シューマンのピアノ曲のCD。

 先月末日、立川に出た折、立川のブックオフ‥‥なんて何もないよな〜、と見たら、同じデザインの国内仕様帯をつけた未開封輸入CDが、1枚500円で、つまり500円コーナーに並んでいた。
 内容は、きっわめてレアな、マニア向けの古楽とか。ベートーヴェンの室内楽などもあったが、聴いたこともないアーティストとレーベル。

 その中で、バッハの『平均律』(仏Accord)を持っている、哲学者・エマニュエル・レヴィナスの令息、ミカエル・レヴィナスの弾くシューマンのアルバム、『謝肉祭』、『交響的練習曲』、『蝶々』の入った仏Saphir盤があったので、迷ったが買ってしまった。

 輸入元は、株式会社マーキュリーというところ。
 こちらの、『CDジャーナル』の記事に、イヴェントの開催元として出ていたりするが、ここに記されたURLは、表示されなくなっている。
 たぶん、この会社の解散か倒産のゆえに、放出されたのだろう。

レヴィナスのシューマン

 マーキュリーで付けた解説書も同梱されていて ― ファクトリーシールドの輸入CDに、帯と解説書を付けている ― ブックレットにあるレヴィナスへのインタヴューが、全訳されたりしていて、ずいぶん手がかかっている。

 何でも輸入、とか、レーベルの代理店というのではなく、ある種のセレクトショップとして、自分たちが紹介したいCDだけを、丁寧なブックレット翻訳とともに売っていたのだろう。
 税別2,800円の定価で、これはフランス盤の場合、国内盤仕様でなくても、これくらいの価格にはなるだろうから、高すぎることはないが、やはりそんなに売れなかったと思しい。

 ブックレットとレーベルのデザインは、それはもう“おフランス”そのもののお洒落さ。
 で、ていねいに開封し ― 「Télérama ffff」のステッカーも残しつつ^^ ― C-7030に乗せて聴いてみたのだが、『謝肉祭』という楽曲のキャラもあるのだろうが、あんまり面白くない orz....。

 シューマンのピアノ曲は、アルゲリッチとリヒテルだけで、計3枚しか持っていなかったが、これらは極名演であり、この3枚に比べるとちょっと気の毒なのでもあるが、精彩に欠ける。
 が! CD5000(=PHILIPS TDA1549T)で鳴らしなおすと、地味な音と音楽ではあるが、最後まで聴くと、そこそこの「聴かせてもらった」感があった。

シューマン、2題。

 しかし、第一印象の希薄さから、「これなら、やっぱり『クライスレリアーナ』のホロヴィッツ盤を買うのが正解だったかな」と考え、Sonyの国内盤で、DSD化される前の盤で、未開封品がHMVにあったので、送料込み800円ほどで入手。
 『子どもの情景』の冒頭を聴くだけでも、この世離れした美しさに、「やっぱりシューマンはこうでなくっちゃ」と大納得。

 1枚のアルバムとして、一夜のリサイタルを聴かせてもらうような気分で臨めば、レヴィナス盤も価値があるとはいえるけれど、ほかがリヒテル、ホロヴィッツ、アルゲリッチなので、聴く機会は巡って来にくい。
 じつは、ゆ〜ったりした“癒しの平均律”のつもりで買った『平均律』も、そんなに聴かぬうちから物足りなく感じ始めていて、ルートヴィヒ(リュドヴィグ、Ludwig)Qと共演したフランクのピアノ五重奏曲(Naxos)以外は、手放そうと思っている。

 M.レヴィナスは、『平均律』に関して、こちらで、
 「問題は技術面。 ‥‥普通に言えばタッチが不安定で(粒が不揃いかつ細部が曖昧になりがち)、曲によってはかなり危なっかしい(弾けてないとも言っていいくらい)。 これがコンクールだったらまず通らないだろうという曲もある」
とかなり酷評されている。

 この評者の方は、ピアノのコンクールの記事もあるように、ピアノ演奏の技術面を重視する方なので、こうなるのだろうけれど、私の耳でも、テク的に締まらないところがかなり顕著だ。

 指テク、メカニックが最高レヴェルからかなりはずれていても、ペルルミュテールのように、他では聴けない詩味、香りといったものが確固としてあるピアニストなら、聴き続けることができるのだけれど、レヴィナス先生 ― まさにパリ音楽院の先生、である ― は、アルバムによくインタヴューが掲載されることからも見えてくるが、ちょっとコトバ=アタマでアピールするピアニスト、といえそうだ(作曲家でもある)。

 ルートヴィヒQでは、レジ・パスキエと共演したブラームスの弦楽五重奏曲(同じく Naxos)も持っているが、音がきれいなだけで、表現意欲と重厚さに欠ける感じがして、ハーゲンQ+ジェラール・コセ(DG、廃盤)なんかがよさそうだなぁ、と思っていたのだけれど(ルートヴィヒ盤は、米Amazonでは、第2番が、音程が外れている、と酷評される)、これも CD5000で再生してみると、なかなか聴ける音楽になっている。

 もちろん、C-7030も絶好調で、前記事で、管球プリに色目を使ったりしているけれど、C-7030+PM6005で聴く、フォーレ‥‥イザベル・ファウストの弾くヴァイオリン・ソナタ(Harmonia Mundi France)や、パスカル・ロジェ+イザイQのピアノ五重奏曲(Decca)なんか、もう艶やかで溢れんばかりの美音である。

 そんなところで、『平均律』と『謝肉祭』は、別ディスクに気が向いておりまス。

シャツ、買いました〜。

 今日は、40日ぶり ― 40日は空けるようにしている ― の散髪、もち、千円カット。

 そのあと、買物に行ったら、LIVINでセゾンカード5%offの日だったので、店内の無印良品でシャツを見てみた。無印も5%offになるのである。
 現用の自宅用シャツは、2着あるうち1着はもうボッロボロ、パッチを当てるとほかのところが裂けてくる、という惨状。
 1着3,000円はするシャツなんて、この数年、買えなかった。
 で、2,990円で1着、と思ったら、精算の時に、500円引きで2,490円とわかった。しかも税込み。
 ので、もう1着。セゾンカード払いで5%offなので、引き落とし時にさらに2着で249円offになるので、1着2,365円という計算になる。ふむ、これでまた数年着ませう;;。

綿シャツ

 右下のが、ボロボロになったやつ(黄色の○内)。洗濯をサボるから、皮脂でよけい傷む。
 ま、夏の暑い間は、室内ではアンダーシャツだけで過ごすようにしますがねえ。

 お酒は、Dewar'sは、おいしいし、寝覚めはすっきりなのだが、睡眠中になぜか心臓がドキドキする夢を見る。
 現在、不安なことといえば、大腸の検査がどうなるか、と、上顎洞炎のほうの治療がどう進むか(進めるか)、というところで、仕事はあるし、そう不安といってないはずなのだが。
 というわけで、お安いスコッチ、マッケンドリックス McKendrick'sを1本。
 お! マーラー好きの方が、このウイスキーを紹介している^^。

 夕刻に ― 朝にもピンポ〜ンと来ていたが、寝ていた ― また、NHKから委託を受けた業者が、「NHKの契約をされていない方のところに伺ってます」といって、意味も話さず、契約申込書と思しい書類に「これに記入してください」。
 ごくろうさんなことである。

真空管プリアンプ・キットの誘惑^^;;。

 世にいう“ユーチューバー”で、オーディオが主たるテーマでもってそうとうなファンを持っている、という、ヘンな人、アンソニーさん。
 「こにちわ! アンソニー…です!」、「こにちわ! アンソニーのオーディオ雑談へ、ようこそ!」でおなじみ(なのか? …)。

 そのアンソニー氏の動画に、サンバレーの新しいプリアンプ・キット SV-Pre1616Dが登場している。


 セッティング、配線をすませ、音出し。11分50秒くらいから、ヴァイオリンが鳴り出すに及んで、アンソニーさん、「おぉ〜っ! ハイハイハイ!」と叫んでいる
 それも納得できるエエ音である。ヘッドフォンで聴いていても、よくわかる(よいマイクとレコーダーを使っているんだろうな)。
 1分ほど経過したところで、またも「はいはいはい!」 ギターにパーカッションも、コクのあるいい音だ。

 アンソニー氏は、JBLの何番だっけ、ゴージャスなフロア型をクラウンのパワーアンプでドライブしており(システムとしては、明らかにゲイン過剰)、“素”がいいということがあるが、同じクラウンのプリと比べて、「もうこっちにはもどれない」と明言しているように、SV-Pre1616Dはよさそうである。

 そうそう、アンソニーさんは、上にリンクしたサンバレーのブログに埋め込まれた、同ショップの動画でも、試聴に参加している。
 う〜ん、大橋サンとコラボしましたかぁ〜。

SV-Pre1616D

 回路は、Marantz型プリのラインアンプを用いたということで、ならば12AX7の2段NFアンプ+カソードフォロアーとなる。増幅段は、たしかマッキン C-22は直結だったはずだが、MarantzはCR結合だ。
 2段なので、非反転アンプである。反転してもべつにどうということはないのだが、精神衛生上、ちょっと…。

 他に、現行の真空管プリアンプ・キットはあと4種ほど、すぐに挙がるが、ほとんどが単段=反転だと思われる。

 まず、エレキット TU-8500(4万円台)。

TU-8500

 製作している人たちのブログには、回路に関する言及がほんとうにないのだが、サンバレーさんのブログによれば、12AU7単段(たぶんPK帰還PG帰還)+カソードフォロアー、なので、位相反転する。
 それと、デフォルトでフォノイコライザーを搭載しているが、とりあえずこれは要らない。

 次に、ぐっと値段がはるが、トライオード TRK-1(8万円台)。

TRK-1

 12AU7×2本だが、SRPPなので位相反転する。外観デザインはサイコー^^。

 次に、春日無線の KA-25RK mkII(7万円)。

KA-25RK mk

 すでに製作例や試聴記がいくつかアップされていて、「濃厚な音」だそうだ。使用真空管 8106は5極管らしい。ということは、各Ch1本を使っても、単段か。

 あと、チープな感じはするのだが、ヤフオクに出品してもいる、WATZ。
 WATZ製品は、他ショップでも扱っているところはあるので、一定の信頼は獲得していると思われる。

 ここのプリはいくつかあるが、実用性を考えると、PA-3002(4万円台)あたりか。

PA-3002

 12AU72段の間にCR型のトーンコントロールを挟んだものらしい。2段めもカソホロでなくカソード接地回路(通常の増幅段)なら、2度反転するから、非反転アンプとなる。
 CR型トーンコンを挟むから、ゲインを稼ぐために2段めも増幅段にするだろうなぁ、とは思うのだが、どの開発元もあまり回路には言及しない。
 WATZは、以前はプリのキットでもAC点火だったのだが、今はDC点火、それも安定化している。

 プリの場合、球が外に出ているものは、ちょっとデザインが野暮ったい感じがする。その点で、サンバレーと WATZは、いまいちだが、機能と音には期待できる。
 ※画像は、各リリース元 or ショップのサイトから拝借した。

 さてさて、そうなるとプリメインにつなぐとゲインが高くなりすぎ、パワーアンプも別途欲しく or 作りたくなる。
 エレキットの 6L6シングルか、WATZの 6V6シングル‥‥とか思い浮かべるのはいいのだが、クラシックをちゃんと鳴らしてくれるだろうか。

 YouTubeの動画を検索すると、たとえば現行 Marantz PM6005の動画は、どれを見ても、それぞれそれなりのマトモな音が聞こえるのだが、管球アンプの動画は、その多くがショボい音なのである。

 現行の PM6005は、音楽の種類にかかわらず、そつなく、そしてまあまあ高精細に鳴らしてくれるけれど、“コク”が決定的に、ない。
 といって、都はるみもダイアナ・パントンもシュヴァルツコップも、一様に同じコクが付いても困るのである。ふむ〜。

 ま、しばらく医療費がかかりそうなので、それが一段落してから、でしょうかね。

検査食、お酒、コーヒー…。

 ‥‥連休は終わって(泣;)、腸に来た風邪も治‥‥ったら、お蔭さまで意外に、えらく調子よくなってしまった。
 とりあえず最寄の病院の内科を受診、下痢・血便も治まっているので、ということで、内視鏡検査は7月頭ということで予約した。
 7月の第1週は、仕事が休みなので、欠勤しなくてよいのです。

検査食、他。

 問診、レントゲン、血液検査、検査予備薬・下剤、検査前日食など、トータルで6,000円以上飛んだ。
 左が、検査前日用の食事「エニマクリン」(グリコ製)。

Dewar'sとユニカフェ

 で‥‥血便が出たあとにお酒、というのもナンであるけれど、ちょっとお高いお酒を。
 こちらなどでおいしいとしている、今まであまり聞かなかったデューワーズ Dewar's を買ってみた。
 720mlで税別1,380円。これはドンキでも LIVINでも同じだった。

 ふむ〜‥‥スコッチらしいフレーバーが、トリスよりはずっと濃厚に。
 水割りにして、何か肴といっしょに、という場合は、トリスのほうが進みやすい感もある。
 なので、生(き)で、嘗める。横にミネラルウォーターをチェイサーとして用意し、時どき飲む。このほうが、水割りよりも少ない量で、味わえて、酔えるような気がする。
 ウイスキーがちょいお高くなって変わったこと‥‥寝起きがこころなしか気持ちよくなった^^!

 写真右は、反対に、以前、最貧窮時に愛用していた、ユニカフェのコーヒー。
 こちらで14位に入っていて、激安(近所のテナントの食料品店で400g税込み320円!)のわりに評価はあるらしい。

 これを、また買ってみた。メリタ・オルフィで淹れると、そこそこ味は出る。
 このところの、お高めの豆(UCC有機栽培)、粉(エクセルシオール)が、存外にマズかったということなのかもしれない。

 日本酒もちょっとゼイタクをしてみようか、と、「上善如水」純米吟醸を買ってみた。
 さすがに味わいがあり、しかもすっきりしているが、日本酒ってどうしてこんなに、ノドを通る時に「ニガミ」があるのだろう。

 さて、次はいよいよオーディオに気が向く順番、かな^^;;。

本の廃棄・放出。

 吉田秀和の新書版随筆集『文学のとき』(白水社ブックス、1994年)を読んでいたら、中原中也に連れられて小林秀雄宅を訪れた時の印象を書いている。

 部屋には窓があって、その下の壁沿いに、二、三十冊の仮綴じのフランス語の本がひとならび、ならべてあった。本の少ないのが、ひどく私の気にいった。
 私は、本の少ない家に育ったためだろうか、むやみと本のたくさんある部屋とか住まいには、肉体的に嫌悪を覚える。贅沢とまではゆかなくとも、ゆったり場所をとってあったら、どうか知らない。しかし、日本の家屋の場合、たいていは、部屋中の壁が本でいっぱいだったり、その辺にごたごたと積み重ねてある図を見かける。そんな時、私には何だか、その部屋の主が、精神的にひどく貧寒とした人物に思えてくる。「ルンペン知識人」、もしこんな言葉があるなら、そんな感じである。金のない知識人が嫌いなのではない。質的な貧しさに鈍感で、そんなに知識ばかり求めて、どうするんだろう? と思ってしまうのである。
(120頁)

 吉田氏の文章としては、ちょっとイヤ〜な感じを得る文章だった。ふむ、やっぱり「金のない知識人」を嫌っておるじゃないか。収入がなくて部屋の狭い研究者なんか、嫌いなんだろうな。
 が ― 住む場所についての感覚という次元でなら、自分もこのようにも感じる。

 自分の、狭い1Kの借り部屋が、まさに「部屋中の壁が本でいっぱい」になっていることに、圧迫感だけを感じるようになっている。‥‥さすがに、現状、床に平積みの本はない‥‥書類や古新聞ならぬ古市報は畳の上だけれど。

 そこで、書籍の処分・廃棄計画‥‥まず放出すべきは、10巻本(縮刷)の『日本国語大辞典』(小学館、旧版。通称「にっこく」)。いちいちこれを披見することは、もうなかろう。それより、こまめに『広辞苑』や『大辞林』を引くほうがいい。

日国

 これは、オクに出して(1,000円くらい? もち、送料は落札者さん負担;; )落札されたとして、発送時の梱包がちょっとたいへんだ。
 おっと、写真でちょっと見えておりますが、『日国』の上の階は、ぬいぐるみさんたちの部屋になっております;; 。

 学生時代から、ちょっとずつ、気の向いた時だけ読んでいる哲学書は、けっこうあるのだが、これらは読み続けたい。
 それに対して、「こんなのも‥‥」と、“見栄”もあって買った、河出・世界の大思想『資本論』上製函入全巻;;; ‥‥数年前、オクで2,000円で落とした。箱、本ともにビニールカバーの付いた美本である。

資本論

 これは、放棄。
 これ、第1巻の最初の60頁ほど読んでいて、商品交換の具体的意味づけを行なってゆく論は、全く抽象的なカント:『純粋理性批判』などより、ず〜っと具体性があってわかりやすいのだが、大冊を読む気力も時間も、そして目的もある意味、ない。

 仕事(といえるものかどうかはともかく…)がら、日本古典の注釈書は、文庫、上製(岩波や小学館の「大系」や「全集」)ともに、できるだけ置いておきたい。
 が、底本が異本であるから両方置いておく(例:『保元物語』、『平治物語』における、岩波の新旧大系)、などというのは極力なくし、片方は廃棄する。

 CDは、ほぼ「聴くべきものは揃った」状態なので、今後は、「増やしすぎない」ことに注力するとして、本は、手放し手放し!!!

 といって、読むのならやっぱり「名著」を読むようにしたほうがいい。

 このところ読んだ「本」という「本」は、フィクション、ノンフィクションとも、ハズレ続きだ。
 原田マハ:『暗幕のゲルニカ』(新潮社)、ゼヴィン:『書店主フィクリーのものがたり』(早川書房)、ジェフリー・サックス:『世界を救う処方箋』(同前。客観的には良書)、井手英策『日本財政』(岩波新書。客観的にはいいのだろうが、インパクトなし)、内田 樹『下流志向』(講談社文庫)、鷲田清一『悲鳴をあげる身体』(PHP新書)。
 とくに、最後の2書は、クズ本だった。

 今、ゆ〜っくり読み進め中の会田雄次『ルネサンスの美術と社会』(創元社)は、著者が生前、テレビなどメディアへの露出が多かった ― ‘与党側’知識人として ― わりには、全く言及されなくなっている本だが、意外に面白い。

また‥‥コーヒーメーカー。

 ふひぃ〜‥‥‘大出血’のあと、昨日はそのブログを書き、夕刻にはワルター/ニューヨーク・フィルでマーラー:『復活』を全曲聴いたり‥‥音、よかったぁ〜。優雅ではあるが、存在感の大きな演奏だ。千円国内盤のジョン・マックルーア・マスタリングは、正解か。

 今日は起き抜け体温・36.6度、やはり高め。
 午後に起き出し、モーツァルトばかり聴いた。
 交響曲第39番(ワルター/コロンビア響)、ピアノ協奏曲第27番(カーゾン/ブリテン/イギリス室内管)、弦楽四重奏曲『プロシア王』第3番(ABQ、Teldec盤)、ピアノ・ソナタ第17番K.576(内田光子、ライヴ)。
 サイッコ〜ッ! な音楽、である。すべてオンキヨー C-7030で、けっこうなサウンドであった。

メリタ・オルフィ、箱

 さて、ヒッドい○痢をした翌日の昨日、じつは3台めのコーヒーメーカーが届いていた;;;。

 カリタ ET-102と象印 EC-TC40で淹れたコーヒーが、あ〜まりに味がなく、単に苦くて茶色い湯、に過ぎず、どうしようもなかったので、2台分合わせたより高価な、メリタ・オルフィ Melitta Allfi SKT521(SKT52-1-B)を注文したのだった。

メリタ・オルフィ

 上写真、左側。右はカリタ。前後はカリタより長いが、幅(奥行き)は狭い。ただ、電源コードが側面から出ているので、拙宅のセッティングではちょっと電子レンジに当たる。

 大きな違いは、サーバーがステンレスであること。
 加えて、オデオ好きの目から見ると、電源コードがスゴかった。

オルフィ、電源コード

 通常、実売3万円ていどまでのプリメイン・アンプをはじめ、フツーの家電製品の電源ケーブルは、芯線断面積がだいたい0.75sqなのだが、オルフィの電源ケーブルは、短いのだが、1.25sq! さらに、プラグは125V12A仕様。ちょっとしたパワーアンプかヘアドライヤー並みの大電流仕様だ。

 こんなことでコーヒーがウマくなるのだろうかと思いもしたのだが、淹れてみると、うまかった!!
 少なくとも、カリタ、象印より、香りはともかく、「旨い味」が出ている。

 う〜ん、さすがであります。カメラや日本酒は「だいたい値段でグレードが決まる」と言われるが、コーヒーメーカーもそうなのか。
 Melittaのインターナショナル・サイトを見ると、じつはそんなに(電気式)コーヒーメーカーはない。日本ではそうとうな機種数をリリースしているようだが、日本でそんなにコーヒー熱が盛大なのか。

 今回は、同ブランドのノア Noar SKT541と迷った。
 ノアのほうは Amazonのレビューがきわめてよく、とくにマイナス・レビューが非常に少ないのが顕著だが、オルフィのマイナス・レビュー=使いにくさや水漏れなどは、ユーザーとの相性もあろうと考えて、奥行きの薄さや、カルキ・フィルター装備などでオルフィを選択。

 はてさて‥‥今日の起き抜けには、まだ下腹部の軽微な痛みが残存。
 が、1日食べなかったウィンナ入りの惣菜パン(← これ、起き抜けの常食です^^;;)は、パンの香りが(イーストフードも使っている、安物パンなのに)新鮮に感じた。
 もちろん、オルフィで入れたコーヒーもおいしい(お腹には、まだ紅茶のほうがよかったかも)。

 それにしても、20数年使ったナショナル・キャリオカ NC-F4はいいコーヒーメーカーだったのだな、と思うこと頻り。

 こうなると、オルフィが壊れた時の予備としてのカリタを残すにしても、象印は廃棄にするしかない。私の場合、自分が口をつけているマグカップから給水するので、オクに出す気にはならないし、人にあげるのもちょっと、である。

 ひとつ、メリタ・オルフィのフィルターは、底部が球状になっているので、テーブルに置いてフィルター・ペーパーを設置し、豆を入れることができない。
 そこで、象印 EC-TC40のフィルター部を、オルフィのフィルターを平らなテーブルに置く時のスタンドにしようかな。

フィルターをテーブルに。

 7,460円のオルフィのフィルターの台としてだけに、2,000円の象印のコーヒーメーカーのフィルター部を使う。
 う〜ん、まぁ7万円のスピーカーに2万円のスタンド、なら安いもんじゃないか(なんか比較次元が違うナ)‥‥。


 話題が変わるが、カバンに入れる折りたたみ傘は、700円前後の最安価のものを選んでいたが、十数回も開閉しないうちに骨が折れてしまう。
 今回はもうちょっとお高くていいから、もうちょっと頑丈なものを、と考え、テナントの店を回った。

 最も長さの短いものが必要。短いものほど壊れやすいし、強風に弱い。

折りたたみ傘

 柄の先に、「強風でも安心・耐風傘」とあり、長さもちょうど。本体1,200円。
 写真は外袋に入った状態で、ネコの絵柄が描いてあるが、傘自体もこの柄である。黒か紺の無地がよかったのだが、ふむ、これもいいんじゃない、とチョイス。
 テナントの商品券が、去年度のポイントで千円分あったので、296円で購入。さて、何ヶ月持ちますやら。

け、血便、出ましたぁ〜;;;。

 やっと木曜から、4日間だけのGW。

 今回は、belowトピックにて、ご注意ください orz...。

 このところ ― いつものことながら ― 腸の具合が悪く、ガスがすさまじい;;。
 水曜日は、仕事先でも下痢ではないが1〜2回トイレに行き、帰宅後、何度もトイレに。

 深夜、本を読んでいて、風邪の時にありがちな、体がゾクゾクしてくる感じが出てきて、そのゾクゾクが強まると、便意;;。
 こんなに続くのは初めてだというくらいトイレに行き、最後は粘液‥‥はけっこうあることだが、鮮血が混じっている!

 あわわわわ、こりゃまた大腸がんなのかな。12年ほど前、落とし紙に血が付いているような感じがし、通常の便にも少し赤いものが、となった時、内視鏡検査&手術で、ポリープを取ってもらい、がんだった。

 その時は、痛みは全くなく、ただし、その約半年前に、失職の恐怖で心臓バクバクで起きることが続き、あげくのはてに手に凄まじい湿疹が出た、ということがある。

 今回は、下腹部に痛みがあるし、「風邪状態」が明白でありそうな関節ゾクゾク感が高まった時点での下血なので、対照的と言ってもいいほど違う。
 おサイフのほうは、むしろ若干だが余裕が(笑)‥‥。

 が、1回癌をやっているから、検査をするのが一番なのだが、検査のためには最低1日、3コマの仕事をキャンセルしないといけないだろう。仕事先には、代講を見つけるなど、明らかにこちら都合で迷惑をかける。

出血〜。

 さて。久しぶりの自作漫画スキャン。でもって GT-S650での最初の漫画スキャンが、こんなトピックになって、かなぴぃ〜です〜 (~o~;)。

 3月末から、抗生剤(クラリスロマイシン)と排膿剤(カルボシステイン)を服用し始め、鼻からのクサいニオイはぱったりやんでいるが、まだ左の上顎洞には膿が溜まっている(レントゲン)ということで、薬の服用はもう5週間めぐらいになる。

 副作用はきわめて少ない薬剤らしいのだが、飲み始めてから、昼間の疲労感はやや強まり、寝ても回復しない感もつのっている。
 クラリスロマイシンの副作用には、稀ながら出血性大腸炎があるという記事もある。
 もともと劣悪な腸内フローラ(=腹黒いんですなあ…;;)だった上に、抗生物質がさらにアンバランスにし、そこへ風邪を引いた、という感じもする。

 水曜の夜から木曜未明にかけては、目が覚めている間ず〜っと、下腹部と、それから肝臓に愉気をしていた。起き出した時の体温は37.0度。通常、起き抜けは35.5〜35.8度くらいなので、明らかに熱がある状態だった。夜になって36.6度くらいまで‘冷却’。これでも私としては高い。

 ま、この4日間は、診察だの検査だの言っても病院はお休みなので、服薬はちょっとお休みし、のんびり音楽を聴いて過ごしませう。

4月に買ったCD。

 4月も終わり。四日間だけだが、ゴールデンウィークだぁ〜。

4月に買ったCD

 4月は、『薔薇の騎士』と『フィデリオ』、超有名オペラの中の、欠けていた2曲を揃え、ポゴレリチの『展覧会の絵』を買った。

 そのあと、ユニオンとオクで、6枚ゲット。6枚で4,220円也(オクの送料込み)。
 いずれもいちおう懸案のディスクである。

 まだ冒頭の試聴ていど。
 C-7030は、やはりどういっていいかわからないくらいいい音で鳴ってくれて、買った盤より、気になっていた手持ちディスクを聴いてみて、Supraphonの古い、高弦が乾燥気味の音源(日本コロムビア国内盤)などがとてもしっとりと鳴ったりするので、感動、である。

 ピックアップが、やっと機種本来の精度で信号=アイパターンを生成するようになったのだろうか!? デジタル信号のクオリティが上がると、オンキヨーの謳う高精度クロックも活きてくる…のか?
 メカは、当初の途中トラック開始ノイズの件の修理で1回、今回の音飛び修理で2回、もう3回も交換されていることになる。

 左上が、デュトワ/モントリオールの『シェエラザード』。外盤が欲しかったが、最近のプレスは見当たらず、かなり古いポリドール盤、もち、帯付き^^。
 ダノン盤が、帰還した C-7030での音質がとてもよく聞こえたので、要らないかとも思ったが、世評の高い新しい録音として1枚。
 Deccaとしてはホールトーンをたっぷり入れた収録で、演奏もいいのでしょう。

 左端下は、アバド/ベルリン・フィルの、『展覧会の絵』、ほかムソルグスキー作品集。併録の『禿げ山の一夜』は、長〜いオリジナル・ヴァージョンとか。 
 真ん中上は、C.デイヴィス/コンセルトヘボウの『春の祭典』+『ペトルーシュカ』。『春の祭典』は、ブーレーズ 63年盤、マルケヴィッチ、モントゥー/パリ音楽院と3種あるのでもういいのだけれど、『ペトルーシュカ』が、モントゥーの『春の祭典』のカップリング盤1枚だけというのも寂しいので、1枚。デイヴィスのは1947年版とのこと。聴いていてどう違うのか、モントゥー盤と比べて‥‥わかるかな〜?

 真ん中下は、フリッチャイによるコダーイ作品集。
 非O.I.B.P.盤の『新世界』国内盤から ORIGINALSの O.I.B.P.盤に買い換えたので、『ハーリ・ヤーノシュ』がなくなっていた。
 Naxosにある、《Hungarian Festival》というお国ものアルバムに入っているもので補っていたが、フリッチャイのエナジーと味わいに溢れた演奏が、やはりいちばん。これはリマスターもよいように感じられ、高域はさして強調感はなく、低域は反対に十分に入っていて(持ち上げていて)、トーンコンをはずしてもいい音だ。

 Naxos盤は、お膝元ハンガリーの演奏家、マーティヤーシュ・アンタール指揮ハンガリー国立管の演奏。
 Naxosの《○○○ Festival》はだいたい東欧のオケなので、フランスなどはイマイチな演奏であるそうなのだが、ハンガリーは同国の演奏家たちのせいか、気合も入ってなかなかいい。
 が、フリッチャイのはやっぱりスゴい。録音は、アンタール盤はずっと新しいデジタル録音ではあるが、高弦はツルン、のっぺりした低情報量でコクがなく、フリッチャイのほうは、当時のDGの録音の一流のクオリティを実感させる。

 右上は、ブリュッヘンによる、モーツァルトの《13管楽器/グラン・パルティータ》。
 この楽曲は、ベーム盤が千円盤で出た時に求めていたのと、一時期、同じDGのヨッフム盤も所持していたのだが、そんなに名曲とは感じず、ヨッフム盤は録音は古いし、楽器のキーを叩いたりする演奏ノイズが気になり、2枚とも手放して以後、CDはなかった。
 ブリュッヘン盤は、リリース以後の『名曲名盤…』ムックでダントツ1位のディスクなので、期待できる。

 右下は、有名なヨッフム/コンセルトヘボウ、オットボイレン教会ライヴのブルックナー:交響曲第5番。
 この音源、最初 No Noiseシステム使用リマスターを謳った外盤を求め、次に通常国内盤を求め、No Noiseシステム盤は、世評どおり情報量、コクが少なく、国内盤を持っていたが、聴く機会がほとんどなく、生活費に変わっていた。
 今回のは、蘭PHILIPSにおけるリマスター。ちょっとコクがありすぎる感もないではないが、日本盤は、オクでも店舗でも、けっこう高騰しているのである。
 この盤は、オクで500円開始で、帰宅までに終了するので、少し高めに入札しておいたのだったが、だれも競っていなかった。

 いずれも、世評で‥‥という言い方に‘自主性’がなければ、「客観的・歴史的」に名盤とされているものばかり。
 もう超名曲の超名盤が、本棚にい〜っぱい、である。

 C-7030は、ほんと〜に何が原因か、はたまたプラシーボ感覚なのかわからないが、高級機みたいな(← 聴いたことがないが^^)音になっている。
 オーケストラの、チェロのユニゾンの、ステージに柔らかに広がる、あのクラシック音楽ならでは味わえない豊かな響きが、安いシステムから、そこそこ出ています〜♪
 CDプレーヤー2台、それぞれ持ち味が生きて、ありがたいことです。
 そ、それに引きかえ、コーヒーメーカーは2台とも、マ・ズ・い!

オンキヨー C-7030、帰還

 先週の真ん中に、CDプレーヤー、オンキヨー C-7030がご帰還。
 やはり、頻度はごく低いがトラッキング・エラーが発生するとのことで、またトラバース・ユニット=メカの交換となったようだ。
 修理自体は1週間のうちにやってもらっている。
 鳥取に2回、江東区に2回、都合4往復の修理。そうしたくなるクオリティではある、と思う。

C-7030、帰還

 戻ってきた C-7030で少し聴いてみるが、調子は今のところきわめて快調‥‥そうでないと困るのだが。
 ラックに置いてみると、若干のガタが出ている。C-7030は、天板、底板ともに、重量のわりにはペラペラなので、天板を閉じてネジを締めた場所が水平でない場合、歪みが生じる、のではないかと思う。拙宅で閉じた時もそうなった。
 そういう場合は、平たい場所でネジを締めなおすと直るので、締めなおしたが、ほ〜んの少し、歪みが残るようだが、これはラックの板のゆがみもあるかもしれない。

 C-7030について、面白い、しかしちょっと聞き捨てにできかねる情報をえている。
 《価格.com》の、こちらの掲示板に、去年の4月になって、C-7030を購入し、オペアンプの交換などを施したという書き込みがされている。

 そこでびっくりしたのだが、DACチップは、私の機体に搭載され、当時の印刷カタログにも記載されている、Wolfson WM8718ではなく、旭化成 AKMの AK4482だ、と記されていた。
 写真も投稿され、ピンの数(WM8718は20ピン、AK4482VTは16ピン)からも、WM8718ではないことがわかる。

 いや〜、参った!(← この「参った」は、投稿者・手作りオーディオさんのとは別の意味;;;。)
 DACが変われば、確実に音は変わる。
 ピン・アサインが異なるので、DAC周りは、基板の設計を見直さなければならず、つまり基板が新しく起こされている、ということだ。

 AK4482も、悪くないDACと思われるが、オンキヨーと合同になったパイオニアの DP-30AEも、このDACらしいのだが、製品ページには「高音質192kHz/24bit DAC搭載」としか示さない。
 ロシアのショップ・サイトに、DACの型番が“漏洩”している(笑)。

 C-7030の製品ページからも、DACの型番部分がそっくり削除されている。
 技術サイドなのだろうか、どうも、AK4482VTは、公表したくない、B級チップ、なのかもしれない。
 下が、両DACのピン配列。

WM8718 AK4482VT

 ちょっと見づらいが、左が WM8718のピン配列、右が AK4482VTのピン配列である。
 そこそこのオーディオ用DACは、デジタル電源ピン(DVDD)とアナログ電源ピン(AVDD)を分けて備えているが、AK4482VTは、電源ピン VDDひとつである。
 これだと、電源供給をデジタルとアナログで分けることができない。言い換えると、分けなくてよいから、ローコスト製品向け、と取られかねない。

 今回、サービスに希望配達日を連絡した際、基板は交換されていないか聞いてみたが、トラバース・ユニットのみで、基板は交換していないとのことだった。
 が、ちょっと踏み込んでこの件を伝え、「詳細はおっしゃれないと思うが、今後、基板部分に故障が発生して修理をお願いした場合、DACが変わることもありうるのか」と聞いてみると「ありうる」という回答だった。
 
 いやいや〜、DACが変わったら、型番を変えてくださいよ〜。

 なぜこうなったのか‥‥推測するに、C-7030はもうかなり長寿命の機種であり、ウォルフソン社がシーラス・ロジック社に買収されたことなどから、、WM8718が安定的に供給されないと見込んだためかもしれない。
 基板の設計し直しは、もしかすると‥‥途中トラックから再生開始した場合の「プチ」(← 私の機体のトラブル)を回避するために、ミューティング回路もやりなおしたのかも‥‥というのはちょっと自己チューな見方かもしれないけれど。

 さて、帰ってきて、音は変わるはずはないのだが、前記事で書いている、録音がいささか貧弱なので手放そうか考えた、オスカール・ダノン/チェコ・フィルによるリムスキー=コルサコフ『シェエラザード』(Supraphon原盤で、日本コロムビアのセット盤)。
 これが、す〜っさまじくよい音で鳴ったのである!
 高弦はもともとの収録からして乾いた音で潤いがないけれど、音場が自然に拡がり、楽器の浮き上がり方と溶け合い方がじつによく、さまざまな音形が有機的に明滅するさまはすばらしく、舞台音楽の名匠・ダノンの面目躍如。

 新しく買ったデュトワ盤と比較するつもりが、1曲全部、聴きとおしてしまい、まさに“一大絵巻”を味わった思いだった。
 単純に、好みのCDPからしばらく離れていて、やっと聴けた、という事態から来る感覚・錯覚なのだろうと思うが、信号の読み取りが精密化したこともあるのかも、とも考える。

 では、いよいよ PHILIPS TDA1549T搭載の CD5000は存在理由がなくなってきたかというとそんなことはなく、CD5000は、ナロウで地味ながら、確乎とした存在感を示している。
 CD5000で鳴らした途端、田舎の定食屋に入った時のような安らぎを感じさせてくれる、ということがある。

 う〜ん、面白い。

洗濯ものハンガー、など‥‥。

 ‥‥CDプレーヤーの修理が完了したとの連絡。サービスの休業日、当方の外出日との兼ね合いで、受け取りは木曜以降になりそうだ。
 コーヒーメーカーは、依然、どちらもあまりおいしくなく、もうちょっといろいろ比べてみよう、と、ドトール=エクセルシオール・ブランドの粉を買ってみた。180gで600円超!

 他方、生活用具は安価なものを引き伸ばしひきのばし使っている。
 洗濯ものの円形ハンガー(下写真、右)は、太陽光による劣化でハサミがどんどん壊れてきて、付け替えてきたのだが、ついに吊り下げるチェーン部分まで崩壊してきて、3本あるうち2本は梱包用のビニール紐で代用している。

洗濯ものハンガー

 これは10年以上‥‥ということはないと思うが、さすがな状態なので、新品(左)を。新品は百均のである。以前のは、百均ではなく、スーパーの日用品売場で、数百円のものだったはず。
 108円で2〜3年持てば、いや1年ぐらいでもいいでしょう。

展覧会の絵、とか。

 前記事から。
 今日、マルケヴィッチ/ベルリン・フィルの『展覧会の絵』を、売る前にいちど、と聴いてみた。
 すると、いいです! 放出取りやめ。ダノンの『シェエラザード』も置いておき、加えてデュトワ盤を落札。
 マルケヴィッチ/BPOの『展覧会の絵』は、PragaレーベルでSACD化された

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