価されることが多い。

 アルテミスQの演奏は、その意味では、新たに“手垢”を付けてゆく演奏姿勢だとも取れる。
 その方向は、個人的には賛成できるのだが、まとまった「作品像」が結びがたく、聴くことのもたらす疲労感を考えると、頻繁にプレーヤーに乗せようと思えないところがある。

 そこで、アルバン・ベルクQ。
 アルテミスQに影響を与えた団体のひとつでもあるが、ABQで聴くと、積極的で繊細な表現が、やはり「ウィーンの様式感」、「ウィーンの香り」というステージの上で演っている、という感触が伝わってきて、安心して聴ける部分がある。

 ― で、今回考えたこと。
 あと、残された人生の(音楽の聴ける)時間で、「後悔しない音楽鑑賞」をするためには、“ベスト1”か、せいぜい“ベスト2”くらいのCDしか手許に置かないことがきわめて重要だと、ますます感じる今日この頃、なのであります。

 数年後のことを考えると、今の賃貸に住んでいられるかも怪しく、CD、本、オーディオ機器など、すべて手放さないといけない事態も、視野に入れておかなければ、とも思う。
 加えて、自分が、本を読むことや音楽を聴くことから得る楽しみや充実感が、じつのところ、あまりない人間である、ということも自覚されてきている。

 本については、このところ読んだ本から受けたプラスのものは、きわめて少ない。
 内田 樹『下流志向』、鷲田清一『悲鳴をあげる身体』、井手英策『日本財政』、同『財政赤字の淵源』、ジェフリー・サックス『世界を救う処方箋』、等々、ほとんど何も得るところはなかった。
 社会や歴史の、重要な事柄を指摘した、一般には有益な本を読んでも、私の暮らし・人生には、別になんにもならないし、世の中が変わるわけでもない。

 上記、アルテミスQのベートーヴェンを買って以降、もう3ヶ月の間、CDは買っていないし、買おうという方向には向かない。
 ということで、今のライブラリーに満足しているというありがたい状態なのだが、むしろここからさらに削ぎ落とすことを考えるべきでは、という思いが浮かんでいる。

 ベートーヴェンでは、ピアノ・ソナタ全集のひとつくらいなくては、と、バックハウス盤とブレンデル旧盤を導入し、ブレンデル盤の意外なよさに驚いてはいるのだけれど、「う〜ん、これセットで持っている必要、ある?」とも思ったり。

 ― “断捨離”のはなしになったのだが、「モノに支配されない豊かさ」を求める昨今の断捨離とは事情を異にし、私の場合は、持ち家などの、あるていどゆったりした老後を確保する努力を、まったくしてこなかった、その当然の「報い」を、どう受け容れてゆくか、受け容れるとしたら、少しでも納得のいく受け容れ方をしたい、というのが、課題なのであります‥‥。

レヴァインさんのモーツァルト、とか。

 ‥‥昨日(=アップ時点で一昨日)は、私学共済の要求している(らしい)書類の請求に、年金事務所に行き、今日(=アップ時点で昨日)はゴゴイチで、大病院の口腔外科の診療。
 お蔭さまでこちらも、レントゲンで、左上顎洞はきれいになっているということで、この治療はこれで終了、あとはかかりつけの歯科医院でブリッジの再構築となる。

 国民年金のほうは、65歳直前まで可能な任意加入は、遡ってはできず、申し込んだその月からになるということで、しかも任意加入の場合、保険料の納付は口座引落しのみということで、引落し口座の通帳確認と、申込書への銀行届出印の押捺などが必要というので、病院からもどってすぐまた、電車とバスを乗り継いで年金事務所。

 全額前納で、年額20万弱の保険料(4月末に引落しらしい)、現在の経済状態ならまあ払えるか、という状況なのだが、もらえる年金額は微々たる額だろう。それでも、今数十万円を貯金しておくよりは、たぶん有利だ。
 明日はイレギュラーな仕事が夕刻少し、と、今週はユーイギな“夏休み”‥‥だったかも。病院と年金‥‥人生のメンテであります〜;;。

 さて。モーツァルトの交響曲で、いわゆる「後期六大交響曲」の前の、第25番ト短調、第29番イ長調、第31番ニ長調『パリ』の3曲。
 これが1枚に入っていて、そこそこ評価も高い、レヴァイン/ウィーン・フィル盤(DG国内盤)。

レヴァインのCD

 国内盤の音質ということ ― 高域エッジがキツめで、音の潤いに欠ける ― もありそうなのだが、演奏がどうも琴線に触れこない。
 もしかすると、「音楽」だけでなく、「ジェームズ・レヴァイン」という人の、容姿(おっと)と、“あの件”の影響が、皆無とは言えないんじゃないか、とか思ったり。

 こういう感想になってきたのは、第25、29、31番で、エルネスト・ブール/バーデン・バーデン南西ドイツ放送響盤(Classical Gold)、第29番では、シモン・ゴールドベルク/オランダ室内管盤(Philips → Retrospective)が手許に来たためでもある。

モーツァルト、交響曲CD


 エルネスト・ブールの、正体不明録音のモーツァルト交響曲集は、どれも聴くごとに味わいの深まる、なかなかの名演だと思う。
 レヴァイン/ウィーン・フィルの演奏では、中声部・低域などヴァイオリンに対する対旋律を、むしろできるだけ響かせないようにした感が強く、これはウィーン・フィルのやり方でもありそうである。
 ブールのほうは、この辺はず〜っとニュートラルで、楽曲の構造が見えやすい演奏だ。
 それでいて、楽想の歌わせ方にはニュアンスがあり、乾いてはいない。

 先日、オクで買った、ゴールドベルク PHILIPS録音集成(Retrospective、8CD)は、まだまだ聴き込めておらず、ゆっくり聴いていきたい。
 この中にモーツァルトの交響曲第29番(1958年ステレオ。マスタリングもいい)も入っている。

 快適なテンポで進めてゆく演奏だけれど、レヴァインの快速が、どこか「慌てて、前につんのめってゆく」のに対して、地に足のついた進み方のように聞こえるし、ブールにしてもゴールドベルクにしても、ちょっとした「ホッとする」フレーズを、聴いていて「ホッとする」ように演奏している(と聞こえる)のだが、レヴァインの演奏には、何か安らぎが不足する。

 「小ト短調」第25番については、ワルター/ウィーン・フィルのライヴ(Sony日本企画)盤もあり、こういう状況だと、レヴァイン盤は便利ながらほとんど魅力がなくなり、手放す方向で考え中。

 上の写真に写っている2枚だけが、手許にあるJ.レヴァインさんのCDだ。
 もう1枚は、ベルリン・フィル、ウィーン・フィルなどの管の名手たちと演奏した、プーランクの管の室内楽曲集(DG国内盤)。
 こちらも、ジャック・フェヴリエらによる仏EMI盤(→ Brilliant Classics)や、エリック・ル・サージュらによる RCA盤という、お膝元フランスの名人たちによるディスクがあり、それらのほうが「フランスの味」がありそうではある。

 が、EMI盤はいちど持っていたもののあまり魅力を感じないまま手放している。
 レヴァイン盤は、レヴァインさんはピアノ担当、いわば縁の下の力持ち(いかにも!^^)であって、独墺系の管楽器奏者の、曖昧化しない、端正できっちりした歌わせ方が、これはこれですばらしく、こちらは置いておこうと思う。1枚ものなので、聴くにもいい分量だ。

 手放すCDの選出も、ちょっと進み、の現状であります〜。

散財報告−続篇。

 前回の、“HMV中古盤祭り”(← 勝手に自分で)のほとぼりも冷めないうちに、また約1ダース注文。

6月購入分

 今度は新盤1セット=アルテミス弦楽四重奏団のベートーヴェン全集
 Virgin/EMIの制作だが、届いたものはすでに Warner/Erato盤になっていた。

 これは、なかなかもってたいへんなセットだ。
 私は、第12番 Op.127の出だしの、ブ厚い響きが好きで、試聴でこの部分がいい感じだったのでアルテミスQを選んだ ― 安かったのももちろんだけれど。

 ヴァイオリンの音の、倍音がかなり入ってきて、アルバン・ベルクQの残響多めで、高音のツルンとした音とは、取り方の方向性が真逆に近い。
 C-7030で始めの2楽章を聴くと、耳にキツいところと、演奏自体がきわめてスケールが大きいと同時に精細なことが相俟って、じつに疲れる
 1楽章聴き進めるのが、まるでフルトヴェングラーの振る第5交響曲を聴くがごとし、なのである。ふ〜〜、シンドい;;。

 ABQのほうは、いくら現代的であっても、さすがに、バリリやウェラーからつながる「ウィーンの伝統」みたいなものを底流に持っていて、そこにリスナーは安らぎも求めつつ聴き進められるのだけれど、アルテミスにはそういう要素はなく、もちろん初めて聴いたゆえでもあろうが、「次の展開が予測できない」というように、集中力を求めてくる。
 しかし何にせよ、これは近年稀な室内楽の大輪の花といえる大収穫ではあろう。

 メンバーの交替が多く、こちらの方が、とてもていねいにまとめておられる。
 そして、全集完成後に、ヴィオラ奏者のフリーデマン・ヴァイグレ氏が若くして亡くなるという不幸に見舞われ、さらなるメンバー交代を強いられながらも、高評価と期待とを獲得し続けている名クァルテットのようだ。

 いっしょに買ったのは、カラヤン/ベルリン・フィルによる、1971年EMI録音のチャイコフスキー後期交響曲集(EMI GEMINI)。
 「盤質:S 未開封」とあったのだが、シュリンク密封はされていなかった。最初からシュリンク包装がなく、しかし未使用 or 未販売在庫だったのだろうか。

 「カラヤンにしては珍しい“爆演”」の世評のある録音だ。第4番は、一時は原盤故障でリリースできないといわれたようだ。
 当GEMINI 2枚組は、DIGITAL MASTERINGが(P)2007となっていて、この時期の DIGITAL REMASTERは ART相当になるはずだ。

 第4番をちょっと聴きだすと、高域が強く、低域はこもってモゴモゴし、金管の強奏部が過ぎて木管の弱奏部になると、ほとんど聞こえないくらいの低レヴェルになる。
 つまりはダイナミック・レンジが異様にワイドなわけで、金管のファンファーレなどの強奏部を、抑えることなく大音量で再生できるなら、「カラヤン離れ」した大爆発サウンドで、楽想の展開もカラヤン離れした濃厚なチャイコフスキーを堪能できる。
 が ― このときのカラヤンの心境はどんなものだったのか??

 あと、マリー=クレール・アラン女史による、バッハ名曲集の、2枚組、Eratoの Bonsaiシリーズ。
 細かい録音時期表記も、オルガンの記載もないが、「ADD, DDD」とあるので、2回めと3回めの全集からの抜粋が混在しているのかも、と思ったが、(P)は1983、1984、1986とある。
 今、HMVの、第3回全集(デジタル)のデータを見ると、この中の最も早い1985年収録の楽曲は、Bonsai盤には収録されていないので、2回目の全集からの抜粋ということになる。
 3回目のデジタル版全集から再編された2枚組を選んだほうが、とも思うが、2回めの全集も評価は高いし、中古価格は安かったし(432円)、何より聴きたい楽曲が多い。
 こんなレビュー(「Comments:」欄をどうぞ^^)を読むと、ポチらざるをえません;;。

 前回のHMV中古まとめ買いの、バックハウスのベートーヴェン以外の、細かい収穫。

前回のまとめ買い

 上左端:腐食で聴けなくなった、英ASVの、ブロドスキーQによるエルガーとディーリアス。クラウンの国内盤が、なんと帯つきで756円!
 中:アシュレー・ウォス(ウェイス?)という若手による、フランク・ピアノ曲集(Naxos)、右:世界初CD化の、ジョリヴェ『赤道コンチェルト』(Sony)。2011年、CDの時代が終わり始めて、やっとCD化。
 下段左:TIME盤『ソニー・クラーク・トリオ』。帯つきで1,080円。テイチクではなく、ポニーキャニオンのリリース。どっちが音がいいのか?
 中:ハーゲンQとジェラール・コセによる、ブラームスの弦楽五重奏曲(DG)。これは未開封で、高かった。すでに廃盤で、中古は安くなさそう。
 右:これはオクで。レヴィナス教授のシューマン:『謝肉祭』が、いささか面白みに欠けるので、高評価のラローチャ盤を。

 いっや〜、買った。
 今回、なんでベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集かというと、同全集は、ブダペストQ(Sony、ステレオ盤)とABQ(EMI旧盤)の2セットしか持っておらず、ピアノ・ソナタ“ですら”ブレンデルとバックハウスが揃い、加えて単独ディスクがあるので、弦楽四重奏曲全集ももう1種あってもいいのでは、と思ったからです。
 ベートーヴェンの弦楽四重奏曲は、2全集以外、単独盤ないし後期集は、ラサールQ、ブランディスQ、カペーQと、すべて手放しておりました…。もうこれでいいでしょう。

とりあえず、散財報告;;。

 枚数にして約3ダース、“怒濤のCDポチり”の収穫が次々と到着‥‥。

 まずは HMVに注文した中古盤ばかり(!)7点14枚(下写真、箱の中)と、オクで落とした、シモン・ゴールドベルク PHILIPS録音集成(RETROSPECTIVE、8CD)。
 HMVの荷物の中に、バックハウスのベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集などが入っております。
 うち1枚は、商品説明と異なり、CD-R(HMVは CD-Rは「CD-R」と表記する)で、擦りキズも多かったので、返品を願い出た。

HMVからの荷物

 見えているのは、ハーゲンQとジェラール・コセによるブラームスの弦楽五重奏曲集(DG)。
 いい演奏で、評価も高いが、廃盤で、中古も見かけにくい。他はまた別途。

 ある演奏家のメモリアルのセットなどはほぼ全く買わないのだが、バッハの協奏曲などがいいということで、しかも単独の PHILIPS盤は高騰しているので、RETROSPECTIVEレーベルの8枚組を3,000円の即落でポチってしまった。
 ちょっと聴きにはおとなし〜い演奏ばかりだが、これはい〜いセットだ。

 ついで、“アマさん”とオクで揃えた、アルフレート・ブレンデルのベートーヴェンのソナタ全集と変奏曲・小品集(ともに Brilliant Classics、米Vox録音)。

ブレンデル、他。

 ブレンデルの Vox録音は、35枚の総集成版が Brilliantから出ているが、そのうちのベートーヴェンのソロ楽曲の、ほぼすべてが、この2セット14枚に収まっているはずだ。
 先ほど、確認のためにヘッドフォンで少し聴いてみたが、とくにソナタ全集は、Brilliantの割りにマスタリングが、悪くない。

 ちょっと気になったのは、変奏曲のトップ、『エロイカ変奏曲』Op.35において、高速の強打鍵パッセージ部分で、D/A変換がうまくいっていないかのようなノイズが付帯すること。
 プレスに問題が、つまり製盤のバラツキがあったのか、A/D変換時の問題か、あるいは元の収録時にアナログ・テープに入った歪み的なものかも‥‥。

 他のロットを買い直すまでもないし、送料入れて900円だったのだから、がまんしよう(ソナタ全集も中古だが、こちらは安くなく、3,000円以上だった)。スピーカーでだと気にならなくなる可能性もある。
 ソナタ全集と異なり、変奏曲集にはモノラル録音もけっこうある。

 福島章恭さんは、Vox時代の“まだ堕落していない”ブレンデルをいたくお好みで、文春新書では上記35CDボックスを推薦している。
 これらは、1970年のベートーヴェン生誕200年の年に、日本コロムビアから、《ダイヤモンド1000シリーズ》で、ずいぶんたくさんリリースされていたようだ。
 このベートーヴェン記念リリースの一環に、ヨーゼフ・クリップス/ロンドン交響楽団による交響曲全集(Everest原盤)も入っていた。それらは、全く購入していない。

 前にあるのは、ペルルミュテールとパレナンQによる、フランクとフォーレ(第2番)のピアノ五重奏曲(仏INA, mémoireVIVE)。
 けっこう有名な音源なのである。

 この1枚は前記事の、エルネスト・ブールのモーツァルトや、アルゲリッチのワルシャワ・ライヴなどとともに、立川のブックオフ(Loft内)の500円コーナーで、である。
 ‥‥もう欲しいものは買っちゃったので明かしますが^^;;。
 他にも、Cassiopéeレーベルのハイドシェックのドビュッシーが残っていたり、FYCDレーベルのイヴォンヌ・ルフェビュールのフォーレとデュカスの1枚があったりした。
 ハイドシェックのフォーレがあれば買おうと思ったが、今週の月曜にはもうなかった(初めからなかったかも…)。

 あと、ディーノ・チアーニの6枚ボックス(伊DG)とか、ハラシェヴィッチのショパン集成(PHILIPS、Eloquence、10枚ボックス)とかも500円で買えますよ〜ん♪ よかったらどうぞ。

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