この一週間は、医院通いづくめだったかも。
月曜には、眼科に行って検査してもらった。右眼の白内障はかなり進んでいるが、手術をしないでやっていく手もありだよ、というアドヴァイスで、眼鏡をひとつ新調することに。
火曜には、MRI。かかっている整形外科医院の契約している画像診断専門医院に、送迎付きで往復。
翌水曜はその診断+骨密度検査。
大腿骨は80%だが、腰椎は64%と、ほぼ骨粗鬆症と判定できる程度で、骨粗鬆症専用薬・アレンドロン酸というのを出された。
リンクを見てもらうとわかるが、週1回だけの服用なのだけれど、起き抜けに飲んで、30分は横になってはいけない、食事も取ってはいけない、という薬。
骨の細胞の代謝を阻害=防止する薬剤なのに、副反応に低カルシウム血症があったり、アイロニカル(?)なお薬だ。
翌木曜は、医院の内部改装でなかなか取れなかった歯科検診の予約があり、歯間の歯垢がたくさん溜まっているので、歯間ブラシをしっかり使うようにという、技工士さんのアドヴァイス。
いつも極細(SSS)を使っているのだが、普通(M)も併用して、しっかりと歯間に突っ込んでぬぐうように、ということだった。
当日はそうとう出血したが、それは歯茎が腫れているからだ、ということで、遠慮なく掃除せよ、とのこと。帰宅して、Mが入るところはグッと押し込むと、ちゃんと挟まっている食材が押し出されてくる。
なるほど、こうして押し出せるなら、“皮付ききんぴら” みたい繊維質が挟まりやすい食品も食べられるな、と納得。
アレンドロン酸は、服用中の歯科治療に注意を要する薬なので、歯医者さんにも伝える。すると、ドクター:「飲み始めた日の年月日を、西暦で、忘れない場所に記録しておくように」と。服用開始後、3年経過すると、抜歯などの歯科治療には配慮を要する、とのこと。ヘタすると抜歯後、顎骨壊死を生じたりしかねないのだそうだ。これまたアイロニカルな挙動を見せる薬剤だ。
歯科が済んで、眼鏡屋さんに。
常用のメガネは、今以上に改善はむずかしいということで、手元〜モニターくらいの距離、つまり読書とパソコン作業とが少しばかり快適になるようなものを1本ということで測定・注文した。
土曜はお休みして、本日・日曜に、寒いのと雨を押して、できたメガネを引き取りに行った。
チタン製・日本製のフレームはセールということで、トータル 18,600円。ついでに くもり止めジェルも頒けてもらった。
その駅前にある喫茶店で、ケーキセットを注文。
ここ、20年くらい行ってない店だ。閉店したと勘違いしていたが、眼鏡屋さんでくれた商店街マップで、営業中となっていたので、入った。
ケーキセットは、970円。私のサイフでは、まず注文する値段ではないけれど、このところの散財の嵐から、ちょっと感覚がズレてきている(笑)。
ケーキもコーヒーも、おいしかった〜♪ お会計のあと、女将さんと思しい女性に「閉店されていた期間がありませんでした?」と聞くと、コロナのころ数か月閉店していました、とのこと。そのほかはやっていたが、たぶん私がこの駅前を通るのは、ここ十数年は22時前後なので、1日の営業が済んだあとだったのだろう。
で、手許にあるメガネ 3点。
左が、ずっとオクラ入りしていた、18年前に真ん中のものを作った時まで使用してたもの。これはチェーン店の、アドあたりで作ったと思う。真ん中のが常用の遠近両用、18年前に発注。よく持った〜。
右のが、今回 新調した近距離用。
常用は、今は意外に、18年前バージョンが見やすい感じもする。新しいものは、お店の人が「あまり期待しないでください^^」と言ったとおり、やはり左右のアンバランス感(ほぼ左だけでぴったりピントを合わせて見る)が違和感としてあるが、仕事、プライヴェートとも、モニターや本・プリントを見る時はこっちを使うという二刀流で行こうか、と思っておりまス。
年明け以来、スニーカー 11,000円、パソコン 7万円、医療費 約4万円(全額自費の PCR検査含む;;)、メガネ 19,000円、え〜っ、14万円も出ていっちゃってます;; ‥‥収入のほうは、例年にもまして無収入に近い時期ですが…;;。
ま、オデオ機器に数万出費して「アカンかった〜」になるより、今後の人生には重要な出費、と考えておくべきでしょうか。
[追記]
金曜を書いてませんでした;;。
金曜は、現在 わずかに残っている週1の仕事日。
先日来、いろいろ買い込んで、すべて合わなかったハイドンの弦楽四重奏曲など、要らなくなったCDをユニオンに持っていく。金曜は、吉祥寺京王ストアで、パンが20%引き(除く・タカキベーカリー)なので、査定の時間中にパンを買い、CD代金を受け取ってから、さらに仕事先に移動。
という次第で、医院はなかったが、けっこうバッタバタしておりました〜。
月曜には、眼科に行って検査してもらった。右眼の白内障はかなり進んでいるが、手術をしないでやっていく手もありだよ、というアドヴァイスで、眼鏡をひとつ新調することに。
火曜には、MRI。かかっている整形外科医院の契約している画像診断専門医院に、送迎付きで往復。
翌水曜はその診断+骨密度検査。
大腿骨は80%だが、腰椎は64%と、ほぼ骨粗鬆症と判定できる程度で、骨粗鬆症専用薬・アレンドロン酸というのを出された。
リンクを見てもらうとわかるが、週1回だけの服用なのだけれど、起き抜けに飲んで、30分は横になってはいけない、食事も取ってはいけない、という薬。
骨の細胞の代謝を阻害=防止する薬剤なのに、副反応に低カルシウム血症があったり、アイロニカル(?)なお薬だ。
翌木曜は、医院の内部改装でなかなか取れなかった歯科検診の予約があり、歯間の歯垢がたくさん溜まっているので、歯間ブラシをしっかり使うようにという、技工士さんのアドヴァイス。
いつも極細(SSS)を使っているのだが、普通(M)も併用して、しっかりと歯間に突っ込んでぬぐうように、ということだった。
当日はそうとう出血したが、それは歯茎が腫れているからだ、ということで、遠慮なく掃除せよ、とのこと。帰宅して、Mが入るところはグッと押し込むと、ちゃんと挟まっている食材が押し出されてくる。
なるほど、こうして押し出せるなら、“皮付ききんぴら” みたい繊維質が挟まりやすい食品も食べられるな、と納得。
アレンドロン酸は、服用中の歯科治療に注意を要する薬なので、歯医者さんにも伝える。すると、ドクター:「飲み始めた日の年月日を、西暦で、忘れない場所に記録しておくように」と。服用開始後、3年経過すると、抜歯などの歯科治療には配慮を要する、とのこと。ヘタすると抜歯後、顎骨壊死を生じたりしかねないのだそうだ。これまたアイロニカルな挙動を見せる薬剤だ。
歯科が済んで、眼鏡屋さんに。
常用のメガネは、今以上に改善はむずかしいということで、手元〜モニターくらいの距離、つまり読書とパソコン作業とが少しばかり快適になるようなものを1本ということで測定・注文した。
土曜はお休みして、本日・日曜に、寒いのと雨を押して、できたメガネを引き取りに行った。
チタン製・日本製のフレームはセールということで、トータル 18,600円。ついでに くもり止めジェルも頒けてもらった。
その駅前にある喫茶店で、ケーキセットを注文。
ここ、20年くらい行ってない店だ。閉店したと勘違いしていたが、眼鏡屋さんでくれた商店街マップで、営業中となっていたので、入った。
ケーキセットは、970円。私のサイフでは、まず注文する値段ではないけれど、このところの散財の嵐から、ちょっと感覚がズレてきている(笑)。
ケーキもコーヒーも、おいしかった〜♪ お会計のあと、女将さんと思しい女性に「閉店されていた期間がありませんでした?」と聞くと、コロナのころ数か月閉店していました、とのこと。そのほかはやっていたが、たぶん私がこの駅前を通るのは、ここ十数年は22時前後なので、1日の営業が済んだあとだったのだろう。
で、手許にあるメガネ 3点。
左が、ずっとオクラ入りしていた、18年前に真ん中のものを作った時まで使用してたもの。これはチェーン店の、アドあたりで作ったと思う。真ん中のが常用の遠近両用、18年前に発注。よく持った〜。
右のが、今回 新調した近距離用。
常用は、今は意外に、18年前バージョンが見やすい感じもする。新しいものは、お店の人が「あまり期待しないでください^^」と言ったとおり、やはり左右のアンバランス感(ほぼ左だけでぴったりピントを合わせて見る)が違和感としてあるが、仕事、プライヴェートとも、モニターや本・プリントを見る時はこっちを使うという二刀流で行こうか、と思っておりまス。
年明け以来、スニーカー 11,000円、パソコン 7万円、医療費 約4万円(全額自費の PCR検査含む;;)、メガネ 19,000円、え〜っ、14万円も出ていっちゃってます;; ‥‥収入のほうは、例年にもまして無収入に近い時期ですが…;;。
ま、オデオ機器に数万出費して「アカンかった〜」になるより、今後の人生には重要な出費、と考えておくべきでしょうか。
[追記]
金曜を書いてませんでした;;。
金曜は、現在 わずかに残っている週1の仕事日。
先日来、いろいろ買い込んで、すべて合わなかったハイドンの弦楽四重奏曲など、要らなくなったCDをユニオンに持っていく。金曜は、吉祥寺京王ストアで、パンが20%引き(除く・タカキベーカリー)なので、査定の時間中にパンを買い、CD代金を受け取ってから、さらに仕事先に移動。
という次第で、医院はなかったが、けっこうバッタバタしておりました〜。