マスクと体温計…。

 ‥‥3月末から4月1日、十日ぶりくらいになるか、またヒッドく腹をこわした ;;;。
 のわりには、絶食もせずにメシを食っております。

 さて‥‥4月以降の自分の仕事はどうなるのだろうか、と鬱のタネ。
 仕事先は、「マスクの着用がないと、出講を認めず」と、まあありがちな指示である。
 こういうところを見ると、「使用者が職場においてコロナウイルスの感染拡大を防ぐ目的で、従業員にマスク着用を義務付けるのであれば、労働者が安全に働けるような対策をとる責任を負っているのは使用者である以上、使用者が費用負担をしなければなりません」というような、弁護士の型通りの(しかし基本だ!)説明がある‥‥のだが、そんな配慮してくれる雇用元、ないよな? なハナシである。

マスク!

 ナンだか見せびらかすようで心苦しいけれど、マスク、約100枚! 左のパッケージは、弟の部屋からパクってきたものだ。60枚入りで、すでに本人が数枚使っている可能性はあるが、40〜50枚はあろう。
 右の段ボール箱に入っているのは、どうも青みがかった(袋の色かも…)、あまり見た目のよくないものだが、楽天市場のショップで、「在庫あり。発送まで7〜10日」というフシギな説明の、50枚セット。注文後、6日めくらいに届いた。
 1枚を、だいたい2日(2出勤)使うと、最低でも4ヶ月は持つ‥‥か? 弟が退院するなら、本人にも必要だろうから、もうちょっと調達しておくべきか?

 本来なら、他との接触を避けられない、まずは医療従事者などに優先して配布されるべきであり、私などが買い占めるべきではないのだが、これがないと仕事をさせてくれないのだから、しようがない。
 買物だけに行くような日は、着用はしないことにしている。

 仕事先では、毎日の検温とその申告も義務づけている。これは、忘れたというと、非接触光学式ので、計ってくれるのだが。
 そして体温計。通常のショップでは、リアル店舗もネット・ショップも、ほぼオール在庫なし!

体温計

 で、Amazonで、通常実勢価より、送料込みで1,000円ほど高いところで、シチズンの60秒計測(予測)タイプ CTEB502を買った(あ、もう品切れになってる!;;)。
 テルモの実測タイプ C26(お〜、グッドデザイン賞! いや、いいです^^)を持っているのだが、電池が交換できないタイプで、電池切れの際に検温不能になると困るので1本追加した次第。

 「予測」では、だいたい 0.5〜0.8度ほど、高く出る。これは、非接触式のも同様の傾向だ。
 私の常温は、C26では、起き抜けにだいたい35.5〜35.8度なのだが、CTEB502で最初のブザーが鳴った時に見ると、36.5度だったりして、「ありゃ、今日はとくに高いのか‥‥それとも、C26が電池の劣化などで正しく計れていなかったのか」と思ったけれど、2度目のブザー(約8分後。実測は C26より長くかかるようだ)が鳴ると、35.8度になっていた。すぐあとに C26でも計ると、まったく同結果だったので、C26も正常に計れることを確認。

 いっやも〜‥‥店舗経営やフリーランスで、お客全滅=仕事全滅=収入全滅(+経費出費はいつもの通り!)という人びとに比べたら、ずっとマシな状況にあるとはいえ、鬱な事態は続く。

Van Damme Hifi、設置、ちょっと試聴♪

 喜ばしいことでは全然ないけれど、蟄居がベストというシチュエーションでは、オーディオはいい趣味である♪
 コンサート、オペラ、外食などはもちろんご法度。小規模の集まりもやめておくに越したことはない。自室で一人 音楽を聴くのがいちばんいい‥‥知人を呼んだりしてはいけませんぞ〜(← うちは、来たことない;;)。

 Van Dammeの Hifiタイプ 2.5sq.スピーカー・ケーブル、端末を剥き、モガミ 3103に付けていたバナナ・プラグをはずして付け、やっと聴いてみましタ。

Van Damme、工具と切れっ端

 Van Damme Hifiは、両線間に3mmほどのアイソレーション部分を持たせた平行線である。こういうタイプは、昔 モニターPC(現・Inakustik[インアクースティック])にあったような気がする。
 この部分を、アンプ側は8cm、スピーカー側は8.5cm、カッターで切り取り、先は17mmほど剥く。

 ベッセルのワイヤストリッパーのいちばん大きな 12AWGのところで外被に切り込みを入れて、百均ライターで炙って軟らかくし、同じくストリッパーの 12AWGのところを噛ませ、抜き取る。
 あまりうまくいかず、再度炙ったりして、強引に抜いたが、全体で切れた芯線は2〜3本のようだ。1,200本ほどの中の数本だから、気にしないことにする。

 モガミ 3103の時と同じく、アンプ側にはオヤイデ GBN、スピーカー側には AudioQuest SG300を。

完成

 で、完成。早速アンプ、スピーカーにつないで試聴。

 きれいな音である〜♪
 とりあえず、聴いた音源は、ラッススの『音楽は神の賜物』、プロ・カンツィオーネ・アンティクァ(DHM)。曲名からして“ご祝儀もん”です w。
 いつも聴いて、モヤついた、低解像度のヌケの悪い録音だと感じるが、それは変わらぬまま、各声部の音色は美しい。

 次に、ボベスコのヴァイオリンで、フランクのヴァイオリン・ソナタの2楽章ほどを。
 艶があまりなく、しかし擦弦楽器の感触がきわめてリアルだ。目の前で弓で弦をこすっている感じ。ピアノも情報量が多い。

 オーケストラは…ベーム/ベルリン・フィルで、モーツァルトの交響曲第35番『ハフナー』(DG、非リマスター国内盤)。
 うちのシステムでは高域をちょっと落とさないと耳障りなのだが、高域が鮮麗極まりないけれども、耳障りというのとはちょっと違う。
 しかし遠慮会釈なくドォ〜ッと音が流れ出てきて、その滞りのなさに“引いてしまう”印象を持つ。
 低域は、3103の時より、明らかに減っているようだ。コントラバスのウネウネした動きは、あまり見えない。

 パウムガルトナーのハイドン『太鼓連打』冒頭も、高域を下げないでちょっと聴いてみる。
 やはり遠慮会釈のない高弦が流れ出すけれど、ともかくきれいで滑らかな音なので、耳障り感がない。

 が ― ヤマハ A-S801の時に似て、すでに答えは出たような感触がある。
 やっぱり私の耳とシステムには、3103のほうが合う。

 しばらくは置いておき、A-S801でも聴いてみよう。

 Van Damme Hifi 2.5の、ファースト・インプレにおける最大の欠点は、音場の前後の奥行き感がないこと。これはもう明らかに 3103より劣る。

 低域が減ったのは、導体断面積が小さいので、公平な比較ではないかもしれない。
 左右で、ちょっと位相の感じがヘンな感じもするが、それはこのケーブルが、音源やシステムの音を余すところなく出してくるため、部屋の反射のアンバランスさがモロに出てくるため…なのか。

 高域のレンジ感はすばらしい。
 2線間にスペースを設けた平行線は、インダクタンスの低減よりもキャパシタンス(線間容量)の低減を狙うもので、それと関係するかどうかはわからないけれど、高周波までストーンと通っている、という感じだ。

 近ぢかラインケーブルも作ってみる(=RCAプラグを付けてみる)予定だが、これも、未着手のカナレ L-2T2Sのほうがいいかもしれない。

 どのみち、4芯シールドのモガミ 2534やカナレ L-4E6Sは、使うのをやめるつもりだ。
 4芯シールド線を、スターカッドとし、シールドを片側(送り出し側)だけコールド(リターン)に接続する形。
 これはセミ・バランス接続などといわれるけれど、電気的にはバランス(平衡)伝送かアンバランス(不平衡)伝送か、どちらかしかありえず、“中間(セミ)”なんてないのだから、私は「疑似バランス接続」と呼んでいる。

 2芯シールド線でこれをやるのは、プロも勧めていたと記憶するが、4芯をスターカッドに結線した場合、コールド側は2本になり、電位的にはGNDであるから、厳密にいえばアース・ループになる可能性がある。
 もちろん、単芯シールド(=同軸)でも、ステレオで接続するとシールドを用いたアース・リターンは左右で2本になり、これもアース・ループと言えなくもないが、これを左右で1本にすると(ごく安価なラインケーブルでは、そうなっているものもあると思う)左右のリターンが共同になり、精神衛生上 チャンネル・セパレーションが気になる。

 ネット上の、ある種熱狂的な讃辞は、理解できて、客観的にはとてもいいスピーカー・ケーブルだと思うし、面白い体験だったけれど、このところ、アンプにしてもケーブルにしても、自分の「嗜好」がけっこう頑固なことを知ることが多い。
 4月頭にまた8日ほど休みがある ― それ以後は、どうなるのか?;; ― ので、ラインケーブルで遊んでみよう。

Van Damme、ちょっと着手…。

 ‥‥いやもう〜…世界の終りのような雰囲気だ。

 イタリアなんかは、かつて医師の数が世界的にも多い(=「イタリアは人口10万に対する医師数が590人で日本の3倍近い」)と>言われたようだが、「ベルルスコーニ政権時代に医療費を削減した」ことが、今の>医療崩壊、オーバーシュートにつながっている、という。

 アメリカはもうもともと際限なき新自由主義と格差の国であり、中国を笑っておれない事態になるのは当然だったかもしれない。
 強引かもしれないけれど、新自由主義の席巻と格差の度合いが高いほど顕著な医療危機に陥っているのではないか。
 日本も限りなく格差拡大中なのだが、公表される感染者数は少ない。とりあえず、握手、ハグ、キスの挨拶習慣がないのは奏功しているだろう w。

 「最低限の仕事」と「最低限の買物」以外、もとから私はほとんどそうなのだが、い〜っさいの外出をとりやめる。これがアルファで、オメガ。

 そういう時に、せめてもオーディオは悪くない楽しみだ。

 先日来少し触れていた、英ヴァン・ダム Van Dammeのスピーカー・ケーブルとインターコネクト=ラインケーブル(単芯同軸)。
 ポチって1週間で到着した。

Van Damme、到着

 簡易なビニール袋に入っていて、さすがに表面の少しキズがついたようで、テープが貼られ、それには「外装の傷み等があったため、弊社に(て)修復しました。Repaired by Japan Post Co., Ltd. due to the damaged packing.」と印字されていた。

袋にテープ

 袋には、2注文のスピーカー・ケーブルとラインケーブルが同梱され、送料を抑制していて、これはいいだろう。
 袋の軽破損のことがあったので、ショップへの評価は☆4つにとどめ、「Shipping to Japan, very fast. Packing however couldn't be said safe. Some damage on the envelope has been repaired by Japan Post Ltd. As a whole very good. Thanks :)」とコメントしておいた。

英Amazonショップへの評価

 中身はトグロを巻かせて、おしゃれなタイでまとめられていた。製品番号も間違いない。

ケーブル

 さて ― ちょっと時間のある時に、と、今週の真ん中は3日間休みなので、先ほど手を着けかけた。
 それぞれ40cmくらいの余裕を持たせて切ってあり、まあまあ太っ腹である。

 まずは、スピーカー・ケーブルの端末処理を、と、4m×2本のそれぞれから15cmほどを切り取り、3.8mくらいにして、切れっ端を使って、まず予行演習。
 ハンダごての先をホットナイフに交換して使おうと思ったのだが、ホットナイフの合うこてが、全く見当たらない。
 モガミ 3103の時に使ったと記憶していたのだが、あの時は使わず、旧室で使ったままだったのだ。
 合うこては、廃棄したのかもしれない。いや〜、困窮化による大慌て転室は、ほんとうにミジメだ。

端末処理の演習

 上の写真に写っているホットナイフは、使用不能。
 では、と、ワイヤストリッパーの12AWGのところで被覆に軽く切れ目を入れ、百均ライターはあったので、これでアブって引き抜いた。
 少し黒く焦げたけれど、バナナ・プラグ(これは 3103のを全部再利用)を付けるので見えなくなるだろう。

 ここでもう午後10時になったので、しんどくなったし、『荻上チキの Session-22』は必聴 w なので、作業を切り上げ、翌日に。

重いトピック。重いニュース…。

 相変わらずパンデミック鬱。街を歩く人々は、マスクをしていてもしていなくてもとても不機嫌そうで、不幸そうだ‥‥いや、この国の人間はいつもそうだったのかもしれない。

 マスクは当面仕事には必須だし、にもかかわらず仕事先が支給するはずもない(で、いいのか?)ので、ネット上を探し、楽天市場のショップで、50枚3,800円で注文。
 送料・税込みだけれど、高い〜。「在庫あり」ではあるが、7〜10日のうちに発送、とか。
 ま、50枚あれば、1枚を3日=3出勤くらい使いまわすとして、半年は(!)持つか〜。

 オデオ・ネタもあることはあり ― Van Dammeのケーブルは、3月11日にクリックして、昨日 18日の配達だったので、1週間での到着だ。速い〜 ― なのだが、ちょっと触れないではおれない気持がすることが起きている。

 責任のある側からは、ほとんど何一つ証拠が提出されず、証拠たるべきはずのものが改竄に次ぐ改竄を加えられてきた、“森友学園問題”

 この発覚から報道・議論される過程で、近畿財務局の、改竄に関わったとされる職員が、2018年3月7日に自殺をした、というニュースは、当時、「ついに末端で自殺を余儀なくされるまでの事態に至ったか」という印象を与えた。

 こういう事案ゆえ、氏名などの詳細も公表されず(一般的にはそれが妥当だ)、周囲、世間の勝手な想像や議論はむしろ慎むべきだと思われたのだろう、人々の記憶から薄れ、「こういうことがあると、トカゲのしっぽ切りってあるんだなぁ」(← 恐ろしいことだが)というありがちな印象のみで終わっていた。

 その後、この事件をモティーフに翻案して取り入れたと思しい、映画『新聞記者』が制作、公開され、私も観た
 この予告編の、途中、この辺からの映像↓。

『新聞記者』予告編

 作中、自殺する人物・神崎は、かなり高級官僚だけれど、実際に亡くなった職員は、もっと“現場”にいる人だったし、ウラにあることがらも映画はいかにも空想的なことだったのだが、この「神崎」の妻を演じた西田尚美の演技は印象的だった。
 この、西田の演じた「神崎の妻」のイメージが、凄まじい現実感を帯びて浮かび上がってくるようなニュースが2件、報じられた。

 ひとつは、元NHK記者で、あまりに森友問題を追い過ぎるのでNHKから飛び出さざるをえないことになった、相澤冬樹氏が、『週刊文春』に 「森友自殺財務省職員 遺書全文公開『すべて佐川局長の指示です』」 を掲載したこと
 相澤さんを“追い出した”NHKも、この「手記」、「遺書」について報道している

『週刊文春』

 上の画像は、こちらから。ここにはTBSラジオ『荻上チキ Session-22』に相澤氏が出演した時の内容が起こされている。
 当該誌はまだ入手していない(マスク同様売り切れ^^?)けれど、いわゆる「森友問題」だけに関わるのではなく、加計問題、「桜を見る会」問題…のみならず、国会運営と公文書管理についての、きわめて重要なイシューだと思う。

 もう1件。
 自殺した職員の妻が、夫の自死に関し、国と、佐川宣寿・元財務省理財局長に損害賠償を提訴した、というニュース。
 この提訴には、上の件の「手記」、「遺書」の存在と公表が前提となっていることは明らかだろう。
 自死でパートナーを失った原告の心理的苦痛は、想像を絶しよう。
 それを乗り越えて、あるいは乗り越えるために提訴に踏み切ったということは、長い歴史の中でこのような「闇」に葬られてきた人びとの、限りない「思い」、「怨念」にさえ響き合ってくる、ある種歴史的事象でもあるような気さえする。

 この訴訟の、原告側代理人の記者会見は、YouTube上で複数、ノーカットで掲出されている。


 その一つを上にリンクしておく。1時間を超える会見で、とくに興味ある方以外は見ないものだと思うけれど、これはほんとうに重い

 短い「ニュース」としては、こちらで。
 「妻に「内閣が吹っ飛ぶようなことを命じられた」と打ち明け」た、ということなど、重ねて『新聞記者』の予告編のひとコマを想起させる。

 自死した方は、坂本龍一の熱心なファンだったということだ。
 『Put Your Hands Up』を ―。



 そしてもう一曲‥‥


コロナ禍騒ぎ‥‥の裏で検事長の定年延長???

 いっやも〜‥‥世の「コロナ鬱」+身内の入院鬱、でもって、ちょっと飲み過ぎたかな〜‥‥といってワイン少々である。
 起き抜けにめまいがした。グル〜ンと世界が回ってる。
 春が近づく頃はめまいは出るものでもあるらしく、野口整体では、頚椎の愉気などを勧める。
 起き出すと、まあ、治る^^;;。

 それにしても、マスク、トイレットペーパー、ティッシュの「連続完全欠品」の醜態には、呆れるを通り越して、憎悪を感じる。

 現状は、物品の生産能力はゼロではないが、供給能力ゼロを完膚なきまでに露呈し、民衆の“我欲第一”も遠慮会釈なく大公開。
 ここから簡単に類推できることは、これが食品、飲料であっても、それが消える時にはあっけなく消えて、数週間以上店頭からなくなる、ということだ。
 腹の足しにもならない高価なサプリメントばかり店頭を飾り、お茶の葉すらない、なんていう日が、あっという間、ではなく、あっとも言わないうちに目の前に来る。



 仕事先は、「マスクを必ずして仕事しろ。マスクは自分で用意すること」である。こういうところ、とくに非正規・委託ではほとんどではないだろうか。

 もちろん、今回のウイルス禍は、大地震などの災害とはまた別種の、しかし明らかに自然災害である。
 大豪雨や大地震と同じく、「自然からのメッセージ」であることは、言うを俟たない‥‥が、そんなリクツを言っても、私たちには何のクスリにもなりはしない。

 突然の学校休校要請。
 意外に、これ効いているのかもしれず、そういう受け止めが定着すれば、現政権はまたまたあるていどの支持を維持するだろう。
 どんな異様な国会運営、というより国会-無-運営を徹底しても、有権者は、何も思わないし言わないし、投票行動にも表わさない。

 森 雅子法務大臣 ― けっこうべっぴんさんである^^♪ ― というヒト、弁護士だそうである。
 司法試験に合格して、アメリカ留学もしている、らしい‥‥というようなことがらは、社会的言動の判断基準として、何の役にも立たないのは常かもしれないが…。

 もう、このところお茶の間を賑わしている(?)このトピック:





 この答弁が、特定個人の検事長を狙って、検事長の定年延長を認める“ように法解釈を変更する”ことを“口頭決裁”した、その根拠・理由として述べられたもの、というのは、再度確認しておきたい。
 内容の、「検察官は、福島県いわき市から、国民が、市民が、避難していないなかで、最初に逃げたわけです。そのときに身柄拘束している十数人の方を、理由なく釈放して逃げた」ということの真偽。

 被疑者十数名を釈放し、釈放された者の中には再犯した者もいる、ということは、Wikipedia他の記事からも明らかなようだし、江田五月法相(当時)が「謝罪」している。
 ここで、第1の問題は、森法相の 1) 「最初に逃げた」と 2) 「理由もなく」釈放した、という2つの発言の真偽。

 第1の2点に関して、あいはらひろこ という人(たぶん、この人)が書いているこの記事は、「東日本大震災による被害と検察運営等について(報告)」という公文書の記載に基づいて、ていねいに考察している。
 転載版では省略されているものがあるが、上引のURLには、当該文書の写真も掲出されている。

 こういうものを見ると、なるほどこういうものが「公文書」なのだなぁ、と実感する。
 森法相が「逃げた」と言うところは、福島地裁のいわき支部閉鎖を「踏まえ」た執務場所変更、ということになる。

 釈放については、「裁判員裁判事件における震災による混乱や勾留の長期化等を理由とする被告人の保釈請求は,■件確認されている」が理由として記載されている、と読むのが順当だろう。

 「逃げた」という表現については、FNNのこちらの記事が、「こうした様々な状況を踏まえると、「職員を郡山に移動させた」という事実は「職員が避難した」とも受け取れる一方、「容疑者を釈放」したことも踏まえると「最初に逃げた」と感じた人もいただろう」と、擁護的にとらえる見解を示している(執筆の千田淳一氏は、フジテレビ政治部記者)。

 さらに、『産経新聞』3月11日記事も、「当時釈放した容疑者の一部は再犯している。江田氏は平成23年4月26日の参院法務委で「被疑者(容疑者)の終局処分をしないまま釈放し、地域の皆さまに心配をかけたことは、率直におわびしなければならない」と答弁。検察官の郡山への移動も、平岡秀夫元法相は同年10月27日の同委で「避難」という言葉を使って説明している」と、“当時の民主党政権の問題”として、森法相の表現が必ずしも全くの間違いではないという印象を、読者に与えたくて仕方がないような書きぶりである。

 もちろん、この謝罪云々は事実だし、当時の地検の動きは、事後 検証されるべきことだ。

 が、FNNの記事も産経新聞の記事も、この森法相の答弁が、検事長の定年延長に関する解釈変更の根拠として示されたものであるということには、見事に、触れない。
 さ〜すがフジサンケイ、である。
 この法相の答弁と、それを何とか擁護しようという政権側メディアの論点。こりゃもう、バカ以外のなにものであろうか。


 おっと、これがこの問題の第2の問題点‥‥なんて言ってる場合か、なハナシである。
 バカ、とヘイトしたが、巧緻巧妙なのかもしれない。バカを装うと、だれもまともに批判しなくなる。
 首相は、「厳重注意」したとかであるが、「恥ずかしいだろうけれど、マリオネットになってバカを演じていれば、将来は保証するよ^^」ってなところであろうか。

 それにしても、あいはら氏の、公文書を提示した論は、どういう立場で見るにせよ、公文書の重要さを如実に示している。
 これだから、公文書なんて残したくないんだよな〜。わかる!!

 身の丈政権、身の丈国会、身の丈メディア、身の丈有権者。

ラインケーブルも、Van Dammeを注文。

 ‥‥ふむ〜‥‥テレワークならぬ“ノー・ワーク”で過ぎつつある2週間。
 先週はいろいろとあってバタバタしまくったが、今週はたいしたこともなく、といって L-2T2Sのラインケーブル作りにもまだ手が出ず、ネット・ショッピングで散財、の続きでした‥‥^^。

 Van Dammeスピーカー・ケーブルの好評記事をアップしている方が、ラインケーブルのほうも入手して、よかったという評価(ただし「輝くようなダイナミックな高域」ってのはちとコワいな〜;; )がある。
 英語圏にもこの記事のような評価があって(もう1件、同じ Brian Elliott氏による、ほぼ同じテクストが見つかる)、食指を動かされる。

Van Damme ラインケーブル

 上は購入通知メールのHTML画面。
 Amazon.co.ukの商品ページのメイン画像はスピーカー・ケーブルのものであり、いい加減な感じだが、商品名に出る Part Numberは「268-500-000」と、ラインケーブルのほうで、左に並んでいるサムネイルの、上から2〜4枚めが正しい画像のはず。

 こういうもの:

Van Damme ラインケーブル購入通知

だ。

 今回は、送料がなぜかちょっと高く、7.22ポンドになり、総額2,697円也。
 2m注文したけれど、このケーブルは左右2チャンネル分がくっついていて、1mでステレオペア1m分なので、2mの注文で2ペアできる(はずである)。
 送料が990円、ケーブル代は、425円/mとなり、カナレやモガミのケーブルよりはややお高くはつく。

 これにつけるプラグは、国内ショップで調達。
 アンフェノール Amphenolの、色分けできるものにしようと思ってググってみた。
 サウンドハウスは、価格も安く、1,000円を超えると送料が無料になる。

 が、アンフェノールの RCAプラグには、ACPRと ACPLの2種があるらしい。

Amphenol ACPR

Amphenol ACPL

 サウンドハウスのは、ACPRのほうで、どう違うのか‥‥ホット端子の形状も違うらしいのだが、ACPLのほうがショート・タイプであるらしい。
 4芯のスターカッド線などの場合には、ハンダづけ端子部分にサイズ的余裕があったほうが作業がやりやすいのだが、Van Dammeは単芯なのでショート・タイプの ACPLを白4本、赤4本、計8本、楽天出店の音光堂に注文した。

 L-2T2Sと 3103のほうがよければそちらで行くが、Van Damme化も面白そうだし。

Van Damme ケーブル発注。

 何とも‥‥パンデミック鬱、とでもいったらいいか…。
 いや、個人的にはそればかりではなさそうだ。やはり私の場合、ひとりしかいない身内が、会えないし、会話もままならない状態でいるということが、気持ちの深いところでトゲのように刺さっている、らしい。

 胃、というより、十二指腸あたりが、“さしこむ”ように痛むことが、ままある。
 寝ていても、わけもなく心臓がドキドキして目覚めること少なからず。といって、悪夢にうなされているというわけではない。

 また PM6005にもどし、ラインケーブルを L-4E6Sに換えて、ちょっと落ち着いた感じになっていて、CD5000からの音が、たいへんけっこう。
 PHILIPSの、LHHシリーズのお高いCDプレーヤーは、中身は大部分 日本設計なのだが、CD5000は、そっくりオランダ PHILIPS設計と言っていい…激安物ではあるが。

 で、性懲りもなくネットでオーディオ情報漁り。

 以前に、英ヴァン・ダム Van Dammeのスピーカー・ケーブルってどうなんだろう、と、A-S501を導入したあと、書いた。この、Van Dammeの Blue Seriesは、オーディオ・ユースでもたいへん高評価なのだが、基本はスタジオ・ユースで、ホームオーディオ用としては、「UP-LCOFC HI-FI SPEAKER CABLE」シリーズというのが用意されている。

 「UP」は、ウルトラ・ピュアだそうで、ちょっともう古い感じのする命名だ。
 ブルー・シリーズは、Garrettaudioで、1.5sq.と2.5sq.が切り売りされていて、リーズナブルな価格だが、オーディオ用は、日本の Amazon.co.jpでは、2.5sq.版が10mで22,000円と、ちょっと法外な価格だ。
 基本的に、国内ショップの扱いはない、と考えていい。
 「オーディオツイン相互接続スピーカーケーブル(合計定義指向性Hi - Fi ) 」というのも、機械翻訳そのままという感じ。「Audio Twin Interconnect Speaker Cable (Total Definition Directional Hi-Fi)」というのが原語。「268-502-000」という製品コードで確認すれば、間違いなさそうだ。

 Van Damme Blueのほうも、英Amazonでは大好評で、日本で逸品館が勧める QED 79 Strandなどよりよい、というレビューがある。
 が、いろいろググったら、Blueよりも Hi Fi Variant(オーディオ用のほうらしい)のほうがずっといい、というレビューがあって、そこには、「I have to say that I disagree with the review」という反論コメが入っているものの、こちらのフォーラムには、上の意見に「I have to say I agree with the review, the Hifi cable is better, a lot better than the Blue」なんて、ある。

 この2シリーズ、何が大きく違うかというと、Blueのほうはキャブタイヤだが、Hi Fiのほうは外シースがない平行ケーブルであること、さらに、Blueのほうは、芯線が 0.15mm径なのに対し、Hi Fiは 0.1mm径と、細い線を多く束ねていること、だ。

 Hi Fi版の、日本語圏での評価は、こちらとかこちらとかに見える…くらいで、超-少数派だ。後者の、「高域は輝いて凄い華やかです」は、ちょっとコワいのだけれど…;;。

 現行の Mogami 3103の 4sq.というのは、PM6005にぶら下げるにはちょっと重いか、と考え、2.5sq.版を、英Amazonで、思い切って注文しちゃいました。

 Amazon自体は、ログインから購入に進む時、ゆうちょ銀行のようなワンタイム・パスワードを入れさせたり、クレジットカード番号も入れ直させたり、とセキュリティが固くなってました。

Van Damme 購入画面

 上は、ブラウザではなく、購入確認メールの HTML画面。
 ケーブル代53.2ポンド、送料 5.05ポンド、計58.25ポンド、日本円で8,104円也。
 925円/m+送料700円という勘定である。う〜ん、これはリーズナブル感がある。1ヶ月くらいかかるかな。

また PM6005に?

 想定どおり、次の1週間も仕事全休。
 世の中は救いがたいほどの停滞ぶりと不景気感に見舞われること疑いなし。ここ数か月間でたぶん十数兆円の損失になるのだろう。

 インフルエンザ罹患時と同じく、最低限の買い出しに出かけるだけで、あとは家にこもっていよう‥‥ということで、恰好のオーディオ・ウィークになりそう‥‥なところ、聴き込むにつけて、A-S801は“好きになれない”。

 かなりがんばって A-S801を聴いてみて、当初の「中域が鳴りすぎる」感は影を潜めて気にならなくなったが、「音色」が、好きになれない。
 こうしてみると、アンプに求める自分の音質の許容範囲は、意外に狭いんだなぁ、と実感する。

ディスクいろいろ。

 好きになれなくとも、客観的に、アンプとして A-S801が優れていることを印象づけたのは、このところのリスニングでは、コリン・デイヴィス/コンセルトヘボウの『春の祭典』(PHILIPS、写真下右)。
 1976年のアナログ録音だけれど、超秀逸録音であり、よいデジタル録音みたいに精緻だ。
 これの大太鼓が、ほんとうにすごい迫力で、ドバッと来る。

 こういう音源を鳴らした時の凄さには、やはり定価設定4〜7万くらいとはひと味違うものがある。
 特大級電源トランスのお蔭だろう。
 が、PM6005に戻してみようとラックから出して持ってみると‥‥あまり持ち上げるとまた腰痛が心配なんだが‥‥トランスのある左は、やったら重いものの、それ以外はけっこうスカスカな感じでもある。
 ここは、20万クラスの、たとえば昔のサンスイとかのだったら、同サイズでもヒートシンクがもっとずっと大きくて重く、重量バランスが取れていた‥‥言い換えると、総重量が重かったわけだ。

 写真左の、ティアニー・サットンのジャズ・ヴォーカルは、ぐっとハスキーになり、ではあるが色気は、残念ながら PM6005で聴くよりも少ない。

 そんなところで、また PM6005にもどっている。
 ライン・ケーブルを、モガミ 2534からカナレ L-4E6Sに換えてみている。音がわずかに粗雑になる感があるが、高域も気持ちマイルドに‥‥。

 上に写っているのは、先日のO.A.ヒューズ指揮のディーリアス。
 私は、国内盤CDに関してはちょっと偏執狂的こだわりがあって、「帯」はあってほしく、かつ、テープで固定しておいてほしくはないのである。

 このCDは、帯裏の上と下とで、しっかりとくっつく両面テープを小さく切ったものでケースに止めてあり(前オーナがそうしたのだろう)、そのまま剥がそうとすると帯が破けそうだったので、アイロンでゆっくり熱して、はずした。
 写真が小さくなってわかりにくいが、背部分は灰色に褪色している。が、このディスクは貴重だし、選曲も面白く、演奏もよいと思われるので、入手してよかった。
 オーケストラはフィルハーモニア管だけれど、これがやはり、A-S801だとブ厚〜い低弦が、まるでベルリン・フィルなのである(笑)。

 さて、週明けに L-2T2Sにプラグを付けてみっかな〜。

なかなかアンプは難しいっす。

 仕事のない1週間は‥‥けっこうバタバタとたいへんでした;;。

 政権の動向というのは、じつに意図ミエミエで、ああこうやるんだなぁ、そして民衆は何も異論を唱えないんだな、と実感。

 検事(総長)の定年延長に関する解釈変更は、いとも簡単に「口頭で決裁」しちゃうのに、新型コロナウイルスの件については、現行法では不十分で、緊急事態に関して、ナニがナンでも立法したい、と。
 「緊急事態宣言」につき、菅官房長官は、「抑制的にやるべきだ」とは言ったものの、国会の事前承認事項として、という野党の求めは拒絶「「専門家の意見を聴いて判断したい」と述べたものの事前承認は否定し、事後報告とする方針を示した」とか。

 学校の全国休校、いったいいつまでやねん、という苛立ちの中にも、印象上 感染拡大が小休止すれば、「おお〜、首相、エラい! やっぱり国会審議とか人権とかよりも、リーダーシップが国を救うんや!!」ということになりそうな気配も。

 とにかく(今の)為政者は、記録を残したり、審議したりということに、限りない嫌悪感を持つらしい。

 ‥‥さて…じっさい、不要不急の外出などしないほうがいいには決まってる。
 旅行・行楽、外食、コンサートなどのイヴェント。地域の小集会も仲間の宴会も、一切合切すべて中止にするのがベストだ。
 地方の観光業・宿泊業・飲食店などは、片っ端から倒産しそうだが、景気の好転なんかハナから頭にないのだろうね〜。
 もっとも、旅行といっても、金持ちがグルメ食材を買い込んで別荘に備蓄し、のんびりリゾートを楽しむ、そんなのは反対に、とてもいいだろう。

 ― さて、身内の関係雑事以外は、家で音楽を聴ける時間はあるはず‥‥なのではあるが、あんまり満足していない。
 Yamaha A-S801は、やっぱりとってもきれいな音で、そして、100時間ないし1ヶ月のエージングで「ある日突然化ける」のを、経験してみたいと思いつつ、やはりその音のきれいさが、好みから大きく はずれる。
 Marantz PM6005にもどすと、「あ〜、この音が好き‥‥ではあるが、ちょいキツいな〜」。

 英ショップ Richer Soundsの、両機の評価には、少数派だけれど「あ、あるあるだな」というのが、ある。

 A-S801のほうは、(イギリスでは?)あまり売れていないのか、米Amazonや米Crutchfieldと違って、まだ3件しかレビューがないけれど、そのひとつは、☆1つの酷評。曰く「it sounded like there is a sponge wall between me and the music.」

A-S801酷評

 わかる^^;;。
 別の掲示板の、この投稿者のお悩みも、わかる^^。

 反対に、PM6005の Richer Soundsレビューには、「Far too bright」という☆3つのレビューが2件入っていて、これも、わかる。

PM6005酷評


 さてさて、ここはひとつ、政治家・政権について、大勢がいう定型句「政治なんてだれがやっても同じ」に倣って、「アンプなんてどっちでもおんなじ」と考え‥‥られたらシヤワセだろうな〜‥‥だけど、ムリっぽい。

A-S801、いい音です〜。

 ヤマハ A-S801、聴いておりまス♪ い〜い音です〜。

A-S801

 オーケストラ音源のトゥッティで、中音域がドンドコと響きすぎる感じは、ちょっと耳が慣れてきたのか、それほどでもなくなってきた‥‥かな;;。

 Marantz PM6005とたいへん異なるのは、ヴァイオリンの音域だけが離れて輝き気味に聞こえることがないこと。
 そのヴァイオリンは、まだバーンイン不足ゆえだろうか、少し後ろに引っ込んだ感触で鳴るのだが、暖色か寒色かというとこれは寒色で、そして何よりも気になるのは、ベルリン・フィルもウィーン・フィルも、コンセルトヘボウもバーデン・バーデン放送響も、みんな同じに、いわば“ヤマハ・フィル”の音色になってしまうことだ。

 と〜ってもいい音なのだが、これでは好きになれない。

 この音で、ギターなんかを聴いた日にゃ最高である。Creek Evolutionを買うきっかけになったエステル・オファリムのアルバムに聴けるギターも、Evolutionなみに美しい。
 このところ聴いてきたアンプで、「音はほんとうにいいが、諸般のファクターで、合わない」となった機種は、Cambridge Audio CXA60と Creek Evolutionだが、A-S801もこの中に入れていい。

 ヤマハは、もう数十年、コンポーネント種別の前に、「NATURAL SOUND …」というのを付けている。
 が、私の耳には、A-S801は「ヤマハ・ビューティ」ではあっても、「NATURAL」ではゼンゼンないという印象だ。
 これは、「限りなくナチュラル風味の、超アーティフィシャル・サウンド」というべきではないか、と思う。

PM6005

 それに対して世評では、マランツに関しては、最初から人工的な高域のクセが言われている。
 もちろん、CD音源の限界ゆえか、オーケストラや奏者の固有(であるはず)の音色がどれも似たようなものになる傾きは避けられないのだが、マランツの音が ― PM6005に限ってかもしれないが ― 個人的に好きなのかもしれない。
 あるアンプを導入して「あ、これ、アカン」となった時に、その都度やっぱりマランツの音が好みなのかな、という「気づき」をしてきた、というのがこのところ1年半ほどの経験なのかなぁ、とも思う。

 せっかくだから、有料で借りたものと考えて、A-S801でいろいろ聴いてみようと思う。
 それから、たぶんまた PM6005に戻すことになりそうだが、ラインケーブルに、カナレ L-2T2Sを、ちょうどしばらく仕事がスッ飛ぶこともあるし、プラグを付けて使ってみようかな。

L-2T2S

 こちらが、2T2Sを押している人の記事。書いているのは香港の人らしい。ハイブロウなクラシック・ファン、という様子。
 このURL、前にリンクで入れようとしたら、不適切なワードとして、JUGEMからハネられた。問い合わせ後、改善した旨のメールをもらったのだが、はて、いかに? ← あ、今回は入りました^^。

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