減-小麦スイーツ、とか…。

 叔父の告別式後の、ヒドい○痢以降、お腹の具合は、やや便秘気味ながら、11日間安定している♪
 
 完全にグルテンフリーとか無FODMAPには全然できていないけれど、小麦粉系のパン、スイーツは減らし、ラーメンとうどんは食べていない。
 その上で、高FODMAPと言われる食品を食べてみて、どうなるか、ということで、5日ほど前、ニンニク2かけをスライスしたものを炒めておき、それに百均の炒飯を入れて食べた。
 翌日は、パスタを茹でて、スライス&炒めたニンニクと混ぜ、ニンニク、タマネギも入ったソースと混ぜていただきました。

 ‥‥ナンもなし^^。

 さらに、FODMAP禁忌の人は避けるべき発酵食品=納豆とキムチを合わせた、キムチ納豆(こっれがウマいんだな〜)を、この2日間、夕飯のおかずに。
 で、今朝、さらに具合がよく。

 どうも、自分の場合、加熱の少ない小麦粉食品、つまりラーメンやうどんがよくないようだ。パスタは、乾燥麺にするプロセスでは加熱しないが、乾燥の過程を経るのと、調理の際、8分もの時間茹でる。

 ニンニクは、非加熱=なまの状態で食べると、夜になって胃が痛み出すことが多いが、油でしっかり炒めると胃腸に悪影響がないような感じだ。
 ただし、加熱は有効成分とされるものも破壊しかねない。

 キムチ納豆は、しばらく様子見。

 このところ、朝昼兼用の食事には、マイセンファインフードの玄米パン+三浦屋の米粉80%パンを食べている。
 その他、グルテンフリーを称していたり、小麦粉使用ではあっても中心でない「米菓」と示されたもの、など。
 さすがにはっきりとグルテンフリーと称するものは、高い。

減-小麦粉スイーツ。

 真ん中の「Honeycomb」(オーストラリア製)は、輸入食品店「ジュピター」で置いていたもので、グルテンフリーを称する。1ヶが大きいが、軽く「パフッ」と食べられる。この1袋で350円くらい?
 その下のはジュピター食品が輸入している、韓国のシリアル・バー。1本158円。さらに下は、有名な「1本満足」。これは113円くらいか。

 右の「黒糖みるく」は、黒糖をまぶしたお煎餅で、醤油味は控えていて、おやつにも酒肴にもなる。これは百均。
 左のは、アズダ(Asda。ウォルマートのこと)・ブランドの、ドイツ製のチョコ。チョコレートは高FODMAPだと思い込んでいたが、高FODMAPリストに入ってこないことが多い。

 上左は、マイセンの玄米クッキーで、成城石井という、今まで1度も買物をしたことがない高級スーパーで。このちっちゃいパックで260円?
 その右は、三浦屋の黒米入り米粉パン。2割は小麦粉使用。トーストするとおいいしい。

 というわけで、明らかに小麦粉ベースのクッキーやケーキ類は食べなくなった。パンも、いわゆる「パン屋さん」で売っているものは、しばらく食べない。
 百均で売っている「米菓」系のものは安いが、それ以外は、おおむね高価だ。このところ、オデオとスイーツにはお金が出ていっている。
 食品への出費は、経常的なものなので、ある意味、要らなくなれば換金できるものもある耐久消費財より家計にはダメージである。

A-S501、試聴CD

 さて、どうしてもあんまり積極的に電源を入れよう、という気になりにくい ヤマハ A-S501。
 ルービンシュタインのショパン(音がゴ〜ッジャスな 24bit/96kHzリマスター+Blu-spec CD2+音匠レーベル仕様)と、これもリマスター盤の、ヨッフム/コンセルトヘボウのブルックナー:交響曲第5番から、第1、第2楽章。

 C-7030+PM6005だと、ジャァッリィ〜ンと鳴り響くピアノの倍音が、じつにおとなしい。さらにおとなしかった『20世紀の名ピアニスト』盤で『軍隊ポロネーズ』を再生すると、その差で、ちょっとフォルテピアノのような印象さえ受ける。
 ブルックナーは‥‥細かい音が全て聞こえるが、音がスピーカーにベターッとくっついて離れない印象だ。音場の広がりも奥行きも、紙に印刷した写真のごとし。

 やはりもうちょっと聴いてみるしかないか。
 もうちょっと聴いた段階で、モガミ 3103を導入して、それで以て PM6005と比較してみるのも面白いだろう。
 ということだと、PM6005もまだオク出しできませんねえ。

スピーカー・ケーブル、思案中。

 ヤマハ A-S501‥‥そんなに“聴きた〜い”という気が強くする機械ではなく、それはバーンイン前の音だからでもあるからだろう。だから、ネットなんか見ているより、アンプに通電して鳴らしてやるのがよいのだが、さて次、何をしようか、とまたググりに余念がない(笑);;。

 そうだ、「ヤマハ音楽教室」のスタジオ内配線の変更‥‥スピーカーケーブルをちょっとまたいじってみては?

 「価格.com」の A-S501 レビューのひとつに、「ぜひスピーカケーブルにはモガミ 3103を使って欲しい」というひと言があって、モガミ 3103ってどんなの? と気になりだした。
 このレビュアーの方の意見は、かなり私に合わないところもあるのだが‥‥。

モガミ 3103

 3103は、2芯キャブタイヤ・タイプのスピーカー・ケーブルで、導体断面積は公称12AWGだが、スケアでいうと4sqで、ほぼ11AWGとなる。
 価格はだいたい680〜700円/mと、ブツのグレードの割りに安い ― だいたいモガミ、カナレはそうなのだが。

 太さから、先バラをそのままターミナルにネジ込むのはアンプ側もスピーカー側もちょっと難しく、スピーカー側はすでに AudioquestのBFAプラグにしているので、それをはずして使える(ネジ止め式)。アンプ側は、アンプの奥行きが今までの使用機より深いので、ラックの裏パネルに当たりそうな感じだ。
 L字型のバナナとかあることはあるが、どういうものがいいのだろうか。

 3103は、Amazon.co.jpのレビューでは、(ヤマハへの評価に似て)無色で高品位、と高評価。
 海外では、これは W3103というナンバーで売られているようだが、Amazonなどに切り売りは見えず、レビューも見当たらない。
 評価は高く、こちらのフォーラムでは、キンバーケーブル 8TC(いわゆるハイエンド!)から 「たいした理由もなく」 3103に交換し、「the Mogami 3103 sounds better! better imaging, more solid / less lean, more relaxed presentation...」とあいなった、とか。

 さらにフォーラム上のヘンなウワサをたどってゆくと、アーサー・サルヴァトーレ Arthur Salvatoreなる、ハイエンド系の設計者なのか評論家なのかわからないが、このヒトのサイト中に、氏のサイトのヴェテランの愛読者から、「"...Only Mogami W3103 or W3104 speaker cable receives my highest recommendation"」という意見をもらった、云々の記載がある。

 う〜ん^^。
 それに A-S501の電源ケーブル(直出し)は、0.75sqなのである。メリタのコーヒーメーカーのより貧弱である‥‥ TEAC A-R630 MkIIと同じ。
 電源コードが0.75sqのアンプに、4sqの導体のスピーカー・ケーブルを、というのもなあ‥‥。

 1.5sqくらいなら、アンプ側のほうは先バラ=ベア・ワイヤを撚って接続できる。
 Gothamの1.5sqは、以前に使って、少し好みに合わなかったことがあり、別のちょっとマニアックなブランドを考えて、英ヴァン・ダム Van Dammeなんかどうか、と思いついた。
 楽器用のフォーン・プラグだかの付いた完成品以外、ほとんど輸入されておらず、Garrettaudioさんが、Blue Seriesの2品種を売っているだけだ。

 これの1.5sqの英Amazon.co.uk上のレビュー(他の太さのもいっしょに掲出されているので、リンク URLは1.5sqを抜き出し)は、なかなか高評価。

Van Damme Blue Series


 これだと6,000円以内くらいの予算で張り替えられる(8m必要)。ブルーの外観は、いいのか悪いのか‥‥。
 日本には入っていないものだが、透明なシースのハイファイ用は、日本のユーザーのブログでは、さらにいいらしい(Amazonに、メーターごとの切り売りが、超-バカ高い価格で出てはいる)。
 e-Bayで頼んでも、そんなにバカ高くはならないかも(未計算…)。

 スピーカー・ケーブルの変更は、A-S501のバーンインが進んで、本来の音が聞こえ始めてからにしたほうがいいのかもしれないけれど。

A-S501、試聴。

 17日から4日間、センター試験があり、仕事はお休みで、今日は A-S501をちょっとしっかり聴いてみた。

A-S501

 全体にやはりまだ音が開けてこない感じで、バーンイン期間はそこそこ長いのだろう。

試聴ディスク

 まず、アルゲリッチのワルシャワ・ライヴの、ショパン:ピアノ協奏曲第1番。
 有名なコンクール時のものではなく、グジェゴシュ・ノヴァック指揮シンフォニア・ヴァルソヴィアとの協演になる、ポーランド CD Accord盤
 PM6005では、アルゲリッチの打鍵がモハメッド・アリの強烈パンチ連打のごとくすさまじく、第3楽章なんかちょっと聴き続けていられない感じの爆演だったのだが、これが冷静に聴けた。
 爆演強打鍵だけではなく、さまざま多彩な表現をしていることが聴き進めるうちに聞こえてきて、1曲、ちゃんと聴いてしまった。

 とはいえ、基本的には、まるで男勝りのジョルジュ・サンドに力ずくで押し倒されるショパン、といったふうなので(あ、言っちゃった;;)、このコンチェルト本来のよさとはずいぶん違う味わいであり、このディスクは近ぢかオクに出してしまおうと思っている。
 この曲のよさという点では、微温的とも言われるけれど、デュトワとの EMI盤を採りたい。

 続いて、ちょっとマスタリングが不備気味な、ハンス・ロスバウト/バーデン・バーデン南西ドイツ放送響によるブルックナーの7番(Membran/Documents。リンクは米Amazon、レビューには別CDへのものが混入している)。
 これは、PM6005の時と同じく、いやそれ以上にトーンの高域を下げ、低域を上げ(各1目盛りていど)、バランスを右に寄せ(1目盛り)てようやくバランスが取れたのだが、じっくり聴かせる音で聴けた。
 主旋律に隠れがちな声部・楽器もしっかりていねいに聞こえて、しかし解像感はさして高くなく、高域もツルツルな感触なのだが、この演奏で“ブル7”をしっかり味わうことができた。

 ジーン・フライ・シドウェルのジャズ・ヴォーカル(米Pacific Coast Music)から冒頭曲。
 これは、ヴォーカルの子音が滑らかでなく、いかにもバーンイン未完の感が著しかった。色気も艶も不足。

 続いて、エルネスト・ブール/バーデン・バーデンの、モーツァルト:交響曲第39番(Classical Gold)。
 PM6005では、トーンを入れないと耳障りだった高域が、ダイレクトでも聴けるが、やはり高域ちょい下げ、低域ちょい上げにすると聴きよい。
 この再生では、ちょっと寝てました;;。

 Brilliant Classicsのオリジナル、ルビオQによるショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲全集から、2楽章形式の第12番を。
 このディスクは、今までの再生では、チェロの輪郭感がボヤケ気味で、定位もはっきりしなかったのだが、A-S501では、右方向に定位するチェロとヴィオラの倍音が十分再生され、というよりやや強調気味で、それゆえか、CXA60で感じたのと同じく、右チャンネル強勢の感触があった。
 が、左チャンネルに出る第1ヴァイオリンも、倍音が「ギシッ」と出る部分は右チャンネル同様、強調気味で、ヴォーカルの子音同様、未バーンイン感の一部分のようだ。

 総じて、個人的好みの音とは若干言いがたく、しかしまだ本調子ではなさそうだし、が、この時点できわめてニュートラルであり、スコアを見ながら聴くのに適したような出音である。
 まさに「ヤマハ音楽教室」の面目躍如!

  
ハンス・ロスバウトエルネスト・ブール
Hans Rosbaud               Ernest Bour

 ロスバウト先生やブール先生を、加えてSWRの名オケまで「ヤマハ音楽教室」に招いて、その講義を聞けるというのだから、これはゼイタクだ。

 ということなのだが、今回もやはり思ったのは、「ヒトが設計・製造したアンプで音楽を聴く、ということは、不満も多くなる」ということだった(爆沈)。

 A-S501には、今のところ「オデオ的楽しみ」は、少ない、というよりほとんどない。
 そのいっぽう、聴き疲れは、ほんとうにしない。
 もうそれでいいだろう、とも思うのだが、ではそちら方向=オデオ追求方向の欲望はどう発散したらよいのか、という課題は残る。むふ〜。

A-S501の回路構成…?

 ラックの中に納まった Yamaha A-S501。

A-S501、ラックに。

 デカい;;。
 ここまでデカい必要があるか、というデカさ。
 しかし、天板の直下にはフロントからリアに張ったビームもあり、けっして TEACの A-R630のようにペッコンペッコンはしない。

 発熱は少なく、ボンネットの上の空間はあまり要らない感じだ。
 電源スイッチを押してオンしたあとに、リモコンからスタンバイ状態にできる。この時、インジケーターの点灯は「暗い点灯」と取説(これがもう、ぺ〜っらぺらの冊子)にあるのだが、消灯しているように見え、「初期不良かな? しかしアンプとしての動作には関係ないし」と思い、じーっと覗き込むと、点いてましタ^^;;。暗い。
 出音と、パネルのLEDの点灯は、筐体サイズのアツカマシさに反比例して、慎ましい。

 接続するスピーカーのインピーダンスによって、マッチングを取るスイッチがあり、いったい何が切り換わるのかとサービスマニュアルをしげしげ眺めまわすと、どうやらパワーアンプ部の電源電圧が変わるようだ。ハイ・インピーダンスでは高くなり、ローでは低くなる。
 高インピーダンスだと定格出力を得るためには電源電圧を高くしなくてはいけないので、そのためのものらしい。
 ただ、2セット接続の場合は、8Ω以上でも「LOW」が指定され、12Ω(並列トータルで、という意味だろう)以上で「HIGH」指定。過大電流を懸念してこう指定しているのか。
 オンキヨーのアンプにもこれがある(ただし、A-9010にはなかった)が、同じ仕組みかは未調査。

 プリ部は、サウンド・プロセッサーをCPU=マイクロプロセッサーで制御する部分がほとんどであるため、回路図を見ても何がどうなっているのか、よくわからない。
 信号は、サウンドプロセッサー=ローム BD3473KS2から、オペアンプ NJM5532MDを経由してパワーアンプに送り込まれる、ようだ。
 きわめておおまかな概略図、というか‘想像図’を作ってみた。音量はどこで調節? わっかりっませ〜ん^^。

回路概略

 パワーアンプは帰還抵抗が33kΩと、接地側が1.2kΩで、計算上28.5倍=29dBとなり、別図のブロック図に「29dB」とあるのに合致する。
 上図では略しているが、DC100%帰還用の電解コンもあるし、33kΩには、位相補償コンデンサーもパラわれていて、セラミックではなく、ポリプロピレンだ(たぶん神栄キャパシタのオーディオ用)。
 これは、パワーアンプだけで36〜40dBをかせぐ、旧来のハイゲイン・パワーアンプ・タイプともちょっと違うようだ。

 面白い、というかヘンなのは、BC3473KS2の出力が4.7kΩと1.5kΩ、NJM5532の出力が、1.5kΩと1.3kΩとで、それぞれ一種の固定アッテネーターを介して、前者は -12dB、後者は -6dB 信号レヴェルを落としていることである(ブロック図にも、そのように記載)。
 え〜!? こんなことをするなら、オペアンプにゲインを持たせたりせず、パワーアンプももっと低ゲインに仕上げればいいのに、と思ってしまう。

 ボリューム・ツマミは、ダミー抵抗としてあり、位置によって電子ボリュームの音量が決まり、回した感触は、高級感のある、摩擦抵抗感の強いもの。
 Cambridge Audio AM10のように、位置に関係なくただ回転を電子ボリュームに伝えるだけで、電源をオフすると -50dBに一義的にもどるタイプとは設計が異なる。
 「ゲイン感」は、PM6005より低く、PM6005で9時がちょうどよかった音源は、10時くらいになる。他方、オンキヨー A-9010よりはゲイン感は高い。

 わからないことが多いが、これらはヤマハのエンジニアさんたちの「音作り」の一環なのだろう、と思っておくしかない。
 終段のパワー・トランジスターは、サンケンの 2SA1694/2SC4467のペア、これは PM6005と同じのはずだ。

 もうひとつ、内蔵DACの TI PCM5101Aには、後続するLPFもバッファーもなく、デジタル入力を選択すると、信号はそのままコントロール機構を通ってパワーアンプに入る。
 PCM5101Aは、ワンチップでそのままライン出力できるDACなのである。こういう簡易性は、いかにもローコスト品種という感じだが、それでもってコストを削減しているわけだろう。
 オペアンプ電源も、±7Vと、ちょっと寂しい(PM6005は±15V)。反対に、パワーアンプの電源は、大出力だけに他社同価格帯より高電圧のはずだ。

 全体の重量と、平滑コンデンサーの容量(=12,000μF×2)などは、実売4万前後のクラスでは、現在のところ最重量・最大級だと思われる。
 現用CDプレーヤー、オンキヨー C-7030も、価格帯最重量級である。
 薄型コンポに憧れつつ、やっぱり私の潜在意識にあったのは、長岡鉄男だったのか(ちょい笑)。
 長岡語録には、「空気もパーツのうち」というのがあったと記憶する。

 さてさて、まだまだ音はヴェールがかかった感が濃厚だが、バーンインに時間がかかるらしいので、1ヶ月は売り飛ばせません w。
 他機種との最大の違いは、ベーム/ベルリン・フィルのモーツァルトや、古楽オーケストラの演奏など、他機種ではトーンコンの高域を下げないと、どうにも耳に突き刺さってきた音源が、ソースダイレクト(=ピュア・ダイレクト)で聴けてしまうところである。

ヤマハ A-S501到着。

 土曜日、仕事に出る前に、ヤマハ A-S501、無事到着〜♪

A-S501


 時間帯内に届きました。感謝。
 今回は、初めて登録して買ったところ。AV機器専門店としては知っていたが。
 5年延長保証をつけて、38,000円弱。5年保証は、利用せずに売り払ってしまうことが多いけれど、念のため、です。

箱。


 おっと、ラックに入れた写真がまだ。
 と〜にかくデカい。かつて、基板キットで初めて石のアンプを自作した時に使った、鈴蘭堂のデカいケースを思い出した。
 セレクターと音量ツマミも、似たような場所にある;;。

試聴ディスク

 いつも、オーディオ機器を仕入れた時には、エルガーの『愛の挨拶』でごあいさつ、が定番なのだが、今回はちょっとちがう“筆おろし”をしてみた。

 上に見える15点のディスクから、代表的なトラックをちょっとずつ再生して、約2時間で、音楽史の600年余を最初にたどってみることにした(だいたい オンキヨー C-7030使用)。
 上段から、そして右から左に。

1) ギヨーム・ド・マショー(c.1300-1377) 『我が終りは我が始まり』、ヒリヤード・アンサンブル(Hyperion)
2) パレストリーナ(1525-1594) 『聖母被昇天のミサ』から3曲、プロ・カンツィオーネ・アンテクァ(Regis)
3) モンテヴェルディ(1567-1643) 『サルヴェ・レジーナ』、A.パロット/タヴァナー・コンソート(Virgin → Erato)
4) バッハ 『ブランデンブルク協奏曲』第5番第1楽章、コープマン(Erato)
5) モーツァルト:ピアノ・ソナタ第15番ハ長調、第1楽章、内田光子(ライヴ、Decca)
6) モーツァルト:交響曲第38番『プラハ』終楽章、シューリヒト/パリ・オペラ座管(Denon)
7) ベートーヴェン:交響曲第5番第1楽章、E.クライバー、コンセルトヘボウ管(キング/London)
8) シューベルト:歌曲『ます』、G.ヤノヴィッツ(DG、国内オムニバス盤)
9) ブラームス 『ハンガリー舞曲』第1番、マズア/ゲヴァントハウス管(Philips)
10) フォーレ:ピアノ四重奏曲第1番第1楽章、J.=Ph.コラール、他(EMI→ Erato)
11) チャイコフスキー 『くるみ割り人形』〜花のワルツ、フィストゥラーリ/ロンドン交響楽団(Philips)
12) バルトーク:弦楽四重奏曲第4番第1楽章、ジュリアード四重奏団(1963年録音、Sony)
13) ストラヴィンスキー 『春の祭典』 第1部、C.デイヴィス/コンセルトヘボウ管(Philips)
14) ザ・ビートルズ 『イエスタデイ』(『ザ・ビートルズ1』から。EMI)
15) AKB48 『桜の栞』(キング)

 1)を再生したのは、到着して開梱、ささっと結線して、仕事に出る前の十分足らずの時間だったので、しっかり聴いてはいない。
 が、ア・カペラのルネサンス合唱曲の、ヴォーカルの子音 or 歯擦音(シャ、シュ、…)が右寄り方向から聞こえてくるので、あれ、右強勢の感じなのかな、と危ぶんだけれど、オケ曲に及んで、左右平等に出てくる感じになった。

 2)からは日曜に試聴。
 1)の Hyperionと 2)の Regis((P)は PCO、つまりプロ・カンツィオーネ・アンティクァなので、どこかのレーベルからのライセンスというのとは違うようだ)では、PM6005では明らかに前者のほうが透明度が高いのだが、A-S501(の、初期状態…)では、差があんまり聞こえてこない。
 3)も含め、透明度や、音場の奥行きがあまりない感じだ。
 この手のルネサンス声楽曲は、音質が透明だと、オーディオ的に「美しい!」という印象が強いのだけれど、A-S501では、オーディオ的には「美しい!」というよりはニュートラルで、いっぽう音楽の動き、声部のからみが聴き取りやすくなる。

 4) ブランデンブルクは、Marantz CD5000で聴いた。古楽器の、とくにヴァイオリンの鋭い感じが緩和されて、フルートなどもふんわり、である。
 解像感は高くないが、それでいて声部の動きがよく見える。さすが、ヤマハ音楽教室という感じだ。

 5)は、オノ・スコルツェの名録音で、PM6005では、余韻の潤いの中に神韻縹渺たる響きを聴かせた。
 A-S501では、これがミニコンポ的な曇った感じの音になって、ちょっと落胆、だが、これみよがしの美音は出さないという慎ましさとして、好印象でもある。

 6)は、PM6005の時のような「あばれ感」は激減する。非リマスター盤で聴いたが、タワーの復刻盤でも厚かましさが減る。
 こういう音でこの演奏を聴けば、伝説化している世評も納得できそうな気がする。

 7) これも CD5000で聴いた記憶。PM6005では、ヴァイオリン群が他の弦とちょっと離れて輝くのだったが、A-S501では、弦合奏が一丸となって「じゃじゃじゃじゃ〜ん♪」。
 8)は、レビューどおり、バーンイン不足の A-S501からの音という感じ。抜けきらない、その割りに子音のササクレの目だつ音。

 10)は、Cambridge Audioではシブ過ぎ、それ以外のアンプでもなかなかいい音で鳴らない音源なのだが、A-S501は、そつなく、そつなく‥‥魅力もあまりないが欠点もなし、のニュートラル再生。
 しかしヴィオラやチェロの動きはしっかり聞こえてくる。悪くない(トーンコンで、高域ちょい下げ、低域ちょい上げで)。

 12) ささくれだった音のはずが、メロウな美音で鳴る。バルトークのトガったところが丸〜く、で、やや平板に。ただし、聴きやすい。
 13) PM6005でも、ちょっと音の隙間の多い鳴り方をする録音。うるささが、じつにない。ヴォリュームを上げると、10分過ぎくらいからさすがにドカン、ドカンと鳴り出す。

 14) A-S501の YouTube動画をヘッドフォンで聴いていて、アコギの音がほんとうにきれいなのだが、『イエスタデイ』のギターもきれい〜♪
 15) きれいに鳴りました^^♪

 このアンプ、日本語圏のレビューでも英語圏のレビューでも、20〜200時間のバーンインが必要とされているので、今の、やや曇った感じの音はこのアンプ本来の音ではないのだろう。
 1ヶ月は聴いてみないとわからないが、とにかく聴いていて「面白い!」という瞬間もないのだが、ストレスもじつにないアンプである。

やっぱり FODMAP?

 ‥‥1月は2日から再開した“冬のお仕事”、お蔭さまで7日に終了、そのあと2日間お休みで、今日からまたレギュラー…ただし夜間だけとなる。
 2日間の休みは、年末に亡くなった叔父の通夜と告別式、という、ちょうど仕事を休まなくても参列できる日程で、出てきました。

 年末、28日にヒッドい○痢をしたあと、記事にも書いたように FODMAP食品“ちょい減”の食生活を心がけ、そのお蔭か‥と断言はできないものの、8日までの11日間、おなかは至って平和^^。
 年末年始は、自分では舌にも身体にも合わないほうだ感じている日本酒(もちろん、小山本家製!)を、屠蘇酒も入れてそうとう飲んでいたのだけれど、お腹は平穏。

 “冬のお仕事”の終わった7日の晩は、解放感と、ちょっと実験を、という気持ちから、ネギ入りラーメンと水餃子、という、小麦とネギ(両方とも高FODMAP食品)をガ〜ッツリ食し、帰宅して、賞味期限も過ぎて数日の、ふつうに小麦粉を焼いたフィナンシエ・ケーキと、ハチミツ入りコーヒーをいただきました♪

 8日は何もなかったが、9日、告別式後の、例のゴージャスな ― ふだんそんな昼食は絶対取らない ― 幕の内+ビールの「お斎(おとき)」をたいらげたあたりから、お腹がググ〜ッと来た。
 会館のトイレで3回、帰りの電車の乗換駅で1回(このごろは駅のトイレも、キレイな駅は、キレイです^^;;)、帰宅して1回、と、まるで腸内洗浄だった。

 ふむ〜、やっぱり FODMAP、“効いてる”のかなー‥‥。

 あの、宇野センセイのサイトで述べられている FODMAPコントロール、曰く、「最近、はまっているのは、勤務終了後、家に帰る前のラーメンです。私の場合には、小麦を食べても2時間は無症状なので、症状が出ても家に帰ってからだからです」というやり方。
 2時間という短時間で効果(!)が現われるという体質ならやりやすいのだが、私の場合は36〜40時間後、ということになるようだし、前後の飲食の状況にもよるので、うまい具合には行きそうもない。

 年越し期に、喜んで食べていた干し柿やおさつスナックは、柿もサツマイモも高FODMAPだったので、よくないはずなのだが、こちらはほとんど影響した感じがない。
 思うに、FODMAPでも人によって影響の大小や様子は異なるようだ。

 ラーメンやうどんなどは、小麦粉を高温で熱する過程をあまり経ないような気がする。これに対してパンや焼き菓子の場合にはそうとう高温をかけるはずなので、糖やグルテンの状態も、また違ったものになるのではないか、などと考えるのだが‥‥。

 という次第なので、まあまあできる範囲内での FODMAP“ちょい減”生活を心がけましょうかねえ。

玄米パン

 スーパーや、あまつさえ自然食品店でも、グルテンフリーや低FODMAPのパン類はほとんど置いていないのだが、週1回行く仕事先の最寄りスーパーで見つけた、福井は鯖江にあるマイセンフードの玄米丸パン。
 チンして食べる仕様であるが、これはおいしい。バターをつけて(バターは FODMAP禁忌に当たらない)、ウィンナや野菜と食べると、けっこうな朝昼兼用ブランチになります♪
 6ヶで約650円ほど、と、通常のスーパーのパンより高いけれど、「うっわ高い!」というほどではない。

次の物欲ターゲットは…。

 2日からもう仕事は始まり、お蔭さまでお腹の調子も ― FODMAP“ちょい減”のお蔭^^? ― まあまあ、ハタラいております〜;;。

 年末からずっと、オーディオラックには Marantz PM6005が鎮座し、「やっぱりこれはきれいな音がする」と実感しつつ、高音の、とくにクラシックのヴァイオリンのラインの押し出しの強さに、“やっぱり”辟易もしている。

PM6005

 こういう出音の仕方は、訴求性の強い音楽 ― ロマン派が多いが、とくにマーラーやブルックナーの緩徐楽章で、盛り上がる部分の再現には、それはキョーリョクである。
 泣き叫び、のたうちまわる、というような趣きの楽曲‥‥たとえばマーラーの、交響曲第9番の終楽章の訴求力なんかは、いわゆる“ハンパない”ものになる。

 という次第で、その「がっつり聴く」感が同時に、ものすごく「聴き疲れ」するものにもなっていて、また、モーツァルトなどでは、弦のプルト数が増えたような聞こえ方となり、そもそも「聴き疲れ」するのみで、メリットはない。
 中域〜中低域〜低域は、独特のふんわりとした柔和なブレンド感が心地よく、それを高域の強靭な、しかし美しいラインが引き締めている、というスタイルだ。

 この「聴き疲れ」の疲労感が、昨年のアンプ騒動に直結し、今もくすぶり続けているのであるが、次なる「物欲目標」は、とりあえずヤマハ A-S501

A-S501

 上にリンクした《What Hi-Hi?》サイトのレビューもそうだが、現用 PM6005とその後継 PM6006が、ちょうど A-S501の同クラス・ライバル機であって、PM6005のほうをよしとするレビューもけっこうある。

 英語圏レビュー・サイトは、米Amazon.com、英Amazon.co.uk、米Crutchfield、英Richer Sounds、といったところ‥‥おっと、Richer Soundsはもう販売終了になっている;;。

 一般的な評判からも、ヤマハの音は「明るすぎる」のではないかという懸念がありはする。
 価格.comのレビューの中のこちらには、「PM6005とA-S501では、A-S501の癖の無い、聴いていて疲れない音が好印象で、A-S501に決めました」とあるが、はたしていかに?

 英Amazon.co.ukのレビューにも、「i also had the Marantz Pm6006 uk edition, it was to harsh for me after i had heared this unit i sold it on」というのがある。もちろん、逆の評もある。

 内外レビューではっきりと共通するのは、20〜100時間以上のバーンイン期間を必要とし、バーンインのあとで音が大きく改善されるということ。

 サービス・マニュアルは入手ずみ。下位機種 A-S301と共通だが、目だって異なるのは、A-S301の平滑コンデンサーが6800μF×2なのに対し、A-S501のは12000μF×2と、急に大きくなる。
 そして、デカくて重たい。10kgを超えるアンプは、今まで3台くらいしか触れたことがない。ラックに入れて結線するのがたいへんそうだ。

 内部写真。

A-S501、内部

 構成は、入力切換え、ボリュームやトーンコンなどをほとんど全てローム製サウンドプロセッサ BD3473KS2で行ない、バッファーに NJM5532を入れ、ゲインをプラスしたりマイナスしたりしつつ ― ここまでがプリ部と考えられる ― 信号をディスクリートのパワーアンプに持ってゆく、というもの、らしい。
 パワーアンプ出力部には、一時期以降、各社が疎んじて入れなくなった発振防止コイルも入っていて、コンヴェンショナルな電圧増幅・電圧帰還アンプであるようだ。

 さてさて。

謹賀新年@2019


謹 賀 新 年


 本年も、どうぞよろしくお願いいたします m(_ _)m。

  謹賀新年1

2019

 こういう画像、いろいろあります。

  謹賀新年2

A-S501

 おっと、こんなのも^^。

 謹賀新年3、で、女子アスリート画像も作りましたが、非掲載にて;;。


 大晦日の「第九」は、去年買ったライナー/シカゴ響で。
 聴き初めは、ヘフリガー&デーラーの『美しき水車小屋の娘』から数曲、テンシュテット/NDRで『ジュピター』、ライナー/シカゴ響で、第九と同時期に買った、ベートーヴェン:7番の、LIVING STEREOリマスター。これはいい音してましたぁ〜。

過敏性腸症候群と FODMAP。

 はぁ〜‥‥と溜め息をつくほどべつにトラブルや忙しさがあるわけでもないけれど、年末。
 「平成の最後の年末…」‥‥シランがな、そんなん。

 今年は、いや、転室後ずっとかな‥‥しかし今年はとくに○痢がヒドかった1年だったぁ〜。
 仕事納めの前の28日も、仕事中に数度、トイレに駆け込んだ。

 10月に病院に行った時も、「過敏性大腸の薬なら何種類か紹介できますよ」というドクターの話だった‥‥血液検査の結果は「健康優良児」だったのだが。

 ネット上でいろいろググっていると、ふつう腸にいいとされる発酵食品などが、かえって過敏性腸症候群(正しくはこう呼ぶらしい。IBS=Irritable Bowel Syndrome と称されることも多い)を悪化させるということがわかってきている、ということらしい。

 その原因食材に含まれる糖類を、まとめてフォドマップ FODMAP(= FO(醗酵性オリゴ糖類)、D(二糖類)、M(単糖類)、A(and)、P(ポリオール))という(こちらなどサイト多数)。

 この説をわが国に紹介した草分け的なドクターは、宇野良治先生という人のようだ。
 宇野氏のブログの中では、こちらなどは特段に面白い。
 曰く、「最終目標は低FODMAP食をやめること」。あれれ? 宇野氏は「日本低フォドマップ(FODMAP)食推進会」会長ではないのか?

 FODMAPを試したあと、どんな食材が自身の整腸 or 下痢^^ に影響するのか、ということを知悉して、整腸が必要なときにはそうなる食事を、下痢をして腸内を掃除したい時には下痢をする食品を摂る、そして「低FODMAP食の最終目標は、低FODMAP食をやめて、高FODMAPによって、自分の腸を操作することにあります」と言う。

 先取的なドクターは、ジェンナーの“人体実験”の伝統? を受け継いで(?)、自分の体で果敢にいろいろ試すものらしい。
 以前、DHA、EPAが喧伝された時に、DHAを皮下注射し、「サカナくさい臭いがした」と書いている医師の本を読んだことがあり、「こりゃちょっとやりすぎじゃまいか」とある種の不審感も抱いたのだが、宇野センセイの行き方にも似たところがある。

 下痢を催しやすい食品で自在に ― まるで内視鏡検査前の腸内洗浄剤のように ― 下痢をする、というのは、かなり不自然な食生活ないし健康管理ではないかという気がする。
 それに、私の場合、○○を食べて○○時間後に下痢、ということはまずなく、だいたい6日〜8日に1回、クダすのである。

 が、この方法が奏功すれば仕事に支障は出なくなる、と、ちょっと気が向いている。
 やっかいなのは、サイトによって食品の FODMAPの高/低にかなり違いがあるということ、食材は低FODMAPでも、薬味(蕎麦のネギ)や調味料(トマトケチャップ中のタマネギ)には高FODMAP食材が含まれている場合が多い、ということ。

 そして、小麦不使用のパンやクッキーを買おうと思っても、最寄りのテナントの自然食品店でも、あまり種類がなく、当然だが、高価だ。

小麦不使用スイーツ

 その店で、かろうじてあった小麦不使用のビスケットとブラウニーを買った。
 ブラウニーは、カカオを含むので、高FODMAPではある。
 ビスケットは、ひとつひとつが小さく、量も少なく、袋の中ですでにくだけているものが多い。
 ブラウニーは、おいしかった。ビスケットも、悪くないが、ちょうど和菓子の落雁のような感じ‥‥いや、落雁が米粉のクッキーだったのか^^。
 写真のもので、都合1,008円でした。

 米粉パンは、専門にしているお店が、バスでちょっと行ったところにあるようなので、行ってみようかと思っている。普通のパンで食事をする3〜5倍くらいの出費がかかりそうだけれど。

 そして、とりあえずフツーに小麦粉不使用 or 減使用のスイ〜ツを買ってきましタ。

小麦不使用スイーツ-2

 正月なので、百均のおモチ。あたりまえに原材料:米です。
 高価なのでここ数年買っていない市田柿。600円也;;。サツマイモのスナック、くるみのゆべし。
 ハチミツも高FODMAP食品なので、しばらく控えてみようか、ということで、イオン/トップバリュのオーガニック砂糖も。

 徹底はすぐにはとても無理だが、小麦粉食品、ハチミツ、マイタケ、ニンニク、等々をしばらく控えめに、と考えておりまス。
 より進めていって全然効かなければ、FODMAP関係なし、ということで、ヤメます。

 低FODMAP食で気になるのは、ニンニク、キノコ類、タマネギ、大豆など、癌の発生を抑止する効果が知られている、いわゆる「デザイナーフーズ」の多くが忌避される、ということだ。
 低FODMAP食の長期実施群と、そうでない人たちの間で、癌発症の差が有意に認められないかどうか、関係する専門家はこの点も看過してはならないだろう。

 おっと、最後にビロウな記事? にて失礼をばいたしました m(_ _;)m。

 “アッという間に過ぎた1年”…かというと、そうだった感じもする一方、「いろいろあったなー、シンドかったぁ〜」という1年でもあった。
 口腔外科なるところに初めてかかった‥‥と思ったら、弟も口腔外科デビュー。幸い二人とも重症ではなかったのですが。

 仕事は今までになく混んで、お蔭さまでアンプを3台分、約14万円くらい“すっちゃう”という愚挙にも出た。
 性懲りもなく、年明けにもう1台、と考えている次第でありま〜す。

 みなさま、どうぞよい新年を。

CDに白い物質が!

 ふはぁ〜‥‥毎日6.7時間+αの就労‥‥健康で仕事ができるありがたさ、でありま〜す (*^_^*)。

 で、まあちょっと出勤前とかにCDを、という日もあり…。

 そこで ―

モーツァルト:弦楽五重奏曲全集

 あれ? なんでまったく同じ ― マスタリングも同じ、プレス国も同じ(ドイツ盤) ― ディスクが?
 これ、かなり前にオクで新品で買っている、モーツァルト:弦楽五重奏曲全集、アマデウスQ+アロノヴィッツ盤(DG)。

 最近、同じ全集で、メロス四重奏団、他のもの(同じDG)を購入したので、比較してみようとちょっと久しぶりに取り出したら、2枚めのディスクの信号面の、センター周辺に白い物質が吹き出ている!!

内周周辺の白い物質

 あっりゃ〜、ナンだろ、と、CDプレーヤーのディスク・ホルダーに付着したらイヤなので、再生はしないで、無水アルコールを含ませたティッシュでぬぐっても、まったく落ちない。
 再生に支障が出るかどうかは、試していないのでわからない。

 このCD、購入後何度か、2枚めのディスク(有名曲あり)も聴いているはずなので、前回見た時以後に“滲出”してきたものと思しい。
 という次第で、ディスクユニオン実店舗に780円の中古があったので、とりあえず確保したという次第。

 プレスは、EDC(Entertainment Distribution Company)というところで、PMDC、Universal M&Lの改名会社であり、Universal系のプレスを引き受けている。
 旧URLは表示されないが、Facebookはあり、かのハノーファーの北の町、ランゲンハーゲンにあるらしい。

 「交換の要はないので、どういう現象か、また再発防止のための調査に供してほしい」旨を添えて、送ってみっかな〜?
 そういうことをすると、テロまがいの行為だと取られるかな?
 伝統ある「DGのハノーファーのプレス工場」なのであるが、時おりトラブル盤があるのである。

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