だいたい一昨日 1日で新PCの設定、データ移植は終わりましタ…。
Becky! のメールボックス設定・メールデータの引っ越しがどうなるかと思ったのだが、「C:¥Becky」を (たしか) 作成しておき、Becky!起動時にデータの場所を聞いてくるので、ここを指定して起動したら、バッチリ反映した。
‥‥という次第で、他も自分向けに、YouTube番組なども参考にしてカスタマイズ。
以前と同じく、デスクトップはブルー単色。「ウィジェット」 (あの、VersaProで動作異常をもたらしたコンポーネントの焼き直し^^?) は当然オフ、タスクバーのアイコンは左寄せ、ちょっと入るのがややこしいけれど、「高速スタートアップを有効にする」を「無効」にしたり、多くのアプリのバックグラウンド動作を「常にオフ」に切り換えたり、と触りまくる。
モニター画面は、サイズ面の変更などで見づらいのだが、面白いことにすべて作業が終わってからの、目の疲労感は、旧機 (といっていいだろう、もう) の場合よりずっと低い感じだ。
基本的にモニターのクオリティは高いのかも。とくに YouTube動画を見終わっての疲労感が少ない。
もともとキーボードのブラインドタッチはできない者で、それだけで ITライフ落第なのだが、HP機のキーの感覚/間隔や配置・機能など、旧機とはそうとう感触が異なるので、慣れていても打ちづらいかと思う。
[カタカナ ひらがな]キーの直右に[alt]キーがあって、これは旧機と同じなのだが、旧機は[alt]キーを若干小さくするデザインだった。新機は、間違ってよく[alt]キーを押し、入力からハズれる。
[Fx]系キーの機能も、旧機では[F5]単独でウェブ画面の再読み込みだったはずが、こんどは[fn]キーとの同時押しだったりするから、やっかい千万。
今 気がついたのだが、メモ帳で入力していて、入力点でのカーソル (マウスカーソルではなく、キャレットといわれるもの) が、数秒で点滅 blink、flickeringが止まり、さらに数秒経つと、消える。
こちらで議論されており、この対策ソフトは奏功しなかった。
先のページでは、旧 Windows版 notepad.exe を使用すれば、とのことだったが、UTF-8エンコードのテキストなので、そちらでは文字化けを起こす。
よけいなコンポーネントは導入され、エルゴノミクス ergonomics的には改悪。どこかの国のデジタル政策みたいだ。
Windows Updateからは、新バージョンの 23H2のお誘いが出ている。このマシンでインストールできるのかな、と思う余地もなく、古いバージョンではサポートが切れる (来年11月まで)。
と、いうようなところです〜。
ちょっと気になったのは、いちどブラウジング中にデスクトップが、マウスポインターも含めてブラックアウトしたこと。電源スイッチから再起動‥‥あと、バッテリーが100%にならないなー。
さて‥‥このところ、目が悪くなってきた感が顕著で、そうとう以前に眼鏡を作ってもらった眼鏡店に行ってみた。
カルテを残してくれていて、18年前だった…。
たいへん詳細な、機器による検査をしてくれて、右眼のほうが、矯正しても変わりにくいほど視力が落ちているので、一度眼科で診てもらってから眼鏡を考えたほうがいいというアドヴァイス。白内障などの疑い濃厚、とのこと。
手術は厄介でイヤだが、来週、今は超-ヒマだし眼科へ行ってきましょう…。
Becky! のメールボックス設定・メールデータの引っ越しがどうなるかと思ったのだが、「C:¥Becky」を (たしか) 作成しておき、Becky!起動時にデータの場所を聞いてくるので、ここを指定して起動したら、バッチリ反映した。
‥‥という次第で、他も自分向けに、YouTube番組なども参考にしてカスタマイズ。
以前と同じく、デスクトップはブルー単色。「ウィジェット」 (あの、VersaProで動作異常をもたらしたコンポーネントの焼き直し^^?) は当然オフ、タスクバーのアイコンは左寄せ、ちょっと入るのがややこしいけれど、「高速スタートアップを有効にする」を「無効」にしたり、多くのアプリのバックグラウンド動作を「常にオフ」に切り換えたり、と触りまくる。
モニター画面は、サイズ面の変更などで見づらいのだが、面白いことにすべて作業が終わってからの、目の疲労感は、旧機 (といっていいだろう、もう) の場合よりずっと低い感じだ。
基本的にモニターのクオリティは高いのかも。とくに YouTube動画を見終わっての疲労感が少ない。
もともとキーボードのブラインドタッチはできない者で、それだけで ITライフ落第なのだが、HP機のキーの感覚/間隔や配置・機能など、旧機とはそうとう感触が異なるので、慣れていても打ちづらいかと思う。
[カタカナ ひらがな]キーの直右に[alt]キーがあって、これは旧機と同じなのだが、旧機は[alt]キーを若干小さくするデザインだった。新機は、間違ってよく[alt]キーを押し、入力からハズれる。
[Fx]系キーの機能も、旧機では[F5]単独でウェブ画面の再読み込みだったはずが、こんどは[fn]キーとの同時押しだったりするから、やっかい千万。
今 気がついたのだが、メモ帳で入力していて、入力点でのカーソル (マウスカーソルではなく、キャレットといわれるもの) が、数秒で点滅 blink、flickeringが止まり、さらに数秒経つと、消える。
こちらで議論されており、この対策ソフトは奏功しなかった。
先のページでは、旧 Windows版 notepad.exe を使用すれば、とのことだったが、UTF-8エンコードのテキストなので、そちらでは文字化けを起こす。
よけいなコンポーネントは導入され、エルゴノミクス ergonomics的には改悪。どこかの国のデジタル政策みたいだ。
Windows Updateからは、新バージョンの 23H2のお誘いが出ている。このマシンでインストールできるのかな、と思う余地もなく、古いバージョンではサポートが切れる (来年11月まで)。
と、いうようなところです〜。
ちょっと気になったのは、いちどブラウジング中にデスクトップが、マウスポインターも含めてブラックアウトしたこと。電源スイッチから再起動‥‥あと、バッテリーが100%にならないなー。
さて‥‥このところ、目が悪くなってきた感が顕著で、そうとう以前に眼鏡を作ってもらった眼鏡店に行ってみた。
カルテを残してくれていて、18年前だった…。
たいへん詳細な、機器による検査をしてくれて、右眼のほうが、矯正しても変わりにくいほど視力が落ちているので、一度眼科で診てもらってから眼鏡を考えたほうがいいというアドヴァイス。白内障などの疑い濃厚、とのこと。
手術は厄介でイヤだが、来週、今は超-ヒマだし眼科へ行ってきましょう…。